2004年 7-12月
12月31日
5泊6日でサンフランシスコまで旅行に行ってきた。アメリカに来て1年目で一度行って以来。今回は車で湾岸沿いを北上。途中何泊かしたんだ。
初日はまずMorro Bayという海沿いの町。多分夏は観光客でもっと賑わってるんだろうけど、冬はひっそり。ここはMorro
Rockていう大きな岩?で有名らしい。ここでランチをしてHearst Castleへ。Hearstさんという大金持ちの人が建てた家を今は州が管理の下一般公開してるんだけど、まぁ、これがなんとも豪華なつくりで。外も中もヨーロッパの建築スタイルでとにかく豪華であればいい、みたいな。私にしてみればちょっと趣味悪いんじゃない、ってくらいなんだけど。観光名所だから周りには何もないにも関わらず観光客でいっぱい。見学するにはツアーに参加しないといけないんだけど、私たちはわざわざ予約までしていったよ。
初日はMorro Bayのモーテルに一泊。2日目はMontereyを目指して海岸沿いを走った。あいにくの天気で、この海沿いの道路、崖を切って作られてるから土砂があちこちにあって、一歩間違って道路から踏み出たら海に落ちてしまう。時々激しい雨も降ったりで、助手席に座ってる私まで緊張してしまった。
Montereyに着いても雨ばっかりで、外に出てふらふら歩いたらいいだろうなぁ、と思われるところも車の中から眺めるだけ。春になったらまた来たいね、というところ。
Montereyに一泊して次に向かったのはSan JoseにあるWinchester Mystery House。Hearst Castleほどではないけれど、ここも昔お金持ちの人が建てた家を一般公開してるんだけど、ここはその昔、女主人が常に増築をしていた、という家で、行き先のない階段があったり、ドアを開けると2階から1階に落下するだけになってたり妙な仕掛けの沢山ある家なの。
ツアーの後近くにあったモールにランチに行ったんだけどこれがものすごい人出。アフタークリスマスセールを狙った人たちなんだろうけど、こんなに沢山の人をモールで見たのは初めて、というくらいだった。
ランチの後は彼が小学校まで育った、という家を見に行った。海沿いの家だったんだけど、彼の記憶よりずっと小さくて、今は町も割りと開けてた。近くには高そうな新しい家も建ってた。
あとはこの日はサンフランシスコへ。Fisher Man’s Wharfの近くのモーテルに予約を入れてあったからそこに向かった。
サンフランシスコには3泊したんだけど、その間雨ばっかり。しかもアルカトラズ島へのツアーは予約で一杯。観光シーズンにはあらかじめ予約を入れておかないとだめみたい。残念。
帰りはI-5を南カリフォルニアまでノンストップ。途中ホントになーんにもないの。
12月20日
今日は結婚式の写真を撮ってくれる人に会いに行った。お金をかけない結婚式、のつもりだけど、写真に関してはお金をかけてでもプロに頼もうと思ってるの。写真は後々まで残るものだから、素人に頼んでお金を浮かせるよりは、プロに頼んでいいものを残したいと思って。色々探しているうちに、いいかも、と思える人を見つけたんだ。しかもその人、偶然にも去年結婚した私の友達の結婚式の写真も撮ってることがわかって、その友人もお勧めしたから今日のミーティング、ということになったわけ。
値段は決して安くはないけど、夫婦でやってる写真家で、週末に結婚式は1つしか予約を入れないとか。それに思い出してみると、去年の友人の結婚式で写真屋さんがいた、っていう記憶がないの。つまりそれだけ影に隠れて仕事をしてる、ってこと。とても感じのいい人で多分ここにお願いすることになると思う。
あ、そうそう、式は例のホテルにすることになって、既に予約金も払い込んであるよ。
12月2日
今日から新しい仕事になった。同じ大学だけど違うデパートメント。ワクワクするような逆に今までの居心地のいい環境から離れるのが寂しいような。
11月23日
例の“もしかして”の仕事の面接があった。多分ここに決まると思う。
11月17日
今日家の近くの某ホテルを見学に行った。結婚式の下見。ホテル、っていうとなんだか格式高そうだけど、ここはそういう感じじゃない。だからお値段もそれを反映して高くない。小さな、カジュアルな式にするつもりだからこのぐらいが丁度いい。このホテルか、数週間前に下見に行ったレストランか、というところ。
11月7日
引越しをした。これでアメリカに来て何度目の引越しになるんだろう?今回は大学の近くの一軒家。アメリカに来てから初めての一軒家。彼と同居を始める。私はアパートかコンドでもよかったんだけど、彼が家にこだわったんだ。
平屋で3 bedrooms, 2 bathrooms。ガレージは車1台分、割と大きなバックヤードもついてる。でもなんといっても仕事に近いのは一番の魅力。(笑)通勤時間5分だもん。
10月19日
お互いの仕事や学校の都合、ビザの申請のタイミング等々を考えて結婚式は来年の8月に決めた。法的に結婚だけして、式は後で挙げる、という話もあったんだけど、どうせ結婚するなら式もちゃんとしたい、という私の希望で、式も挙げることになった。友達は今からなら6月の式でも準備は間に合うよ、と言ってくれたし、グリーンカードを申請するのは仕事を続けることを考えると早ければ早いほどいい。だけど、やっぱりぎりぎりまでのばして8月、とした。
結婚式をするとなったら、とりあえずしなくちゃいけないのは会場をおさえること。8月は結婚式のピークらしく、問い合わせたら、既に土曜日は全て埋まってるところもあった。お互いに特に信仰する宗教もないから、式もレセプションもできる場所、を目標に色々見て回ることにした。
それにしても結婚式費用の高いこと!以前行ったことのある植物園で式とレセプションをできるらしいんだけど、場所代だけで$2000−3000。その上にケータリングでしょ?ロケーションはいいと思ったんだけど、そこまで結婚式にお金をかけたくはない…。
9月21日
やっとEAD (Employment Authorization Document)が届いた。本来はOPTを申請してから90日以内に届くはずなんだけど、それをオーバーしてる。ま、とりあえず届いたからいいとするか。
9月20日
近々、結婚することになりそう…。
5月に彼からプロポーズされて、その時点では結婚は2、3年後に、っていう話だったんだけど、雇用主にビザをスポンサーしてもらうのは難しい、っていうことがはっきりわかってきてから、だったら近いうちに結婚しようか、ということになったわけ。なんか、ビザのための結婚、みたいで結婚するには不純な動機のような気もするんだけど、私の一時帰国は絶対反対、という彼。どうせ、いつかは結婚するつもりだったわけだから、いいか。
8月23日
もしかしたら、もしかして仕事、あるかも…。
8月16日
思っていたよりアメリカで就職するのは難しい…。
今年に入ってから本格的に就職活動を始めて、rejectionも多々あったものの、一次面接までこぎつけたのが数校、二次面接までも数校で、何とか手ごたえはあったのね。そしてここ数週間で近くの某私立大学からいい感触をつかんでいたんだ。お給料は安いものの、私立だし、しかもその大学、留学生、外国人教授の多いことで有名だったから、ビザのスポンサーの面では、州立大学より可能性あると思ってたんだ。仕事の内容もその先、いろんな方向に広がる可能性もあると思ったし。
実際仕事のオファーももらって、その時にH-1bビザのスポンサーの件を持ち出したのね。そしたら、関係部署に聞いてみます、という返事。数日後、このポジションだとビザの申請をしても下りる可能性が低いので、残念ですが…というメイル。
このニュースにはホントにがっかりした。ビザのことを理由に断られてしまうと私はどうしようもないから。この後いろんなつてを使って、アメリカの大学でのビザのスポンサーについて聞いて回ったんだけど、facultyはともかくとして、スタッフ、っていうカテゴリーはなかなか難しいみたい。大学、って言う場所柄、企業と比べてそういう面で融通が効かないみたい。
当分はボスが私をキープしてくれることになって、とりあえず仕事はあるんだけど。でも、これもいつまでも、ってわけにはいかないし。あーあ、どうなっちゃうんだろう。
8月2日
昨日はAnaheim Angeles対Seattle Marinersの試合を見に行ってきた。前回Angelesの試合を見ようと事前にチケットを買わずに行ったら売り切れで見れなかった経験を生かして今回は数日前にAngelesのサイトでチケットを購入。かなりの手数料を取られた上に、今回は当日券もあったらしい。うーん、チケットを買うのは難しい。
取ったチケットは一番安い席で右翼のずーっと上の方。バッターからはかなり離れてて、ちょっと見づらかった。びっくりしたのは、Angelesがホームランを打った時に花火が打ちあがったこと。(相手チームのホームランの時には何もなし。)Dodgers Stadiumにはそういう仕掛けはなかったから。この試合、Angelesが勝ったんだけど、試合終了の時も花火が打ちあがった。
7月4日
昨日は友人の結婚式だった。彼女はCatholicの為、新郎もbaptizeしてCatholic教会での式だった。Catholicの結婚式に出るのは初めて。“長いよー”と周りに脅されたが結局1時間くらいで終わった。聖書からの朗読があったり、blessingがあったり、立ったり座ったり膝まづいたりと“儀式”でいっぱいの式だった。Catholicって独特だなぁと改めて思った。
式は3時に終わったけれどreceptionは6時から、ということだったので一旦家に戻った。Receptionは日本でいう結婚式場みたいなところ。1つの建物の中にいくつかのホールがあって、私の友人以外にも結婚式のreceptionをしているカップルがいた。ちょっと不思議だったのがreceptionに来る人の方がceremonyに来る人より多かったこと。アメリカってカップルで行動することが多いけれど、式には新郎新婦と関係のある方だけが出席して、receptionにはその合方も出席してる、って感じ。それってなんだかなぁ。私は納得がいかない。あともう一つ納得がいかなかったのが招待状には“Adult only reception”と書かれていたにも関わらず子供連れのカップルがいたこと。数は少なかったし、もしかしたらあらかじめ断ってあったのかもしれないけど、新郎新婦の意に反して子供を連れて来るって私にはできないなぁと思った。
ホールの入口でゲストブックにサインして座席カードを取ってプレゼントを専用のテーブルに置いて着席。新郎新婦が入場して彼らからの短いスピーチ。食事はMexican buffet。結婚式でbuffetというのも珍しい気がするが、なんせ新郎新婦とも学生で式の費用は全て2人で出したとのこと。それを考えたらよくここまでできたと感心してしまう。
食事の後は新郎新婦のfirst danceに始まって、money dance、そしてopen floor。この間にケーキもカットされてゲストに配られた。ダンスは途中で一度中断されて、ブーケトスとガータートスもあった。あとはダンスダンスダンス。日本の結婚式ではない部分だ。なかなか乗りの良いゲストが多くてフロアはいっぱい。私は途中で失礼して来た。
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