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2008年11月28日金曜日

先日、夜のピクニック/恩田陸/新潮文庫を読了してました。
映画のイメージのまま読んで、映画のイメージのまま読み終えたって感じ。
その読み方はいかがなものか・・・ワタクシ的には満足してますが。
映画が原作通りだったということなのかなあ。あーそりゃ、原作を先に読んだヒトには不満があるかもしれないけれど、映画を気に入って原作を読んだワタクシ的には問題なかったです。
でも、映画のイメージに引きずられすぎていた感じもする・・・。小説としての「夜のピクニック」でココが!という記憶が残る箇所がない・・・カモ(オイ)。



2008年11月27日木曜日

≪※以下の映画鑑賞話題にはネタバレがあります。該当部分は反転させています。≫

映画オーメン(木曜洋画劇場/テレビ東京)、鑑賞。
なんだかケッコー、オリジナルに忠実なリメイクだったような気がします・・・なので、オリジナルはホント好きだったわー(はあと)何て思えてしまう私にとっては、満足出来なかったのはしょうがないんじゃないかのう。
記憶の中で美化(というのか)されていることも含めて、「オリジナルに忠実傾向なリメイク作品」が、オリジナルを超えられないのは当然じゃあないですか。ふう。オリジナルの方は、こわくてでも見たくて、指の隙間から画面を見た、人生最初の作品だったような気がします。うふふ(笑)。
おかーさん(大使夫人)役の女優さん・・・なんだかこんな顔した日本人の女優がいる気がする、と思いながら見てた(苦笑)。

先日、映画崖の上のポニョを見てきました。ようやく。
前売り券を買っておいた劇場で上映が終わってしまっていて愕然としました。思わず見に行くのを止めようかとも思いましたが、踏みとどまって、見てきました。
結果としては、見てきて良かったです。
最初から、画面に引きつけられて、ドキドキワクワクしながら見ていたのですが、ポニョが波の上を走る場面でどっかーん!と来ました!嬉しくて嬉しくて、泣きそうになった(笑)。リサカーと併走するあたりが特に最高!笑顔で波の上を爆走していて、ああもう、私はここで物語が終わってもいいと思いました(ほんと・苦笑)。
後半では、町が水に沈んでいる描写に悶絶。道路を古代魚たちが泳いでいるところとか、好き過ぎます!PSソフトのジャンピングフラッシュ!で、室内を移動する場面があるんだけれども、ここが大好きで、無意味に行ったり来たりしていたもんです。非日常に移行した日常空間、みたいなのが好きナノダ☆
それと大きくなったポンポン船のおもちゃ!たまらんー!とこれもじたばた。ちなみに魔法が解けて元の大きさに戻っちゃう時、帽子と双眼鏡も一緒に小さくなってしまう、これにも悶絶。リサがいない!と青くなってる宗介には悪いけど、ニヤニヤしてました。
・・・・そうなんですよ、なんか、物語は二の次だった感じ。なんか絵を見てにこにこ喜んでいた、そんな感じで見てました・・・・ほんと。
エンディングのスタッフロールも、アイコンと名前を一生懸命見ていたら、歌もなんか右の耳から左の耳、って感じで、「繰り返しちゃって困ります」なんてことにはならなかったし。(まあこれは、適当にそれまで聞いていたから免疫が出来ていたせいかも。)
だから、ツレの感想が「なんだか・・・」でもフォロー出来なかったし、場内で「こわかった」と言っていたコドモ(私は気付かなかったけど、ツレが言ってた)の気持ちもわかんなかったし。
その後、ネットで感想を拾ってみたら、単純な賛否から深読みのものもあって、なんとも興味深かったです!
むしろ、私が絵(画面)だけを見て、それだけで、満足して、DVD買ってもいいな!とか思っちゃってるのが不思議だった(爆)。
次の見る機会には、物語にも気を配って見てみたいと思います・・・。(^_^;)
・・・追記で、初回の感覚の覚え書き。
リサはちょっと違和感あったかな。運転とか(T_T)。津波もドキドキワクワクではあったけど、いいのかないいのかな、とちょっと不安感はあったかもしれない。その不安感ていうのは、つまり「現実感」だよね。でも崖の上の宗介の家だけポカンと浮かんでいるのとかポニョ両親の描写とかで、絵本的童話的解釈でいいんだ、って無意識に思ったようで(現実に被害がどーのとかいう感覚は持たなくてよい、みたいなお約束。)、以降、違和感なく、船の一団の深読みとかもまったくなく(笑)、見ていたようです。



2008年11月21日金曜日

≪※以下の映画鑑賞話題にはネタバレがあります。該当部分は反転させています。≫

映画ソウ3(ムービープラス)、鑑賞。
最初とか途中とか、一体どうしてくれようと思いながら目を細めて見ていましたが(←使用例間違い。指の間から見る、的意味合いで使っちゃった。)、アマンダのくだりで、さーっと霧が晴れるように辻褄があって、スッキリー!と某CMのように叫びたくなってしまったです。気持ちいい!
だ・か・ら・こ・そ。
最後のジグソウ本人のくだりが蛇足的に思えてしまった。伏線も生きているしこれだって辻褄はあっているけど、でも、直前にスッキリしたところだったから、余計にでしょうかねえ。
それに、仕掛け人が第三者になってゲームを提示するのと、当事者本人が自分の命を懸けて提示するのとでは、意味合いが違って来る気がする。

映画隠し砦の三悪人(NHKBS)。
少し前に放送されたもの。黒澤氏のオリジナルの方です。
最初のでこぼこコンビのやりとりが聞き取りにくくて、そこでかなり盛り下がってしまた。睡魔に襲われつつ負けつつ見ていた感じ。
姫も可愛くないし・・・。いやそりゃ、すらりんとしたおみ足はとても美しゅうございましたが、眉毛が!喋りが!(^_^;)
三船敏郎はカッコヨカッタと思われます。
乗馬の場面では、なんかすげー疾走してて、ドキドキしました。フィルム早回しじゃないよね?(爆)
最後の結び方は好きな感じだったかな。
でもでこぼこコンビのやりとりは終始ききとりにくくて、同じ言語を使っているのにナゼ!と泣けました(T_T)。
戦争をしている国の、劣勢側の姫とそのお付き、そしてそれに付随する一般人が、姫の国の再興の為に冒険する、というシチュエーションを、特に意識したことはなかったのだけれど、なるほど実はこれって、ひとつの立派なパターンだったんだなあと感心もしました。ハイ。

映画ルート225(日本映画専門チャンネル)。
多部実華子(あれっどんな字だ!)目当てで見ました。
そんな不純な動機だったから、ああ、姉弟がいとおしいな、程度に見ていたのですが、戻れなくてたまげました。ええっ、まじ?!と最後叫んでしまった。笑顔で(笑)。そこで一気に盛り上がって、保存用録画するぞ!と次の放送日を確認してしまった(笑)。
まあ、戻れないというのは、作品的には重要ではなくて、ポイントはやっぱり、姉と弟であると思うのです。なんかすっごく愛しくてかわいくてニコニコ見てしまう。ますますタベミカコのワタクシ内株が上がってしまいました(はあと)。
ちなみに、戻れないということは、物語的にはもちろん重要です。なんかすごいなあと思った。戻れるものだと思いこんでいました・・・ぐう。最後の電話をするところ、もらい泣きするっすよ!(T_T)



2008年11月14日金曜日

≪※以下の映画鑑賞話題にはネタバレがあります。該当部分は反転させています。≫

映画SHINOBI(金曜ロードショー/日本テレビ)、鑑賞。
うわー、避けてやれよ!と思いました・・・。ヒドイオトコだ!(苦笑)
雰囲気は良かったけど、それで?なに?と思ってしまうかなあ。物語的自己完結しすぎ、というのかな?
どろろを見たとき、殺陣が日本流でなくて落ち着かなかったのですが、こちらは落ち着いて見られました。(日本流、っていうのも何ですが。)
仲間由紀恵は綺麗でした。こういう役はすっごくハマっていると思う。外見のイメージにぴったり、というのかな。でも衣装はイマイチ(爆)。
目を潰す場面で、思わず目を閉じてしまいました!どんな残酷場面でも覆った指の隙間から必ず見ていたのに!こんなこと初めてです・・・ワタクシ的に衝撃的(笑)。
あずみを見ていると、彼らは超弩級武術の達人、という印象でしたが、こちらではなんかほんと、超人というかニンゲンのくくりからはみ出しかけているというか、そんな印象になっちゃうね。だから、そんなことないよ、と朧が身を挺してくれたわけか。



2008年11月07日金曜日

花よりも花の如く6巻/成田美名子/花とゆめCOMICS(白泉社)。
ぎょ、出てる!というカンジで買いました。あー、本屋寄って良かった(*^_^*)。
が、ハナシがわからない!前巻を買いそびれているのかとドキドキしてしまいましたが・・・単に忘れていただけでした。やれやれ。
帯の折り返しを見ていて、大奥/よしながふみと掲載誌が同じ事を知りました!おおお大奥!先日○ックオフで立ち読みして、面白くて興奮した記憶も新しいので、わあそーなんだ!と、また興奮。・・・あり?でも大奥の単行本は新書サイズだったよね?あー、花花(と略すそうですね・・・)は途中で掲載誌変わってたっけ?その関係かな・・・。
芳年さんは野村萬斎を連想させます。何のハナシだったか忘れたけど、主人役で、ハナシが太郎冠者に移ったあとの座っている間、確かに私、そっちばかり見てたんですよ(笑)。人形みたいに綺麗で、まぢに目を引いたんですってば!(なぜか弁解調。)



2008年11月06日木曜日

BSアニメ夜話/天元突破グレンラガン劇場版紅蓮編(BS2)。
電脳コイルの回も見ようと思ってたんだけど・・・今回見られたのはこれだけ・・・しかも、劇場版見てないのになあ(^_^;)。
宮地真緒(どんな字?)とまったく同意見で興奮しました。そう、そうなの、カミナなのー!(笑)ドリルについて熱く語るヤローばかりの中で、共感できる女性がいて良かったです(笑)。
ドリルというキーワードからあれだけの後付けが出来るなんて感動しました。すごい!(笑)きっと、色々なタイミングが奇跡的に合致したんでしょうねえ、うんうん。

アニメのだめカンタービレ巴里編(フジテレビ)。↑終わってから、見たです。
2回くらい見てないと思うけど・・・相変わらず猛速度でハナシは進んでいるのですね・・・唖然。そんなに急いでどこに行く!(爆)
「やりなおそう!」と言った時の真一君の涙声が笑えました。それくらいカナー(あーあ)。




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