| JR川越線、東武東上線、西武新宿線が利用できる川越市中心部は川越城の城下町として古くから栄え、喜多院などのお寺も多く存在し、蔵造りの街として江戸の風情を残す町並みは観光地として人を集めています。 しかし、普段たずねてみると、肝心の蔵造りの街は札の辻から仲町の交差点間の数百mで、菓子屋横丁などに寄ってもすぐ見終わってしまう規模です。 そこで、1年で一番のイベント10月の川越まつりに出かけてきました。 まつりのHP 中心街には出店が出ており、延べ何十万人という人手だそうです。車もかなりの範囲で通行止めです。まず、2時過ぎに町の各所から引き出された山車が、市役所前の広場に出揃います。各町の山車は全部で20数台ありますが、そのうち10台強が祭りで出てきます。市役所前では、そのうち5〜6台が揃います。それぞれの山車は移動がおわると上部の人形がせり出してきて、お囃子の演奏を披露します。あまり時間がかかるので、そこで帰りましたが、そのあと「曳っかわせ」といって、町の各所をねり歩いた山車が街角で出会うたびにお囃子の演奏合戦をやるようです。 |
![]() ![]() ![]() 蔵造りの町と出店 町の各所にはこのようにお囃子をやる舞台も設営されます。 市役所(後ろ)と出揃った山車 |
![]() ![]() ![]() 赤い部分がせり出してきて、その上に人形が据付けられます。 山車の真ん中の舞台でお囃子が賑やかに演奏されます。 |
![]() ![]() ![]() 人形は大和武尊とか家康とか河越太郎とか弁慶とかそれぞれです。 普段の蔵作りの街です。観光用のレトロバスが巡回しています。 |