| さよならの霧が流れる港町 | |
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| 作・北村想 | 演出・加藤智宏 | |
| CAST | ||
| スズキナコ 秋葉由麻(フリー) 二宮信也(スクイジーズ) | ||
| 中島由紀子 金原祐三子 たなかちさ 小林正和 | ||
| STAFF | ||
| 舞台美術 | 松本ひろし(ステージクラフト三舞) | |
| 舞台監督 | 中村公彦(イリスパンシブルティ) | |
| 照明 | 石原福雄(FRACTAL) 平野行俊(劇座) | |
| 作曲・音響 | ノノヤママナコ(マナコプロジェクト) | |
| 挿入歌 | 西本さゆり(Ett) | |
| 演奏協力 | 細川純子 | |
| 衣装 | 大池かおり | |
| 宣伝美術 | 下東英夫 | |
| イラスト | あおきひろえ | |
| 制作 | 金原祐三子 | |
| 制作協力 | 加藤智宏(office Perky pat) | >|
| 企画製作 | avecビーズ 北村想 | |
| 共催 | 特定非営利活動法人愛知人形劇センター | |
| 協賛 | 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | |
| 主催 | avecビーズ | |
| 場所 |
| 損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール (名古屋・久屋大通) |
| 日時 |
| 2018年 |
| 2月22日(木) 7時30分 |
| 2月23日(金) 2時 7時30分 |
| 2月24日(土) 2時 6時 |
| 2月25日(日) 2時 |
| ※開場は、開演の30分前 |
| ※入場整理券の発行及び当日券の販売は開演の1時間前より。 |
| 料金 |
| 前売 2800円 |
| 当日 3000円 |
| 中高生前売 1500円 |
| ものがたり |
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ストーリーを重視しないため、いわゆる「お話し」のようなものはナイのですが、無理やりにでもつくってしまうと、ある港町に、古い倉庫を改築したパブレストがありまして、ここにはステージが設けられており、歌手や踊り子、芸人などが毎晩出演している。それぞれの過去のしがらみなんて面倒な「お話し」ではナイ。このお店に、ある日、売り込みのコルネット奏者がやって来ます。ここから「お話し」らしいものが始まります。この少年だか少女性別不明の、コルネと名乗るおかた、なにかこの店をresearchすることが目的らしい。で、マネージャーのあるデータファイルが盗まれる。これが縦糸。 |
| かいせつ |
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六十五歳にもなりますと、かつての知己、友人、同志、仲間、そのようなひとびとが、まるで連鎖するようにお亡くなりになります。そのたびに「ああ、また生き残ったなあ」とおもうこのごろです。「生き残ったものは、どんな無様だろうと生きていかなきゃなりません」というのが、『必殺シリーズ』の一つ、『必殺必中仕事屋稼業』の最終話の、緒形拳さんのせりふで出てきます。無様であることは識っておりますが、しかし、順番(を無視して逝くものも多いんですけど)とはいえ、生き残ったものとしては、「さよなら」をしていった者たちへのrequiemを書きたくもなります。この『さよならの霧が流れる港町』は、かつての、裕次郎さんや圭一郎さんが立ち回った日活映画のようなタイトルなんですが、実は中身はそうではなくて、私の「さよなら」の幾つかを書いたものなんです。つまり、これは私的なことですので、観客のみなさまには、あるepisodeとして伝わるという仕掛けになっております。
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