この物語は、「エドワード・エルリック」「アルフォンス・エルリック」兄弟が

「賢者の石」を求めて旅する話である・・・

アル「兄さ〜ん、待ってよぉ〜・・・」

エド「わったよ!しかし遅えな〜!」

アル「もともとは兄さんのせいでしょ・・・(泣き)」

エド「ぅ・・・」

エド「う、うるせえ!さっさと次の町に行くぞ!」

アル「あぁ、待ってよ、兄さ〜ん・・・」

・・・・・・・・・・・・

エド「なんとか町についたが・・・」

アル「うん、ここ暗いし、人の気配もないよ・・・」

エド「しゃぁねぇ、おこの町探索してみるか!」

・・・・・・ドカッ!!

エド「んあ?今、なんかぶつかって・・・」

アル「に、兄さん!」

エド「ひ、人だ!しかも・・・」

アル「し、死んでる・・・」

アル「あ!兄さん!!周りにも人が何人も・・・」

エド「・・・ひどいな・・・・・・」

アル「うん・・・」

エド「・・・一応この店に入るか。食いもんとかありそうだしな・・・」

アル「そうだね・・・」

キィ〜・・・バタン!

エド「やっぱり、誰もいな・・・」

シュッ・・・ガン!

エド「いってぇ・・・アル!なにしやがんだ!!」

アル「ちっ、違うよ!ぁ、これ、石だ・・・」

エド「じゃぁ、誰かが投げたってのか・・・?」

アル「それしか考えられないよ!」

エド「そうだな・・・」

シュッ・・・スカッ

エド「誰だ!!」

???「帰れ!このドチビの泥棒が!!」

エド「だ、誰がドチビだぁ〜〜〜!!!」

アル「にっ、兄さん、落ち着いて!僕達はなにも盗みはしないよ」

???「嘘をつくな!どうせこの店の商品を盗みにきたんだ!!」

アル「嘘じゃないよ!」

???「じゃぁ、証拠を見せてみろよ!!!」

エド「んなもん、あるわけねえだろ!俺達今来たばかりだし・・・」

???「・・・あるじゃないか」

エド「んあ・・・?」

???「その腰の・・・」

エド「あぁ、これか」

???「じいちゃんが国家錬金術師ならなんでも話せって言ってたから・・・」

エド「なんだそりゃぁ・・・」

???「とにかく、全て話すけど、一度地下に降りようか」

コツ、コツ、コツ、コツ・・・

アル「すごいねぇ、こんなところに地下があるんだぁ・・・」

???「あぁ、じいちゃんが1人で作ったらしい」

エド「ふぅ〜ん」

???「さぁ、着いたよ。では、全てを話しましょう・・・」



次回に続きますww