手に入れたCD
どんなピアニストか、わかった。
「伝説」となっている曲目もわかった。
では、聴いてみましょう。
タワーレコードやHMVで丹念に在庫を探すもよし。
ヤフオクで探すもよし。
ブックオフで見つかることもあります。
でも……
私が初めて、ラフマニノフのピアノ協奏曲3番(1930年)を見つけたのは、駅の改札前での、105円でのワゴンセールでした。
こんな歴史的な名演奏が105円?
……と、びっくりしたのを覚えてます。
古い年代のモノラル録音、それもアナログ。
再生ボタンを押した直後、ノイズが気になると思います。
……が、ホロヴィッツの演奏が始まった途端に、まったく気にならなくなるはず。
●The Sound of Horowita
EYEBIC ECD-50049
- シューマン 子供の情景 Op.15(1962年)
- シューマン トッカータ Op.7(1962年)
- スカルラッティ ソナタロンゴ第430番(1962年)
- スカルラッティ ソナタロンゴ第483番(1962年)
- スカルラッティ ソナタロンゴ第209番(1962年)
- シューベルト 即興曲集 第3番(1962年)
- スクリャービン 2つの詩曲 1番 嬰ヘ長調(1962年)
- スクリャービン 3つの小品 1番 嬰ハ短調(1962年)
- スクリャービン 12の練習曲 2番 悲愴(1962年)
●Horowitz Chopin Recital
SONY FCCC 30574
- ショパン マズルカ第13番(1971年4月14日 NY)
- ショパン エチュード 黒鍵(1971年4月14日 NY)
- ショパン 序奏とロンド(1971年4月14日 NY)
- ショパン ワルツ第3番 華麗なる円舞曲(1971年5月4日 NY)
- ショパン ポロネーズ第6番 英雄(1971年5月4日 NY)
- ショパン マズルカ第38番(1973年2月15日 NY)
- ショパン マズルカ第32番(1973年2月8〜15日 NY)
- ショパン マズルカ第20番(1973年2月8〜15日 NY)
- ショパン マズルカ第27番(1973年2月15日 NY)
- ショパン マズルカ第23番(1973年2月8〜15日 NY)
- ショパン エチュード第4番(1973年2月8〜15日 NY)
- ショパン エチュード第3番 別れの曲(1972年7月6日 NY)
- ショパン エチュード第12番 革命(1972年7月6日 NY)
- ショパン プレリュード第6番(1972年7月6日 NY)
- ショパン ポロネーズ第3番 軍隊(1972年7月6日 NY)
- ショパン プレリュード第15番 雨だれ(1971年4月14日〜5月4日)
- ショパン エチュード第6番(1963年11月4日)
- ショパン 3つの新エチュード第2番(1965年4月7日)
- ショパン マズルカ第7番(1968年5月12日)
- ショパン ワルツ第7番(1968年4月7日)
●ホロヴィッツの初録音集(Great Pianists Horowitz)
NAXOS ADD 8.110696
- ショパン マズルカ21番(1928年)
- ドビュッシー 子供の領分 第3曲 人形へのセレナード(1928年)
- スカルラッティ カプリッチョ ホ短調(1928年)
- ビゼー 「カルメン」の主題による変奏曲(1928年)
- ドホナーニ 6つの演奏会用練習曲 6番 カプリッチョ ヘ短調(1928年)
- シューベルト〜リスト 愛の便り(1929年)
- リスト 忘れられたワルツ1番(1930年)
- リスト パガニーニによる超絶技巧練習曲5番 狩 1838年版(1930年)
- ショパン 12の練習曲 8番(1930年)
- ホロヴィッツ 風変わりな舞曲(1930年)
- ラフマニノフ ピアノ協奏曲3番(1930年)
ホロヴィッツの録音は1928年から1989年までの長きに渡りますが、未だ日の目を見ないものも多数ありました。
このCDには待望の未発表録音3曲が収録されています。
いずれも初期のもので、「愛の便り」は1929年に2回だけ録音された1つ。
ショパンの練習曲8番は、12種類ある録音のうち、最初に録音されたもの。
「パガニーニ練習曲集」の「狩」は、1930年に2回録音された1つで、中間部のグリッサンドを連打に置き換えるという離れ業を疲労しています。
●Beethoven Rachmaninov
NAXOS 8.110787 (2005年)
- ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番「皇帝」(1952年)
- ラフマニノフ ピアノ協奏曲3番(1951年)
1941年〜1952年にかけてのホロヴィッツは、超人的な超絶技巧による編曲と、その演奏・録音に費やされました。
1945年の「星条旗よ永遠なれ」、1947年「カルメン幻想曲」、1949年「ラコッツィ行進曲」。
いずれも技巧の頂点を示す作品群であり、これにラフマニノフのピアノ協奏曲3番も含まれました。
精緻な技巧と統合力、カットの少なさから、ホロヴィッツの代表録音として最も高い評価を受けています。
●the piano masters 2
LAGUNA C02-162
JANコード:4571113971625
- チャイコフスキー ピアノ協奏曲1番(1941年)
- ラフマニノフ ピアノ協奏曲3番(1930年)
- リムスキー・コルサコフ 熊ん蜂の飛行(1932年)
●Horowitz Plays Scarlatti
SONY RECORDS SRCR 2058
- ドメニコ・スカルラッティ ソナタ集 17曲(1964〜1968年)
●Schumann
SONY RECORDS SRCR 2071
- シューマン トッカータ(1962年)
- シューマン 子供の情景 13曲(1962年)
- シューマン クライスレリアーナ 8曲(1969年)
- シューマン アラベスク(1968年)
- シューマン 花の曲(1966年)
●Beethoven Sonatas
SONY RECORDS SRCR 2664
- ベートーヴェン ピアノソナタ第14番 月光(1972年)
- ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 悲愴(1963年)
- ベートーヴェン ピアノソナタ第23番 熱情(1972年)
- シューベルト 即興曲 2曲(1973年)
月光、悲愴、熱情。
ベートーベンの3大ピアノソナタ。
●Horowitz Rachmaninoff Concerto No.3
BMG 09026-61564-2
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2012.11.17 Sat 20:00 from 東京

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