9th アルバム 

Psycho Luxury

2008年4月リリース

 

 全8曲収録 1500円

 

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今回の作品のメインテーマは「クール感」。情熱的で熱いはずのスペイン、ラテンの音楽を、いかにクールに心地よく響かせるかを追求しました。そして、楽曲のトータルな質も意識して、全曲を通してバランスのいい音世界を創り上げています。ぜひお楽しみください。

 

 
(曲目解説)

1 Sylphide シルフィード

 5枚目のアルバム「Etoile」に収録した曲のセルフカバー。リズムをタイトに、アレンジも一部変えて新たな息吹を吹き込みました。
 中間部は深田さんの透明感あふれるピアノ、後半は原曲と同じく、永井さんのヴァイオリンがこれまた素晴らしいプレイを入れて
 くださっています。

2 Rondo (ロンド)

 私の曲ではよく使う、ゆったりとしたルンバのリズムで作りました。そして、ギター、パーカッションの生楽器に、冷たいリズムマシンの
 リズムを混ぜて、ループ感を加えています。この曲はとにかくメロディのギターがよく歌えているなと満足しています。

3 Papillon (パピヨン)

 前作「Roots & Leaves」に収録した曲のカバー。ドラムとベースはまったく同じ音源を使っていますが、今回はガットギター、エレキ
 ギターをふんだんに入れて、より疾走感があるアレンジにしてあります。

4 Indian summer (インディアンサマー)

 毎度のようにカバーしている、私にとってはスタンダードの曲。前曲のパピヨンからメドレーでインタルードをはさみ、かなりテンポを
 上げたサンバで仕上げました。そして、国藤さんのソプラノがさわやかに色を添えていきます。3曲目〜4曲目のこのメドレーは、
 ドライブにすごく合いますよ。

5 Mare (マーレ)  

 昨年末に、家族で旅行で訪れた南国の夜の海を眺めながら作った曲です。波の音を聴きながら、ずっと同じテンポで流れる
 ゆったりした曲に仕上げました。

6 Topaz (トパーズ)

 私の曲としては、少し新しい雰囲気の曲。冷たいボッサに仕上げています。音数を極力少なくして、空気感を大事にしています。
 ギターと、深田さんの歌心豊かなピアノをお楽しみください。

7 Larme (ラルム)
 
  ラルムとは、フランス語で「涙」。昨年6月の雨の季節に作りました。いろいろと気持ちがダウンすることが続き、その気持ちを
  そのまま音に表現して作っています。中間で、国藤さんのソプラノが美しく響きます。このサックスソロ、ためしに録音した最初の
  テイクが抜群によくて、一発でOKテイクになったもの。偶然ながら、こういう珠玉のソロが録音できたのも幸運でした。

8 Velvet wind (ヴェルヴェットウィンド)

  一年前の春、桜が満開の季節に作った曲です。暖かな春風をイメージしています。永井さんのヴァイオリンが春風、私のギター
  が風に散る桜を表現しています。