第6回 三枚おろし   

三枚オロシ
1. 頭をおとす・腹にきりこみをいれる

胸ビレの下に包丁をあて頭を落とし、腹から肛門まで包丁を入れ内蔵を取り出しきれいに水洗いする。
頭を右に向け腹から切り込みを入れる。(中骨の所まで。) パリパリと包丁が骨にあたる音がします

2. 背がわに切り込みをいれる

頭の方を自分側に向け、今度は背がわに切り込みを入れる。(中骨の所まで) パリパリと包丁が骨にあたる音がします。

3. 中骨をきりはなす

 「1.」「2.」背がわ、腹がわに切り込みが入っています。背骨だけでつながっている状態です。 図のように背がわから腹がわに包丁を通す

4. 「3.」で通した包丁を一気に頭の方に引きます。
5. 2枚おろし完成

ここまでで2枚おろしです。 骨付きの身、骨なしの身これで2枚なので2枚おろしと呼ぶ。

6. 3まいおろし

 「1.」「2.」「3.」「4.」を繰り返しおこなって逆側の身も中骨から切り離す。

7. 3まいおろし完成

3枚おろし完成。中骨、上身、下身これで3枚なので3枚おろし。

 料理、魚によっては血合い骨(身の真ん中に入っている小さな骨)や腹骨を(腹側についた骨)をとる必要のある料理もある。