ニケ「それじゃぁ、2階に行くぞ!!」

一同「おう!!」

アマチアスの塔・二階

ニケ「ああ!?」

ナレーション「モンスターが現れた!」

ライライ「勇者は連れてきたのか?」

ゲイル「俺が勇者だ!!」

エナ「キャー!ゲイルーー!!」

ライライ「・・・・・・・・・」

ゲイル「さあ、勇者の俺が勝負だ!かかって来い!」

ライライ「闘うのは俺じゃないぞ」

ゲイル「じゃあ、誰が闘うんだ?」

ライライ「出て来い!」

???「・・・・・・」

ニケ「げっ・・・」

キタキタ「・・・・・・」

ククリ「オヤジ・・・」

ニケ「なんでオヤジが・・・」

ライライ「こいつは今操られている。元に戻すには・・・」

なる「戻すには・・・?」

ライライ「半殺しにするしかないぞ」

ニケ「半殺し!?」

ライライ「フッフッフ・・・仲間なのだから半殺しはできまい・・・」

クロコ「あの、ライライ様・・・」

ライライ「ん?なんだクロコ」

クロコ「もう半殺し・・・じゃなくて殺しかけてますよ!」

ライライ「なんだと!?仲間なのにか・・・残酷な奴らよ・・・」

キタキタ「ん?おお!勇者殿〜」

なる「オヤジが気がついた!」

ニケ「まだ寝てろ、オヤジ」

ガコン!・・・バタッ

なる「あらら・・・」

ライライ「くそっ、クロコ!3階に行くぞ!!」

クロコ「ライライ様、お待ちください〜」

ニケ「あ!逃げるぞ!」

ゲイル「みんな!追うぞ!」

ククリ「行きましょ勇者様」

ニケ「そうだな!行くか!!」

一同「おぉ〜!」

ナレーション「ゲイルとオヤジは無視された」

ゲイル「シクシク・・・」

アマチアスの塔・3階

ニケ「あ!!」

カヤ「フッフッフッフ・・・・・・」

ナレーション「カヤが現れた!」

ニケ「カヤ・・・」

なる「・・・・・・」

ククリ「大変!なるちゃんが!」

エナ「さがって!」

ナレーション「エナの魔法攻撃!」

エナ「ホーリーファイヤーーー!!」

カヤ「フンッ」

ナレーション「カヤは攻撃をかわした!」

ナレーション「カヤの魔法攻撃!」

カヤ「デビルズハンマーー!」

ゲイル「こんなものぉ!!」

カヤ「カァッ!」

ゲイル「ヒィィ!怖い顔ぉ!」

ガンッ!

ナレーション「カヤの攻撃は直撃した!」

ゲイル「かはっ・・・」

エナ「ゲイル!」

ゲイル「エナ・・・俺、ダメだな・・・負けちまった」

エナ「ゲイル・・・」

ゲイル「勇者失格だな・・・」

エナ「そんなことない!あなたは私の勇者よ〜」

ゲイル「エナ・・・」

エナ「ゲイル・・・」

ニケ「またやってるよ〜」

カヤ「グルグル使い!勝負だ!」

ニケ「俺もやるぜ!」

ナレーション「ニケ・ククリVSカヤ」

ニケ「ククリ!魔法陣だ!!」

ククリ「はい!」

ナレーション「ククリの魔法攻撃!」

ククリ「でぇ〜きた♪ヘビイチゴ!エイ!!」

ニケ「よし!行け!ククリ!!」

ククリ「は〜い♪」

ボンッボンッボンッボンッボンッ・・・!!!

カヤ「くっ・・・」

カヤ「今回は負けを認めてやろう、しかし次にあったときは・・・」

ボンッ!

カヤ「捨て台詞の時くらいは攻撃をやめないか!」

カヤ「とっとにかく、次は本気でつぶしに行くぞ」

ククリ「また遊ぼ〜ね〜」

カヤ「ガクッ」

ニケ「どうだ!思い知ったか!ハッハッハ」

ナレーション「だが勇者は、なにもしていない」

ゲイル「ハッ!」

エナ「ゲイル!気がついたのね!」

ゲイル「エナ・・・俺は悪い夢でも見ていたのか・・・?」

エナ「そうよ・・・」

ゲイル「嘘だ!俺はモンスターに・・・」

エナ「あなたは勇者だもの、やられるはずないじゃない」

ゲイル「エナ・・・」

エナ「ゲイル・・・」

なる「やれやれ・・・」

キタキタ「いや〜ククリちゃんお手柄ですな〜」

一同「ビクッ!」

ニケ「オヤジ、お前、どうしてあれだけ殴ったのに無傷なんだ?」

なる「てか、傷だらけだったんだけど・・・」

ククリ「すっかり傷消えてる・・・」

ニケ「オヤジ、本当に人間か?」

キタキタ「それより勇者殿!」

ニケ「ん?」

キタキタ「わしもお供します!」

ニケ「げ・・・いっいいよ・・・」

キタキタ「そんな遠慮なさらずに」

ナレーション「キタキタオヤジが強制的に仲間になった!!」

キタキタ「それでは行きましょ〜!!」

一同「はぁ〜・・・」





次回に続くかも♪

次回!

・アマチアスの塔・4階を攻略!?

・えぇ!?なるが戦いを全面的に拒否!?

・最低で最強な助っ人参戦?!