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アパート/Apartment 

生活する上でどんなところに住むかというのはかなり大きな比重を占めます。日本では1人暮らししたことなかったので、そういう意味では比べることはできませんが、話を聞くとアメリカでのアパート探しの方がずっと簡単なようです。一般的なアパートの探しかたというと、地元紙のclassified ad、最近はInternet、学生の場合は学校の掲示板等。あとはなんといっても口コミ

 

私の最初のアパートは学校から1/2ブロックのアパートというよりは家。小さな町だったので治安の悪いところはなく、夜は鍵かけないときもあったくらい。(ほんとはいけないんだけどね。それだけのんびりしたところだった、ということ。)寮生活に見切りをつけたときだったので、ルームメイトを持つ気はさらさらなし。家具類は全く持ってなかったからfurnished(家具付き)のところを探していた。家賃は$250くらいだったかな。光熱費すべて込み。その代わり、というわけではないけど、部屋はとても狭いし、キッチン、バスルーム3つは8人で共同。でも、これぐらいが分相応だったかも。

 

2番目のアパートは卒業するまで2.5年間住んだstudio。結構気に入っていた。私はルームメイトとかいると気を遣って家にいながらくつろげないから、この時も1人暮らし。アメリカの大学生は普通ルームメイトとシェアして家賃を安く上げてるから、それを考えると贅沢してたかも。

 

3つめは友達のところに転がり込んだ(?)から正確には私のアパート、ってわけにはいかないんだけど。治安は決していいところではないけど、便利なロケーションではある。

 

4つめのアパートがアパート探しに関しては一番苦労した。これまでは学校の掲示板なり、地元紙なりを見て自分の条件に合うところに電話して、実際にアパートを見て、それで気に入ったら契約書にサインしてsecurity deposit(日本でいう敷金。1ヶ月分の家賃ていうのが平均的なところ。)と1ヶ月目の家賃を払ったらそれでokだったのに、ここはクレジットチェックだの何だの大変。しかもそのための手数料まで取られるし。引越しはお金がかかる...。

 

5つ目ののアパートは前のところの治安が悪かった為に引越し。Freewayのすぐ隣という立地条件はいまいちだけど、それ以外は近所の人もいい感じだし、友人曰くもしこれでfreewayの隣でなかったら家賃もっと高いと思うよ、とのこと。それには納得。共有の場所(廊下とか玄関)のメインテナンスもきちんとされてるし、家賃は安くなかったけれど、大学院を卒業してしばらくは住んでました。

 

 

“アメリカンフード”/”American Food”

何をもってアメリカンフードとするかはいろいろだと思うけど、最近は日本でなんでも手に入るからアメリカに来て“何これ?”って思うことはそんなにないと思う。それでも一応私の独断と偏見で“アメリカらしい”と思うものをリストアップ。

 

 

飲酒/Drinking

アメリカでは飲酒は21歳から。日本と違ってこれはかなり厳しく取り締まられています。お酒を買うときや、バーなどに入るときはIDの提示を求められます。もちろんこれをなんとかしてかわしてお酒を飲んでるアメリカ人は沢山いるけれど...。

 

 

喫煙/Smoking

アメリカでは喫煙は18歳から。禁煙になってる場所多。基本的に大学の建物の中は禁煙だし、カリフォルニアではレストランやバーでも禁煙。喫煙者は建物の外に出て吸ってます。喫煙者にとっては日本より肩身が狭くなるかな?

 

 

教科書/Textbooks

学期の初めに教科書を買うわけだけど、私は毎学期$300くらいかかったかな。少しでも安く上げる方法としては、まずは中古を買う。これは新品より安いだけじゃなくて、前に使ってた人の書き込みとか線が引いてあったりしてポイントがわかったりするという利点もあり。学期の終わりに教科書を売ることもできる。もちろん次の学期に同じクラスをとる人に売ってもいいし、本屋が中古として売るために買い取ってもくれる。(正価の10%とかのかなりの安い値段だけど。)

 

 

クリスマス/Christmas

アメリカで一番大きな年中行事。日本ではクリスマスイブに恋人と過ごすのが定番みたいになってるけど、アメリカではイブはそんなに重要視されてないし、クリスマスは家族と過ごすもの。日本の新年に似てるかも。仲のいい友達同士は冬休みに入る前にちょっとしたプレゼントを交換したりカードを送ったりする。

 

クリスマスのプレゼントについて。こっちで働きはじめて気付いたことだけど、日本のお歳暮とか年始の挨拶みたいな感覚でオフィスでは贈り物をするみたい。例えば、departmentは違うんだけど同じスイートをシェアしている人からうちのdepartment全員にちょっとしたもの(ポーチ)をもらったし、その他にも同じオフィスの人からお菓子の詰め合わせとかもらったし。それから、子供へのプレゼント。日本では普通親(又はサンタさん)から一つもらうのが普通でしょ?(少なくともうちの家族ではそうだった。)だけど、こっちは親が子供一人当たり3つや4つプレゼントするのは当たり前らしい。1つはちょっと高価なメインで、その他にちょっとしたもの(靴下とか、小さなおもちゃとか、バス用品とか)。その上に親戚、友人、知人からもらうわけだから、アメリカの子供はクリスマスにものすごい数のプレゼントをもらうわけ。これにはちょっとびっくりしたな。

 

 

携帯電話/Cell Phone

私は日本で携帯電話を持ったことがないから比較することはできないけど、話を聞くところによると、日本の方が携帯電話に関してはずっと進んでるみたい。電話機そのものの機能も日本のものの方が色々備わってるみたいだし。

 

契約する時に留学生が問題になりがちなのがcredit history。普通の留学生にアメリカでのcredit historyがある訳もなく、そうすると大抵の場合がdepositを要求されるんだよね。もちろんきちんと使用料を払っていればあとで帰ってくるけれど、会社によってはdepositが$1000とかだったりするから普通の人にはなかなか手が出ない。私が契約したところはdepositが$160くらいだったからまだよかったけど。

 

 

コーヒーショップ/Coffee Shop

日本でも人気のスターバックス。アメリカ中に展開中。特に私の住んでいる周辺には多いこと多いこと。数えてみたら市内だけで7軒。ドライブスルーのある店もあるし、Barnes & Nobleという本のチェーン店(これも全国規模)の中には大抵スターバックスが入ってる。スーパーに行けばビン入りで買えるし、アイスクリームも出してる。私のお気に入りはchai latte(日本にもあるのかな?)。本当はもうちょっと甘さを控えて欲しいけどね。コーヒーが飲めない私はどうしてもこういうのになっちゃうんだよね。

 

スターバックスのほかにチェーンのコーヒーショップはCoffee Beans & Tea Leaf 。ここはその名の通り、コーヒー以外のものも結構あるから私としては嬉しい。カリフォルニア以外にもあるのかは不明。

 

チェーン店に押されてなかなか表に出ないのは個人経営のコーヒーショップ。私としてはこういうところに頑張って欲しいんだけど、やっぱり大手には勝てないのかな。

 

 

語学学校/Language School

私が通ったアメリカの語学学校は大学付属じゃなかったけど、大学のキャンパス内にあって、教室は大学のを借りてたし、寮、コンピュータラボ、ジム、図書館等の大学の施設は大学生と同じように使えた。(私は寮だったけど、希望すればホームステイもできたみたい。もちろんアパートに住んでる人もいた。)コースを全て終了して、先生の推薦があればTOEFLの点が少々足りなくても、その大学に入学することもできたみたい。週5日、15コマ。授業はgrammar, reading, writing, communication。(TOEFL対策がoptionalであった。)全部で5レベル。1クラスは10人前後。出身国はその時々でかなりばらつきがあるみたいだったけど、私がいたときは日本、台湾、韓国、UAE、トルコ、ペルーが多かったかな。ヨーロッパ人はほとんどいなかったような。

 

この語学学校には10週間通ったけど、成果があったかどうか...。というのは、ここで習ったことは基本的には日本の留学準備コースと同じだったから。TOEFLの点もあんまり上がらなかったし。でも、よかったのは大学の始まる前にアメリカの生活に慣れたこと。私はアメリカ本土には旅行ですら行ったことなかったから、大学の始まる前に寮に落ち着いて周りはみんな英語しか話さない環境に慣れただけでもよかったかな。他の人に聞くと、みんな渡米してしばらくしてから毎日英語しか話さないという状況にストレスを感じるみたい。

 

 


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