| ヴァイアス〜愛する者も また死す〜 | |
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| 作・演出 | 北村想 | |
| CAST | ||
| 田中智砂 金原祐三子 中島由紀子 スズキナコ 神戸浩 | ||
| 小林正和 うちだしげのぶ(劇団うりんこ) ジル豆田(てんぷくプロ) | ||
| 咲田とばこ(劇団ジャブジャブサーキット) 木村庄之助(フリー) | ||
| STAFF | ||
| 舞台美術 | 北村想 松本ひろし(ステージクラフト三舞) | |
| 舞台 | 松本ひろし(ステージクラフト三舞) | |
| 舞台監督 | 中村公彦(イリスパンシブルティ) | |
| 照明 | 石原福雄(FRACTAL) | |
| 照明オペレータ | 平野行俊 | |
| 音響 | 細川ひろめ | |
| 宣伝美術 | 下東英夫 | |
| イラスト | あおきひろえ | |
| 宣伝用写真 | 柏本勝成(スタジオキッツ) | |
| 舞台写真 | 河田和夫 | |
| 歌唱指導 | 折野純子 | |
| ピアノ演奏 | 折野純子 | |
| 合唱参加 | 土居辰男 田辺文美 分部綾子 | |
| 制作協力 | うめ丸薬 | |
| 主催 | avecビーズ・名古屋市文化振興事業団 | |
| 協力 | 土居辰男 堀場眼介 森圭美 大塚たけ 林広旨 村崎哲也(muvin) スタジオキッツ ナビ・ロフト 劇団うりんこ てんぷくプロ 劇団ジャブジャブサーキット ひまわりホール イリスパンシブリティ 名古屋シネマテーク |
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| 場所 |
| 名古屋市中村文化小劇場 |
| 日時 |
| 2006年 |
| 2月1日(水) 7時 |
| 2月2日(木) 7時 |
| 2月3日(金) 2時 7時 |
| 2月4日(土) 3時 7時 |
| ※開場は、開演の30分前 |
| 料金 |
| 前売 2800円 |
| 当日 3000円 |
| 中高生前売 1500円(avecビーズでの電話予約のみ) |
| ものがたり |
| 目が覚めると一匹の虫になっていたというのはザムザだが、彼等が目覚めると、そこは真っ白い壁だけの世界であった。もちろん出入り口はあるのだが、どこまでいっても、同じ部屋が続いている。 困惑している彼等の前にQと名乗る女性が出現して、あなた方はここに集められたと告げる。(よくあるお話だと、たいてい思う) ところで、集められたという人々の中に、現職の刑事がいることから、この物語は急転ミステリになっていく。(いつものごとき展開である) 刑事は、現在自分の置かれているシチュェーションが、連続女性殺害事件の謎の糸口ではないかと暗示めいた推理に目覚めるのである。(理由もなく、不条理に。便利なコトバである) 事実、刑事の勘は当たっており、そこに集められたのは殺害された被害者の女性と、ほかならぬ犯人なのであった。しかし、それにしても、この空間は何なのだ。煩悶を続ける刑事。被害者である以上女性たちは死んでいるはずではないのか。その謎は、その空間が何であるのかが、わかった時に氷解する。 〔ヴァイアス〕と名付けられたその空間は、歴史の層を重ね合わせて積み上げた、コンピューターディスクの構造をしており、彼等はそのうちの一枚のディスクのセクターにいるらしい。そうしてそのセクターは、連続殺人事件の犯人探求の〔儀式〕として用いるべく〔場所〕であるらしいのであった。そのために彼等はそこに集まってきたというのである。ここに如何にも摩訶不思議な、儀式としてのミステリが始まる。 |
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