≪※以下の映画鑑賞話題にはネタバレがあります。該当部分は反転させています。≫
映画オーメン(木曜洋画劇場/テレビ東京)、鑑賞。
なんだかケッコー、オリジナルに忠実なリメイクだったような気がします・・・なので、オリジナルはホント好きだったわー(はあと)何て思えてしまう私にとっては、満足出来なかったのはしょうがないんじゃないかのう。
記憶の中で美化(というのか)されていることも含めて、「オリジナルに忠実傾向なリメイク作品」が、オリジナルを超えられないのは当然じゃあないですか。ふう。オリジナルの方は、こわくてでも見たくて、指の隙間から画面を見た、人生最初の作品だったような気がします。うふふ(笑)。
おかーさん(大使夫人)役の女優さん・・・なんだかこんな顔した日本人の女優がいる気がする、と思いながら見てた(苦笑)。
先日、映画崖の上のポニョを見てきました。ようやく。
前売り券を買っておいた劇場で上映が終わってしまっていて愕然としました。思わず見に行くのを止めようかとも思いましたが、踏みとどまって、見てきました。
結果としては、見てきて良かったです。
最初から、画面に引きつけられて、ドキドキワクワクしながら見ていたのですが、ポニョが波の上を走る場面でどっかーん!と来ました!嬉しくて嬉しくて、泣きそうになった(笑)。リサカーと併走するあたりが特に最高!笑顔で波の上を爆走していて、ああもう、私はここで物語が終わってもいいと思いました(ほんと・苦笑)。
後半では、町が水に沈んでいる描写に悶絶。道路を古代魚たちが泳いでいるところとか、好き過ぎます!PSソフトのジャンピングフラッシュ!で、室内を移動する場面があるんだけれども、ここが大好きで、無意味に行ったり来たりしていたもんです。非日常に移行した日常空間、みたいなのが好きナノダ☆
それと大きくなったポンポン船のおもちゃ!たまらんー!とこれもじたばた。ちなみに魔法が解けて元の大きさに戻っちゃう時、帽子と双眼鏡も一緒に小さくなってしまう、これにも悶絶。リサがいない!と青くなってる宗介には悪いけど、ニヤニヤしてました。
・・・・そうなんですよ、なんか、物語は二の次だった感じ。なんか絵を見てにこにこ喜んでいた、そんな感じで見てました・・・・ほんと。
エンディングのスタッフロールも、アイコンと名前を一生懸命見ていたら、歌もなんか右の耳から左の耳、って感じで、「繰り返しちゃって困ります」なんてことにはならなかったし。(まあこれは、適当にそれまで聞いていたから免疫が出来ていたせいかも。)
だから、ツレの感想が「なんだか・・・」でもフォロー出来なかったし、場内で「こわかった」と言っていたコドモ(私は気付かなかったけど、ツレが言ってた)の気持ちもわかんなかったし。
その後、ネットで感想を拾ってみたら、単純な賛否から深読みのものもあって、なんとも興味深かったです!
むしろ、私が絵(画面)だけを見て、それだけで、満足して、DVD買ってもいいな!とか思っちゃってるのが不思議だった(爆)。
次の見る機会には、物語にも気を配って見てみたいと思います・・・。(^_^;)
・・・追記で、初回の感覚の覚え書き。
リサはちょっと違和感あったかな。運転とか(T_T)。津波もドキドキワクワクではあったけど、いいのかないいのかな、とちょっと不安感はあったかもしれない。その不安感ていうのは、つまり「現実感」だよね。でも崖の上の宗介の家だけポカンと浮かんでいるのとかポニョ両親の描写とかで、絵本的童話的解釈でいいんだ、って無意識に思ったようで(現実に被害がどーのとかいう感覚は持たなくてよい、みたいなお約束。)、以降、違和感なく、船の一団の深読みとかもまったくなく(笑)、見ていたようです。