2006年7月1日(土)


故障車♪



午前中から満腹モードで幸せゾーンを通り越してしまったハマチャンとオイラ。

大量のラーメンを食べ終え、いざ目的の故障車回収へ♪

と、店を出て数百メートルも走らないうちに

交差点に馬車発見?

うはっっっっ、馬でけえええええええええええええええええ

競馬場で見慣れたサラブレッドサイズじゃないのじゃよ?

そして引いている馬車わ、2階建ての小屋に車輪をつけたような感じ。

自動車が小さく見えるくらい巨大♪

そんな馬車を、かっぽ、かっぽ とのんびり引いておりました♪

とにかく巨大さに圧倒されて、当然撮影♪



さて、忘れてないよ、故障車回収♪

忘れられない思い出を得た喜多方を出て、車を預けっぱなしという坂下のディーラーへ。

とりあえず、まだ馬肉を食べる時間じゃない と冷静沈着な判断の元

坂下のトヨタカローラへ直行♪

故障車を見せてもらうと・・・

日産車・・・アベニールがそこに・・・

走らなくなって、回収を頼んで運び込んだのじゃろうけれど・・・

なぜ、トヨタに?(懐疑)



理解不能な過程わ置いといて、メカニックに故障の状態を聴いてみる。

オーバーヒートを起こすエンジンルーム。

ラジエターにわ水が十分入っておりまする。

エンジンをかけてみると、なるほど。ファンが回ってない。(絶望的)

しかし、メカニックが言うにわ、エアコンを入れると、なぜか冷却ファンが回りだすとのこと。

エアコンを入れると確かにファンが回る・・・

しかし、止まったということわ、いつまでも回っている物でもなさそう。

危険じゃよ?

そしてさらに、愕然とする状況が♪

エンジンがオーバーヒートを起こす前に車を休ませるなどの処置が必須と考えられるから

水温計チェックに、運転席を覗き込むと・・・

インパネのメータで真っ先に飛び込んできたのわ、針が非常に怪しい動きをするメーター。

うはっっっっ、なんかヤヴァイ動きしてるけど、目的わ水温計ッッッッ

なにも見なかったことにして、水温計チェック!!(涙目)



うはっっっっ、ぴくりとも動いてないッッッッ



初期状態。

一番下に糊付けしたかのように固定♪



うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

これじゃいつオーバーヒート起こすかワカラナイじゃないかッッッッ





危険death。







水温計によるオーバーヒートでのエンジンストップ未然に回避!

・・・の術が失われている事実の確認をして

先ほど目に付いたメーターを、凝視。

実に普通のエンジン音が響いている中

インパネのタコメーターの針わ、尋常で無い動き方を示しておりまする。



なんと、2000〜4000回転を示す間を、

ビクンビクン、ぷるぷるぷる、びくっ、びくっっ

と、非常に危険なふるえ♪

うはっっっっ、エンジンの回転数もワカラナイッッッッ

というか、メーターの針の動きが恐い のじゃけどッッッッ





勘弁してください。







幸いにも天気わ曇天。

たまに小雨がぱらつき風も涼しい♪

この恐怖のエンジンにとってわ最良とも言える状況?(自己暗示)

とりあえず、走れるところまで走って行こうというハマチャン。

ラジエターの冷却水を大量に積んでディーラーから離脱。



ハマチャンあのね、その車、もう、冷却水だけで何とかなるレベルでわ無いですよ?





さて、ハマチャンも車の危険さを認識したのか、喜多方で教えていただいた馬肉屋さんに向かい

刺身と、カルビ肉だけ購入して山形へ向かうことへ?

ちょっと安心したのわ秘密♪

お肉やさんの馬肉説明を聞きながら、さくら肉を購入♪

後ほど馬刺しと、馬カルビわ居酒屋ハマチャンで食べることに♪



さぁ、いつ動かなくなるのかワカラナイ車と共に山形に向けてドライブ開始♪

水温計がまともに動かないから、途中休み休み行こうと相談。

異常が起きたときに、すぐ察知できるようハマチャンが故障車で先頭を運転。

オイラが車間を開けて、追従する形♪

後ろから見てる分にわ、普通に走っているアベニール。

運転席で見えてるパネルのことわ考えない。

多分ハマチャンも考えない。

恐いから♪



喜多方を通過し、大峠に入ったところで、まず休憩。

温泉があったから♪

休憩に入ったのわ、蔵の湯♪

道の駅に温泉がありまするよ?

入浴料わ500円、本来わ寄る予定の無かった温泉♪

寄った理由わ、恐かったから。

車が。



さて、蔵の湯、入ってみても温泉独特の香りがいたしません?

なんというか・・・すごい綺麗な無色透明の湯・・・

ホントニ温泉なのじゃろか?

露天風呂も有ったので行ってみる。

うむ、匂いがする。

そう、昔プールで嗅いだことのあるような・・・

塩素臭♪

もはや温泉とわいえない、非常に透明で塩素の匂いのするお湯に二人とも失望。

これで入浴料500円わ無いと思うのじゃよ?



期待はずれのお風呂に、エンジンの冷えるのに必要と思われる時間まで入って

再出撃♪

いよいよ峠ゾーン♪



めちゃ不安。



峠を登り始める2台。

回転数も、水温もワカラナイ車。

これだけ危険な状況の冒険わ、そうそう味わえ無いと思うのじゃよ?

そして、4kmにも及ぶトンネルがこの先に控えておりまする。

車の神様に何度願ったことか・・・

絶対トンネルでエンジン止まらないでください。

お願いします。


徐々に迫るトンネル。

そのトンネルの前にもう一休み入れることに♪





すごいドキドキする♪





一休みわ日中温泉♪

ここわハマチャン下調べ済みの温泉♪

日中ダムのすぐ側に作られた温泉宿があって、隠れた名泉なのじゃって♪

まず圧倒されるのが、温泉宿に向かうと迫るダムの壁。

とにかく巨大な壁じゃから、まだ距離があってもすごい迫力?

そのダムの壁にどんどん向かっていき、日中温泉に入りまする♪

温泉に入る前に、視覚で楽しめたのじゃよ?

さて、いざ入ってみようとすると、一般客の入浴わ2時30分まで。



いま2時40分。

うはっっっっっっ、お願いッッッッ、休ませてッッッッ

トンネルがッッッッッッ(懇願)



ながいとんねるがぁあぁぁあああああぁぁぁ(錯乱)





思いが通じたのか、入浴の許可をいただき温泉に入れることに♪

入浴料800円♪

ちょっと高いと思ったのじゃけれども、さすがに良い温泉じゃったのじゃよ?

露天風呂わ、源泉100%の体の芯まで温まる温泉♪

先程の蔵の湯とわ比較にならない温泉でございました♪(満足)

それわもう、ゆっくりと浸かってエンジン冷えるのを待たせていただいたのじゃよ?



さて、日中温泉も充分に堪能した二人わいよいよ

4kmのトンネルチャレンジへ向かいまする♪

いざ出発と、日中温泉を出て数100メートル。







ハマチャンがハザードを出して停止。





オイラも停止。





思考も停止。









何事かと思い、ハマチャンの車に駆け寄るオイラ。

車を降りてボンネットを開けるハマチャン。

『いやぁ、水温計が突然動いてさぁ・・・』

『今見てみたら、エアコンつけてるのにファンが回ってねぇんだずー』

うはっっっっ、ついに来たッッッッ

エアコンをつけて、だましだまし回してきた冷却ファンの停止ッッッッ

ちょっと水温計を見てみようと、インパネ見ると

うはっっっっっっ

タコメーターがレッドゾーンでビクビク暴れてるのじゃけどッッッッ

アクセル踏んでないのにッッッッ

レブリミット超えた回転数を示してガクガクビクビクうごいてるっっっっ

『そのメーターも恐いんだずー』





イヤ、本気で恐いです。(血涙)





で、水温計わ・・・今まで加減で停止していた針わ

ちょうど真中の位置に。

普通の車なら、この位置にあって、全然問題無しなのじゃけれども

なにせ、さっきまで糸が切れたかのように一番下に落ち込んでいた針なのじゃよ。(泣)

ファンも回ってないし、ココから牽引を開始しようかと相談していると

突然回りだす冷却ファン。

まともじゃねぇえええぇえええええええええ



まぁトンネル抜けたら、下りに入るから何とかなる。

どんどんオカシクナッテイク車 をなるべく早く先へ進めてしまいたいハマチャン

牽引せずに、トンネルを抜ける選択へ♪

うはっっっっ、止まらないでねっっっっ、止まらないでねっっっっ

トンネルの中で牽引ロープの装着作業なんてしたくないのじゃよぉぅ



お互い相当の覚悟で再出発。

4kmのトンネルがどれだけ長く感じたことか・・・






























〜 祈りの時間 〜































なんとか無事にトンネルを抜け、峠を下り、道路わきに止めて休憩。

峠の下りわ、ニュートラルで走りきったご様子。

エンジンルームを開けて、ラジエターヘッドに冷却水をぶっ掛けるハマチャン。

もうもうと立ち上る湯気。







最大の難関を越えて、その後わ山形までなんとか持ったのじゃよ?

しかしまぁ・・・貴重な経験をさせていただきました♪





後ほどハマチャンで食べた坂下のさくら肉わ

とてもとても美味しゅうございましたよ?








ラーメン3杯がたたって、ハマチャンもオイラもお腹を下したのわ

秘密じゃぜ?










疲れた。




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