2006年6月11日(日)


香港結婚事情



さて、福岡を出て約6時間。

ココわ 香港、異国の地。

今わ中国、ひとむかし前わイギリス領♪

狭い土地にある、この都市の人口わ実に700万!

狭く、しかし、巨大な都市へオイラこと、あむちに♪がいよいよ降臨?



たどり着いた香港空港、この空港がとにかく広いのじゃよ?

なんと、アジア圏でわ広さにおいてNo.2♪

中国わ抗州に新空港ができるまでわ、堂々のNo.1♪

ひとむかし前の香港空港わ、街のど真ん中にあり、ネオンの海の中の狭い空港へ飛行機を降ろすという

狂気をはらんだ空港 じゃったそうなのじゃけれども

いまわ、香港中心街から離れた島を丸ごと空港にした、超巨大空港になっておりまする♪

その広さたるや凄まじく、空港カウンターから順にある発着ゲートの数80以上。

その発着ゲートの1/3を越えたあたりからわ、鉄道で移動するほど巨大。





でかすぎじゃろ。





とりあえず、そんな空港の探索なんて無理じゃので、とっとと入国を終え、香港観光へ♪

緊張の入国もさらりと終え、預けた荷物を受け取るばかり。

・・・荷物♪

見当たらないッッッッッッ

いくつか荷物がぐりぐり回ってるけれど、オイラの預けた荷物も、相棒の荷物も無い♪

待てど、暮らせど出てこない荷物。

そして、オイラ達と同じく荷物を待ってるであろう人々?

どうやら台湾経由できたから、どうやら台湾で乗り込んできたヒトの荷物から出てきた模様?

これわ時間がかかるであろうと、勝手に判断し相棒に荷物の命運を任せ

オイラわぶらりと、荷物受け取りエリアを見物♪



見物に出かけて直ぐに荷物が出てきたと、クレームがあったのわ秘密じゃぜ?





さて、無事に荷物との合流も果たしたオイラ達わ、ガイドと合流♪

これから大変お世話になるガイドさんのお名前わ『 Lo 』さん。「ろ」さん。漢字でわ雨冠にどうとかこうとか・・・

わすれた。

日本語がとても上手なガイドさんで、とてもとても安心、一安心♪

そのガイドさんに連れられて、香港空港脱出へ?

外に出てみると天気わ雨。

そして、蒸し暑い。

そうじゃよね、山形に比べるとかなり南に位置する香港。

そりゃ暑いさ、気温わ27℃♪



空港を出ると、そこに待ち受けるのわウジャウジャある2階建てのバスの群れ!

とにかく、普通のバスが見当たらない?

そんな2階建てバス文明に圧倒されながら、ガイドさんに着いていき乗せてもらうバスまで到着♪



目の前にマイクロバス。



普通にマイクロバス。



平屋。1階建て。



いや、べつに2階建てバスが良かったわけでわ無いのじゃよ?

圧倒的多数を占める2階建てバスのなか、まさか・・・このギャップに少し・・・うん、それだけ・・・

まぁ、少人数の観光に2階建てバスなんて、非効率的じゃもんね♪

バスに乗り込み観光じゃぜ♪





(なんか、また長くなってきてるなぁ・・・)





香港空港を出発し、向かうのわ香港でわ一番有名なお寺♪

名前わ忘れちゃった♪

とにかく、たくさんのヒトが神頼みに来るお寺じゃそうじゃよ?

その道中に目に付くのわ、高層ビル。

とにかく、細く、ひょろ長いビルが所狭しと林立。

ガイドさんいわく、『香港わ地震がありません、だから高いビルでも平気。』

『でも、台風わ良く来る。台風が来ると揺れます♪』

『もし、地震が来たら香港わおしまいです♪』

にこやかに話すガイドの「ろ」さん♪

確かに地震があればポキリと折れそうに見えるビルばかり。

なんとも哀しい高層ビル群じゃね?



さて、香港の高層ビル事情もガイドさんの話でどんどん理解できるように。



人口700万の大都市香港の問題わ土地が無いこと。

狭い土地にヒトがたくさん居るので、当然のごとく高騰する土地。

無い土地に多くのヒトが住める様、ビルわ果てしなく高層化。

一戸建てわほとんど無く、一握りのお金持ちが持っているだけとか・・・

数少ない一戸建ての持ち主の代表わ、ジャッキーチェン♪

とりあえず、それくらいお金を稼いでるヒトじゃないと住めないんじゃって。



そんな香港事情を聞きながら、一番有名なお寺に到着♪

このお寺にわ、多くの若い女性がお祈りに来る とのこと♪

なんと、結婚を願う女性が数多く訪れるらしいのじゃよ?

これわオイラ、祈らずに、願わずにわ居られない!

もはや、縁ができるのであれば、異国に祀られている神様じゃろうが、おかまいなし。

太く、長い、日本のものとわ確実に違う線香を受け取り、祈るオイラ。


一心不乱に祈る。


見るヒトの胸を打つような祈りを捧げることができたと思う。

中にわ、オイラの祈りの姿を見て涙したヒトがいるかもしれない。
(妄想)

それくらい真剣に良き伴侶と出会えるように祈った。










日本語で。(落涙)







願わくば神様がオイラの日本語の願いを聞き届けることができていますように・・・(祈念)

賽銭も出していないけど。





オイラの全てを投げ打つような祈りも終え、バスとの待ち合わせ場所へ♪

その時に、高層マンションの下を通ったのじゃけれども

マンションの1階部分わ、共有スペースとなってる様で娯楽設備がありまする♪

あったのわ、まず、将棋ができる台。

見慣れない駒を動かしておりました。

この台の周りにわ、多数の大人のギャラリー。

そして、さらに在ったのわ、コンクリートで作られた卓球台。

子供達が、にこやかに遊んでまする♪




わぁ、丈夫そうね♪(微笑)





っていうか、まて!!

コンクリートの台にピンポン球打ち付けたら 割れるじゃろ!!!!

しかも、マンションの1階をくりぬいた空間じゃからすごい風♪

それでも、卓球!

風に煽られるピンポン球わ、台上で真横に流れます。それでも、おまい達わ・・・

中国卓球会の強者達が生まれ行く背景を見た。





これが香港の文化なのだ。





バスに戻ると、ガイドさんが語りだす。

『先ほどのお寺わ、結婚を願う女性がとても多いです。』

香港でわ、男女比じゃと女性が多いそうなのじゃよ?

そして香港の女性わ、若いうちに結婚を願うヒトがとても多いそうなのじゃて。

しかし、男性わ30過ぎるまでわ結婚をしたがらない。



なぜか?なぜなのか??



香港の住宅事情わとても、とても厳しいのわ、先ほどのお話のとおりなのじゃけれども

林立する高層マンション。

その大部分が賃貸マンション。

その部屋わ狭く、台所のスペースわほとんど無し。

ベッドを置くと、もう場所が無い。

そのベッドも 3段ベッド。 窓から寝てる間に落ちないよう、窓にわ格子。



一般的なマンションわ賃貸で月5万(日本円)くらいで借りられるところ。

ただし、ここに入れるのわ 一定の収入以下の人々。

ある一定以上の収入があると、高い賃貸マンションに住まないといけない。

収入が多くなる 共働きの家庭のほうが生活が苦しくなる のじゃって・・・

不思議システムなのじゃけれども、これが香港ルール。



さて、共働きした方が生活が苦しいとなると、共働きなんてしない。

香港の人々の生活わ、1日五食を食べるのが基本 なのじゃけれども

台所が狭いので、自炊わしない。

全部外食。

男性わ、外で働く。一生懸命働く。

女性わ、お仕事した方が生活が苦しくなる。そして、ご飯を作らなくてもいい。

なんと、部屋の掃除わ低賃金で雇えるメイドさんがしてくれる。

だから女性わ昼間、買い物と、麻雀をしています。

香港の男性わ、結婚したらおしまい。

女性わ楽です。

だから、女性わ早く結婚したい。

男性わなるべく結婚を遅らせたい。







(号泣)







涙なくして語れない香港結婚事情を聞き、良き伴侶に出会えることを再度祈願。

あぁ、涙が止まらない。




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