前回の「今から買うならコレ」から10ヶ月。
いろいろと「おいしいことができる」とか書いておきながら、ほとんどろくに説明しないまま、新機種が次々と出てしまいました。
そこで、過去は振り返らず、タイトルに「2012」と書き足すだけにして。
引き続きで今回は「2013」です。
2012年の最大の変化は、「4G」とか「LTE」とか「Xi」(クロッシィ)というやつでした。
とっても簡単に言うと、通信速度がとっても速くなったということ。
そして……
ドコモは、従来の規格「3G」(すりーじー)を「FOMA」(フォーマ)と呼んでましたよね。
それと同じように、次世代の高速通信「4G」(ふぉーじー)を勝手に「Xi」(クロッシィ)と名づけてます。
でも、世界的には「4G」または「LTE」と呼ぶのが一般的です。
んで。
従来の規格「3G」は、せいぜい 5 Mbps(ごメガ)程度。
実際に町の中で使ってみると、1 Mbps(いちメガ)も出てれば喜んでしまう状態でした。
それが「4G」になると、最大 75 Mbps だそうです。
2013年からは、場所によっては最大 100 Mbps になるとも聞きます。
無線LANのくせに、有線LANのADSLよりも速くなっちゃった。
(光は 100 Mbps)
そして、対応してる端末の値段も、月々の使用料も、だいぶ安くなりました。
2013年は、使えるエリアも広がっていくと思います。
おそらく、被災地でも……
……というわけで。
Wi-Fiルーターを今から買うなら、4G対応モデル。
これに限ります。
……と言いたいところなんですが。
確かに、ドコモなら、Xi対応のWiFiルーターを買ったほうがいい。
ところが、auのデータ通信のカタログをよく見てください。
auの「4G LTE対応」はiPhone5とiPad miniと、一部のAndroidスマホだけ。
個人契約向けのWiFiルーターは、従来の「3G」と「WiMax」までなんです。
(ワイマックス)
しかも!
auの法人契約向けのWi-Fiルーターは「3G」と「4G LTE」だけ。
「WiMax」には対応してないんです。
おそらく……
「WiMax」は、従来の「3G」よりも速い規格として登場。
一時は、確かにすごい勢いで普及しかけたんだけど。
ところが「WiMax」が本格的に天下を取る前に「4G LTE」が登場してしまった。
auとしては、今までに投資した「WiMax」は現状維持にとどめて。
これからは「4G」を普及させていく。
……ということなんだと思います。
……というわけで。
auは「3G」と「WiMax」と「4G LTE」が混在している。
それが2012年から2013年にかけての現状です。
ドコモなら「4G Xi」対応のWiFiルーターを。
auなら「3GとWiMax」を自動的に切り替えるWiFiルーターを。
これが「今から買うならコレ 2013」の結論になります。
具体的には、ドコモのXi対応Wi-Fiルーターは「L-04D」を。
auのWiFiルーターは「DATA08W」を買いました。
Last Update
2012.12.31 Mon -4:00 from 東京
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