管理人「先に断っておきますが、この話は本編とは全く別のお話です。当たり前ですが・・・ 汗」

管理人「では、お楽しみください!!!」

第一発目
チャプター・伝説の勇者


この日ニケとククリは、新しく見つかった大陸「イーブン大陸」での旅をしていた・・・

―――――ラディー城・城下町―――――

ニケ「ククリー!ちょっと来てくれ〜!!」

大声でククリを呼ぶニケ。

名前:ニケ
職業:盗賊
年齢:16歳
ランク:Gランク

ククリ「どうしたの?」

名前:ククリ
職業:グルグル使い
年齢:15歳
ランク:Gランク

ニケ「あっち側が騒がしい。魔物でも出たのかもな。」

ククリ「わかったわ!行きましょ、勇者様!!」

全速力で魔物の方に向かう2人。

ニケ「・・・たしかこの辺だったような気がするんだが。」

近くから男が走って寄って来た。

町人「たっ助けてくれ!!」

ククリ「どうかしたんですか?」

町人「そこに魔物が・・・!!」

ニケ「よし、行くぞ!ククリ!!」

ククリ「はいっ!」

その時、魔物がニケ達の方へ寄って来た。

ナレーション「魔物が現れた!!」

カセギ長男「シュッシュッシュ!俺達カセギ3兄弟が・・・」

カセギ次男「ここに来たからには・・・」

カセギ三男「絶対にここをギリ様の支配下にしてやるッシュよ!!」

魔物名:カセギ
ランク:Jランク

町人「ヒィィィ・・・もうだめだぁ!!」

ククリ「安心して!この人は、勇者様だからぁ!!!」

ニケ「おいおいククリ、そんなんで安心するわけが・・・」

町人「勇者なら安心だな」

ニケはこけた。

ニケ「なんでやねんっ!!?」

ナレーション「勇者はつっこみかたがわざとらしい。」

ニケ「まぁとにかく、戦闘開始だ!!」

ククリは踊りながら魔法陣をえがく。

カセギ次男&三男「今だ!くたばれッュ!!」

カセギ長男「2人とも!油断するなッシュ!!」

ククリ「で〜きた♪トカゲのしっぽ!!!」

激しい勢いの炎はカセギ次男・三男を飲み込んだ。

カセギ長男「おのれぇ〜・・・そこの娘っ!覚悟!!」

ニケ「スキが出来すぎなんだよっ!!」

ニケは短剣を大きく振り、カセギ長男の背中を刺した。

カセギ長男「カセギ3兄弟が敗れるとは・・・」

町人「まさか、本当にあの伝説の勇者が・・・」 ニケ「どんなもんだいっ♪」

???「本来、カセギは一番弱いJランク、倒したって自慢にはならない・・・」

ククリ「えっ・・・?」

ニケ「ん?どうかしたか?」

ククリ「なっなんでもないの!」

ニケ「そうか。じゃ、宿に戻ろうぜ」

ニケの背後から町人が出てきた!

町人「勇者じゃ〜〜!本物の勇者じゃ〜〜〜!!」

ククリは魔法陣の杖で思い切りぶん殴った。

ナレーション「ククリの会心の一撃!!」

町人「・・・ガクッ」

ニケ「ククリ、さっさと逃げようぜ。」

ククリ「うんっ♪」

ニケとククリはその場を走り去った。

ニケ「そうだ!」

ククリ「どうしたの?」

ニケ「宿、どこだっけ?」

ナレーション「勇者は真面目に忘れた!」

ククリ「えっと、ククリも忘れちゃった・・・」

ニケ「こりゃしかたないな・・・」

ククリ「ギップルちゃ〜ん!!」

しかしギップルの来る気配はない。

ククリ「勇者様・・・」

ニケ「そうだな・・・」

ニケ「この星に誓う!俺は絶対にククリを守り抜いてみせると・・・!!」

ギップル「クッサ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

ギップルは半分死にかけで落ちてきた。

ククリ「ギップルちゃん♪」

ギップル「はいはい、何か御用ですか?」

ニケ「俺達、宿の場所忘れちゃったんだよな・・・」

ギップル「じゃあ案内しましょう。」

その後2〜3分で宿に着く。

宿主「ここにはあなた方の他に異国から来た方々が3名泊まっているので、静かにしてください。」

ククリ「は〜い♪」

その時、廊下から異国から来た3人が出てきた。

???「あっ!!」

ククリ「うそっ!?」



ネクスト、お楽しみに!