余計な知識(修行)

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余計な知識とか言いながら、ここからが本題だったりするんですが。

せっせとマイルを貯めて無料航空券を狙う人はマイラーと言うようです。
これは飛行機に乗らなくてもいいから、ラクと言えばラクですよね。

一方、上級会員を目指して(用もないのに)せっせと飛行機に乗ることを修行
そういう人たちを修行僧と呼ぶそうです。

出張とか旅行が続いてたけど、もうちょっとだけ上級会員には届かない。
そういう人が用もないのにフラッとどこかを1往復するケースはまだ理解できるんですが。。。

普段ほとんど飛行機を使わなくて、おそらくこれからも乗る機会はほとんどないだろうって人が、搭乗実績ゼロからコツコツと修行していくケースもあるそうです。
こうなってくると、完全に趣味の領域ですね。


新幹線や船に比べて、飛行機は圧倒的に定員が少ないという欠点があります。

たとえば、新幹線は1両に100人として16両編成で1600人。
これが4分おきに走ってますよね。

ところが、飛行機の場合は50人乗りとか100人乗りとか。
ジャンボでさえ500人ちょっとで満席です。

それで……
「人生のかかった一大ビジネスとか、親の死に目に間に合うかどうかっていう客もいるのに、用もないのに貴重な席をとるなんて許せん!」と考える人もいます。

だけど自由競争、早いもの勝ちという面もあります。

修行という行為には賛否両論あるみたいです。


私も修行した身ですけど、お盆とか年始年末の帰省ラッシュ、単身赴任客で満席になる金曜夜の最終便、そういうところは気をつかって外したつもりです。
もともと空席のある便に修行僧が乗り込む分には、航空会社の経営的にもプラスになるはずだし、いいんじゃないかな。

ただ、やっぱり……
不自然なケースってありますよね。

着いてすぐの折り返し便に乗ったら、同じCA(スチュワーデスさん)だったり。
行き先のちがう便だからと安心して乗り込んだら、やっぱり同じCAだったり。

「あら?」なんて顔されたり、
「またよろしくお願いします」とか営業スマイルで挨拶されたり。

ちょっと恥ずかしいかな……

自分からすすんで発表できる種類の趣味ではないような気がします。

さっきから何回もあちこちのCAさんと目が合って、そのたびにとびっきり最高の営業スマイルを返してくれるなぁ?
……と思っていたら、実は要注意人物としてマークされてたとか。
(ハイジャック方面)

乗り慣れてる人は、大丈夫だと思いますけど。

ただでさえ、不自然な旅程。
そこに、怪しい服装や挙動不審が加わると、黄色信号が灯ります。

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2012.-2.-4 Sat 5:00 from 仙台

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