日本人F1ドライバーといえば、最初に誰の名前が浮かびますか?
世代によって、熱心にF1を観ていた時期によって、答えは人それぞれでしょう。
でも、絶対に忘れちゃいけない人がいます。
ここまでの、非力なマシンで実力を証明して速いマシンを手に入れる、という話。
これに成功した(成功しかけた)日本人がいた、という事実。
これを忘れちゃいけません。
セナが死んで、シューマッハが初めてワールドチャンピオンになった1994年。
ティレルという下位チームのマシンで、誰もが首をひねる予選5番手。
……を、何と2回も!
元々、フランスF3時代には「カミカゼ」の異名をとっていた。
ここ一発でのブチ切れた速さは、向こうでも知られてたみたい。
でも、ティレルでの予選5位は、すごすぎる。
それが2回ともなれば、これはもう、偶然じゃない。
「シューマッハのチームメイトにならないか?」
と、ベネトン・フォードからオファーを受けた日本人。
自分の走りで、トップチームから声をかけられた日本人。
それが、片山右京です。
(かたやま・うきょう)
しかも、なんとなんと!
この話、右京のほうから断っちゃったらしい。
これがどれだけすごいことか、わかる?
国内時代とか、フランスF3時代から右京を応援してきたファンが、どれだけガッカリしたか、わかる?
ちなみに後年、本人も言ってます。
「あれを断ったことで、F1ドライバーとしての人生は終わってしまった」
それはともかく……
日本人F1ドライバーと言えば、片山右京。
これ、絶対に忘れちゃいけませんよ。
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2012.-2.-2 Thu 0:00 from Tokyo
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