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11th アルバム AUBE(オーブ)
2011年 2月リリース
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前作から約2年。かなり時間をかけて製作したアルバムです。
AUBEとはフランス語で「夜明け」という意味。
長い闇を抜け、夜明けが来たイメージで音を作っています。ぜひお楽しみください。
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●全曲をスライドショーで試聴できます。
ぜひ試聴してみてください!
(You tube)
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(曲目解説)
1 Albata(アルバータ)
Albataとは「夜明けの歌」という意味です。ゆったりとしたテンポから、少しずつ音がざわめき、躍動感を出してくる様子を表現して
います。私の中では典型的なルンバなのですが、テンポを落とすことで重厚感を出しています。
2 Horizon (オリゾン)
一転して軽快なボッサです。この曲は、転調を中心にして1曲を作ってみようと思い、トライした曲です。中間部のフルアコのソロ
が小粋な雰囲気を醸し出しています。
3 Perfabore(ペルファボーレ)
情熱的で切ないラテンの曲。今回のアルバムのメインテーマの曲です。モントゥーノのリズムに乗せ、全体がドライブしていきます。
ドラムはミキシング担当の堀本さんのプログラムです。なんといってもこの曲はピアノが苦労しました。
4 漣 (さざなみ)
この曲も今回のアルバムではメインの曲。甘く切ないバラードを作りました。今度はガットが切なさ、哀しさをずっと歌い上げます。
印象的なメロディも気に入っています。
5 Tao (タオ)
ハードでアップテンポのルンバです。Taoとは「道」という意味。
この曲は思うままにリズムギターをまずは録音して、そこからすべての楽器を重ねています。ギター、ベース、パーカッション、
そしてマンドリン、ピアニカ。。さらにはソロ部分で沖縄の三線も追加して、賑やかで華やかなアレンジにしました。
6 Chocolat (ショコラ)
ギター3本による小曲。やはりアルバムに1曲は3拍子の曲を入れたくなります。タイトルのショコラの通り、甘くもほろ苦い
雰囲気をギターで再現しています。
7 Melancho (メランコ)
1年前の春に作った曲。物憂げでどこかに旅に出たいなという気持ちを音で再現しています。空港のSEも混ぜ、異国情緒
と旅の雰囲気を作ってみました。リズムが淡々と進む中、ガットとフルアコで流れるようなメロディとソロを入れています。
8 Meltin' pot (メルティンポット)
ハードなルンバに仕上げました。まずはギターパートをすべて録音して、堀本さんにドラムのプログラムをお願いしました。
リズムギターに合わせて激しいドラムが呼応して、まさにタイトルどおり、るつぼのような雰囲気に仕上がりました。
9 Promise(プロミス)
ギター1本だけのソロ演奏です。今までにCDにソロギターを入れたことがありませんでしたので、この曲は私にとってもチャレンジ
でした。それだけに録音も苦労しましたが、アルバムの最後を飾る、ゆったりとした曲が完成しました。
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