新年のご挨拶

 皆様、新年明けましておめでとうございます。

 平成28年丙申の新しい年を、会員の皆様におかれましてはお元気でお迎えのことと存じます。

  2015年乙未年は、皆様にとってどのような年だったのでしょうか。

 昨年の漢字一文字『安』が的確に世相を表現していると考えます。

 ノ−ベル賞を二人の日本人が受賞、スポ−ツでは、内村航平選手が、前人未到の6連覇、
  ラグビ−のワ−ルドカップの活躍、羽生結弦の世界最高得点記録達成と話題になりました。 
 しかし、マイナンバ−制度、消費税引き上げ、
TPP、原発認可問題等不透明で心配事の多い1年になりそう です。昨年の乙未は、種をまく状態で、丙申は、成長していく状態を表していると言われています。
 今やっていることが、この後の成長につながる年 『安』の上に『不』でなく、下に『心』が期待です。

 町内会では、各種団体や住民の皆様方のご協力により、夏祭りカラオケ大会、世代間交流町内会GG大会、ふれあい祭り、バス旅行、人権学習会、清掃活動体力測定勉強会等盛大に実施することができました。

 特に、10年来懸案事項の空家、廃屋の整備が実施できました。跡地利用として、防犯灯設置し、
  ゴミステ
-ション代替え地等有効活用する予定です。
  毎年実施している作品展、ビオトープ清掃、防災訓練で県立加古川東高校の生徒、職員、
 PTA
の方々との交流は、地域と学校の交流として有意義な活動になっています。道路交通法改正による、
  自転車の安全研修会は、東播自動車教習所の協力で大変好評でした。

 一方、暗いニュースとして、駐車場壁に広範囲の落書き、ゴミ不法大量投棄、痴漢、
  下半身露出、下着ドロ、空き巣等が9月以降多発しました。

警察官パトロール強化依頼し、抑止力を高める方策を取っていますが、皆さま方の目、耳、口を
  少し動かしていただくだけでも防げることが可能です。

街灯(LED化)追加設置、防犯カメラ追加設置、ゴミ問題整備、風災害防止、
  要援護者のネットワ−ク  活動が平成28年度の課題です。

「遠くの親戚より近くの他人」、「向こう三軒両隣」を自助・共助・公助、

 近助の柱として、『安全、安心、きれい』なこの町に住んで良かったと思える街づくりに、
   役員一同お手伝いさせていただきます。

  会員の皆様方のご協力の程よろしくお願いいたします。

  平成28年度元旦

粟津町内会長  冨田 銕哉