@経営のスタート
美容院に自作ビーズアクセサリーを置いてもらうことが決まりました。
契約書を作り、仕入れ、原価計算、利益などパソコンに向かう。
行き詰まった時、中小企業診断士の主人がバックアップしてくれたので
心強かった。ビーズアクセサリーは作るのに時間がかかる為、
友人にこの経緯を話し共同経営者になってもらい二人の共同経営がはじまりました。
A仕入れ
仕入れは浅草橋にあるキワ製作所に行きました。ユザワヤなどで仕入れるよりは低価格。
只でさえ細かな商品。吟味するだけでも一仕事なのに、家には長女:愛理(当時2歳)が常に一緒。
トイレットトレーニングの真っ只中で、外出するのは大変な時期でした。
95%はキワ製作所で仕入れましたが、たまたま「ユザワヤ」に行った時のこと
店内で、愛理に目を向けると、「ママ〜うんち!」と言いながら既にパンツを下げている。
慌てて近づくがなんと、床にあるものが落ちてしました。・・・すでに遅かった!
B制作
作る工程は、ただただ時間がかかる。春めく前に、春らしい色合いやデザインの品揃えをしなければ
なりません。季節に追われました。
C売上げ
売上げの中から美容院に設置費として15%。商品価格自体を低価格に設定したかったので、
自己利益は優先しませんでした。私にとって利益よりも、経営者のような経験を学ばせてもらって
いる事が利益だと思いました。
D売れた喜び
ビーズブームの波に乗って、想像以上に売れました。
当初は2人経営のスタートを切りましたが、制作が追いつかず、友人を誘って3人の経営になりました。
しかし、手作りは本当に時間が必要で、季節と在庫の数に追われ、新たなオリジナルを考える余裕が
ありませんでした。子育て中なので、いろいろと自由にならないもどかしさと、アクセサリーの制作に
没頭したいという気持ちもありましたが、「専業主婦&子育て」が主体の仕事だと自分に言い聞かせました。
自作販売1年が経ち、目先の経営にはピリオドをうつ事にしました。長いめで取組んでいきたいと思います。
来春から愛理も幼稚園へ入園。近い将来、もう少し時間のゆとりがもてたら、再度勉強して、
HP販売をしたいと考えています。
自作経営・販売の奮闘記