ショパン、リスト、シューマン、ラフマニノフなど、ロマン派の作品で有名。
スクリャービンなど近現代の作曲家、モーツァルト、ベートーヴェン、スカルラッティなど古典も含め、極めて多岐に渡る。
また、クレメンティ、ツェルニー、モシュコフスキといった一般的にマイナーな作曲家なども。
しかし、ホロヴィッツと言えば、ラフマニノフの3番。
ラフマニノフの3番と言えば、ホロヴィッツでしょう。
録音で残っているのは、1930年、1951年、1978年の3回と言われています。
一般的には、最高の名演奏と言われてるのは1951年(48歳時)
しかし、1930年(27歳時)の3番にも、1978年(75歳時)の3番にも、それぞれファンが多数います。
1920年代から30年代
ブラームスのピアノ協奏曲第1番・2番
1940〜50年代
カルメンの主題による幻想曲
死の舞踏
結婚行進曲による変奏曲
星条旗よ永遠なれ
ムソルグスキー「展覧会の絵」
プロコフィエフのピアノソナタ第6・7・8番
カバレフスキーのピアノソナタ第2・3番のアメリカ初演
バーバーのピアノソナタの世界初演なども。
1966年(63歳時)
カーネギー・ホール・コンサート
ハイドンのソナタ
1986年(83歳時)
モスクワ、次いでベルリンでもコンサートを開き、絶賛された。
これは現在でもCDで販売されている。
(モスクワ・ライヴ1986等)
初来日は1983年(80歳時)
ショパンの英雄ポロネーズ、幻想ポロネーズ、エチュードOp.10-8、シューマンの謝肉祭など
再来日は1986年(83歳時)
ホロヴィッツ自身は、モーツアルトのソナタが大好きだった。
しかし、若い頃は「ホロヴィッツがモーツアルトのソナタなんか弾いても売れない」というビクターの方針で、10、11、12、13番しか録音が出来なかった。
好きな曲をレコーディングできるようになった晩年は、モーツァルトのピアノ作品への傾倒を深めていった。
数曲のピアノソナタに加えて、ピアノ協奏曲第23番も録音。
曲を挙げていくと数が多い。
「最初の一歩」というよりは「マニア向け」になってしまう。
そこが難しいところなんですが……
CDの曲目を見る時は、この3つの時代に分けると、わかりやすいと思います。
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2012.11.10 Sat 3:00 from 東京
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