13th album

 Neo Classica
全9曲収録 1,500円

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前作「XU」から2年9か月ぶりの新作ができました。
今回の作品はオリジナル曲ではなく、私が好きなクラッシック曲を、ギターでどのようにアレンジできるかに挑戦した作品です。ぜひお聴きください。

 

●全曲をスライドショーで試聴できます。
  ぜひ試聴してみてください!
スライドショー再生
(曲目解説)

1 24の奇想曲 作品5、24 パガニーニ

  19世紀に活躍した「悪魔に魂を売ったヴァイオリニスト」と言われたパガニーニの名曲です。
  ハードロックのギタリストが弾いているのを聴いて興味を持ち、チャレンジしてみました。
  私が一番得意とするアップテンポのルンバでアレンジし、普段一緒にライブをしている永井さんにヴァイオリンをお願いしました。
  永井さんの曲の解釈が、すごく曲に彩を加えてくださっています。

2 白鳥の湖 情景 チャイコフスキー

  インターネットで曲をアップするサイトにアップしようと、2009年にアレンジ、録音した曲です。
  突然、白鳥の湖をギターで弾いたらどんな感じになるかなとアレンジしてみたのですが、すごくうまくはまりました。
  そしてサイトの友人の雨宮さんにギターをお願いしたところ、スティール弦のギターですごく溶け合う演奏を録音して
  いただけました。
  実はこの曲が今回のCDのきっかけになった曲です。

3 オペラ イーゴリ公 ダッタン人の踊り ボロディン

  この曲もインターネットで曲をアップするサイトでお知り合いになったピアニストの曽和さんと録音しています。
  曽和さんより、ダッタン人の踊りはどうでしょうとご提案いただいて、アレンジしました。
  この曲は軽快なボサでアレンジされることが多いのですが、アイルランド音楽の変則チューニングでリズムギターを弾いて
  雰囲気を変えています。ダッタン人とアイルランド人が輪になって踊っている雰囲気を曽和さんと奏でました。

4 竹田の子守唄
  
  日本のクラッシックも一曲入れようと、竹田の子守唄を入れました。これも2009年にアレンジして、インターネットのサイトに
  アップした音源です。
  もしも外国のギタリストがこの曲を聴いて、洋楽風にアレンジしたらこんな感じになるのではと想像して弾いた音源です。
  

5 くるみ割り人形 序曲・マーチ・ロシア人の踊り チャイコフスキー

  この曲は、今回のCDを作ろうとしたときに必ずアレンジすることを決めていた曲です。
  アレンジをどうするかを迷いましたが、ジプシースイングで弾いてみたらしっくりきました。
  お友達の玉田さんに打楽器の録音をお願いしたところ、おもちゃのくるみ割り人形が音に合わせて打楽器を叩いているような
  すごくメルヘンチックな作品に仕上がりました。


6 木星 ホルスト

  この曲もアレンジすることを決めて弾いた曲です。
  メロディを弾いていくうちに、コードだけ転調して、メロディを同じように弾くと広がるかなと思って実験したら、ぴたりとはまりました。
  中間部で展開するソロも、すごく気に入っています。


7 パヴァ―ヌ フォーレ
 
  以前からきれいで切ないメロディで好きな曲だったパヴァ―ヌ。今回は完全に2本だけのギターでデュオ演奏をしている雰囲気で
  アレンジしました。
  自分だけでギターデュオのライブを再現することがすごく難しく、この曲が一番手こずりましたが、なんとか実現できました。


8 G線上のアリア  バッハ

  クラッシックカバーを作るなら、バッハは必ず入れないとなと思い、この曲をアレンジしました。
  メロディが素直な曲ですので、どんなアレンジでもできるのですが、今回は軽快なボサにして途中で和音を展開しました。
  この曲も永井さんにヴァイオリンを弾いていただきました。私が意図する「クラッシックのお作法に縛られないヴァイオリン」を
  感じ取ってくださった伸びやかな演奏をお楽しみください。


9 モルダウ  スメタナ

  この曲も最初から絶対収録しようと思っていた曲です。
  でも、アレンジして弾いてみるとすごく難しい。ヴァイオリンの伴奏をギターで弾いて雰囲気を出すことにすごく苦労しました。
  そして後半の盛り上がりをどうしようか迷っていたところ、沖縄の三線を使ってエスニックな雰囲気を加えたらどうかなと思いつき、
  そこから一気にアレンジが進みました。私の解釈の国民楽派を感じていただけましたら嬉しいです。