avecビーズevolution8
 ゴーシュの夜の夜 〜avecビーズバージョン〜
 「宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』をミステリにする試み」
  
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作・演出 北村想
CAST
金原祐三子 小林正和 古家暖華(M・カンパニー)
こつじまさのり(人形劇団むすび座)
ジル豆田(皆さまと共に走るてんぷくプロ)
中島由紀子 北村想 神戸浩
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STAFF
舞台美術 北村想
舞台制作 松本ひろし(ステージクラフト三舞)
舞台監督 中村公彦(イリスパンシブルティ)
照明 石原福雄(FRACTAL) 平野行俊(劇座)
音響 細川ひろめ
振付 平山静乃(BiBi Entertainer Company)
衣装 大池かおり
宣伝美術 下東英夫
イラスト あおきひろえ
写真 柏本勝成(スタジオキッツ)
制作協力 加藤智宏(office Perky pat)
主催 avecビーズ
場所
損保ジャパン人形劇場ひまわりホール(名古屋・久屋大通)
 
日時
2011年
2月17日(木) 7時  
2月18日(金) 2時  7時  
2月19日(土) 2時  7時  
2月20日(日) 2時   
※開場は、開演の30分前
料金 
前売     2800円
当日     3000円
中高生前売 1500円(avecビーズでの電話予約のみ)
ものがたり
ミステリ作家の如月は、友人である映画監督の加島と、その夜も閑談していた。ところが、如月の如当の編集者、桂がやって来たことから、閑談は、熱をおびてくる。桂は、大の宮沢賢治ファンなのだが、『セロ弾きのゴーシュ』が何を描いた物語なのか、ほんとうはよくワカラナイことを告白する。と、加島が「それじゃあ、その謎を解いてみようじゃないか」と、宮沢賢治など読んだこともナイのに、探偵きどりで口をはさんできたのだ。宮沢賢治をまったく知らないことが逆に幸いして、おそらく古今、誰も語られなかった推理?が劇中劇を分析するカタチで加島から語られる。そのparadox(逆説的)な論理は、あの、チェスタートンの創作した探偵、ブラウン神父の謎解きにも似て、桂の疑問をことごとく解決に導くのだった。


上演作品(小)