これは、世界際弱とも呼ばれたスライムの、
熱き戦いの日々を書いた物語である・・・・・・
ある村に、「スラッシュ」というスライムが住んでおりました。
そのスラッシュは強い魔王にあこがれていたのです。
しかし、スラッシュは村で1番弱いため、
魔王どころか村1番にすらなれない実力だったのです。
ある日、夜スラッシュが寝ているときに、
誰かが夢の中のスラッシュに呼びかけました。
???「スラッシュよ、お前はこのままで良いのか?
お前は負けたまま死んでいくのだぞ?」
スラッシュ「僕は、僕は嫌だ!でも、どうしたらいいの・・・?」
???「ならばあしたからむらの外へ出て修行して来い。きっと強くなれる」
スラッシュ「うん、わかった。僕、やってみるよ」
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ガバッ!!(布団から出る)
スラッシュ「夢だったのかな・・・?」
スラッシュ「よし!旅に出よう!そして、今よりもっと強くなって、みんなを見返すぞ!!」
タッタッタッタ・・・(走って村を出る)
次回を待て