今シーズンよりモーターサイクルパーツ&アパレル輸入直販ショップ「MC CLUBのサポ

ートを受けられる事になり、2006年より取扱われる人気ブランド「AXO」のウエアを提供し

て頂きました。AXO社は伝統あるイタリアのモーターサイクルスポーツブランドの老舗とし

て有名で、今回提供を受けたのは、オフロードギアのフラッグシップ「06 TEAM ISSUE」シ

リーズです。ではウエアの説明と実際に使ってみたレポートをお届けしたいと思います。


TEAM ISSUE ジャージ

伝統あるイタリアのモーターサイクルスポーツブランドAXO社から、オフロードギアのフラッグシップ「06 TEAM ISSUE」新発売。目にも鮮やかでスタイリッシュなデザインに秘められた真価は着る人にだけわかるもの。あなた自身がぜひそれを体感、発見してください。
  • ポリエステル混紡。通気性・速乾性を重視した基本設計です。目の細かいソフトなメッシュ生地をメインとし、わきやひじの内側、パンツと重なる部分などの熱の溜まりやすい部分に粗いメッシュを配置するなど、大小メッシュ生地を巧みに使い分けています。
  • 激しいライディングアクション時にすそがパンツから出にくいロングテールデザイン。パンツに入る部分には滑り止めラバープリントを施しています。
  • ネックラインに継ぎ目のない特徴的なスタイルです。首のラインに自然に沿い、脱着時に力のかかりやすい襟元は、ラバー製ロゴパッチをあしらって補強しています。
  • エルボー部分にソフトパッドを縫い込んでいます。
  • グローブと干渉しないショートカフスを採用。
  • 両腕と後えりに立体ラバーロゴパッチを配置しています。


PHOENIX パンツ

「AXO 06TEAM ISSUE ジャージ」とペアでご着用いただきたいパンツがこのPHOENIX。斬新な設計、すっきりとしたデザインとカラーリング、そして上質の素材と縫製、すべてにおいて高バランスの仕上がりです。憧れのブランドから愛用のブランドへ、MC CLUBがAXOワールドに日本のライダーをご案内します。

  • 表地はナイロンを主素材とし、裏地は肌触りのよい薄地のポリエステルを使用しています。ひざ下は裏地のないシングル構造です。
  • ボディカーブに沿う細やかな立体裁断・縫製です。力のかかる部分はダブルorトリプルステッチで丈夫に縫い上げました。
  • 下腿部・ひざ上は、他に類を見ないスリップフィットスタイル(パンツ前部のみ上下二分割。切り離しはできません)開口部から通気が得られるほか、ひざを深く曲げた時などに、生地のひきつりを防ぐ効果があります。
  • ニーブレイス等の下肢重装具着用に対応したパンツ幅です。
  • 腰、サイド、ひざ下は伸縮性のある素材を配置し、体にフィットさせつつ伸びしろを稼いでいます。
  • ヒップ部分はシート上ですべりにくいスウェード調の生地を用いています。
  • ひざ下内側には耐熱レザーを配置、4ストマシンを駆るライダーも安心です。
  • すそのリブは幅広くとり、ずり上がりにくくしています。


PADLOCK '06 グローブ

「TEAM ISSUEジャージ」「PHOENIXパンツ」に、PADLOCKグローブをコーディネートしてご着用ください。デリケートなグリップ感を追求した薄仕立てでありながら、異素材の絶妙な組み合わせにより生まれたタフさを兼ね備えています。さらに、その上に加わるAXOならではの洗練されたセンスと遊び心あふれるデザイン。モーターサイクルスポーツをもっともっと好きになれるオフロードグローブ、PADLOCK'06 はいかがですか?
  • 素材:ポリエステル、ポリウレタン、ナイロン、人工皮革、ラバー(ネオプレーン、TPR)。異種素材を巧みに組み合わせ、軽量でコンパクトなグローブに仕上げています。
  • 手のひらはフィット感を重視し、ほぼ全面人工皮革。パンチング加工により通気性抜群です。マメのできやすい部分にはパッドを挿入しています。
  • 甲部にはデザイン兼用のラバー製パッドを配置。縦のラインを強調し、ライダーの手さばきに注目度UP!
  • 動きの多い親指と人差し指は伸縮素材を多用。各指のサイドは通気のよい薄手の生地を配しています。
  • グリップやレバーにタッチする部分には滑り止めラバープリントを配置。両手の指8本で「MOTO RIDE」の文字が揃います。
  • 手首の周囲は伸縮素材とネオプレーンでやさしくフィット。開閉部はベルクロで微調整可能、脱着時に便利なタブつきです。

さて、実際に物を手にとって見てみますと、最初に驚かされるのは「TEAM ISSUE ジャー

ジ」の作りです。これまで様々なメーカー製のジャージを見てまいりましたが、これほど手

の込んだ作りのジャージは始めてみました。最近のジャージはメッシュ素材をベースとし

たものが殆どですが、殆どの物はベース素材に襟部分と袖部分を縫い合わせたTシャツ

の様な単純な作りです。ところがAXOのTEAM ISSUE ジャージは部分部分に目的に合

わせた別素材をまるで洋服のように縫い合わせて作られています。首周りはゆったり・脇

の下や袖内には目の粗いメッシュ・袖口は厚過ぎないシンプルな作り。胴体部分は透け

ないメッシュ素材を使ってますので、どれほど涼しくても余り透けては困る女性ライダーに

もお勧めです。(余談ですがSINISALOのジャージも透けない作りになってます。嫁がS

INISALOを愛用する理由の一つです。)透けないという事は風通しも悪いのでは?と思わ

れがちですが、そこが他の製品と違う所で、わきやひじの内側、パンツと重なる部分など

の熱の溜まりやすい部分に粗いメッシュを配置してあるお陰で実に涼しい。エルボー部分

に厚手のソフトパッドを縫い込んでいるにも拘らず半袖のように軽く常に爽快でいられま

す。「PHOENIXパンツ」もよく出来ています。しっかりした立体裁断・縫製で縫糸が解れる

様な事はなさそうです。膝周りはゆったりと出来ていてニーブレースを装着していても動き

やすく出来ています。ウエスト周り内側には滑り止め素材が張り巡らされ悪コンディション

時のパンツのズレを防いでくれそうです。4st乗りにとって嬉しいのは、ひざ下内側に耐熱

レザーを配置してある事です。熱せられたエキパイで溶かしてしまいがちなのでこれは有

り難いです。最後に「PADLOCKグローブ」を紹介しましょう。やはり他社の製品に比べて

作りが大変凝っています。場所によっては異なる素材を3重に縫い合わせているにも拘ら

ずフィット感は良くゴワツキ感も無し。動きのある部分に伸縮素材を多用しているのでしっ

かり感と動きを妨げない操作性を見事に両立させていて大変使い易いです。実際に見て

みたい方はレース会場などで見かけた時にでも声をかけて下さい。百聞は一見に如かず

手にとって見ればその作りの良さが確認出来るはずですし、着ればもっと感動します。