ガレージ増築
2002.7.27

3相200Vの工事を依頼して3ヶ月・・・途中色々(何で毎回こうなんだろ・・・)有りまし
たが、やっとガレージ内に引き込まれました。これで今日からTIG溶接機等が使えるよ
うになります。テストがてら早速、TIG溶接機を箱から出してアルゴンガスを繋ぎます。

電源を入れただけの状態で約8A、交流200A(最高出力)で約18A、直流200Aで
約20Aとの事で、容量的には、まったく問題無く使用できる事を確認して一安心。で、
なぜ溶接機が外に出ているのかと言うと、そのままガレージ増築をやる為です。(笑)

現在のガレージの状態です・・・どんどんバイクが増えて13台がスシ詰め状態になって
います。(汗) この状態では、溶接どころか整備するにも何台かを外に出さないとなり
ません。そこで整備スペースと製作スペースを確保する為に、増築する事にしました。

という事で、半日かけて骨組みまで完了。。。途中の工程は、あまりの暑さに撮影する
余裕が無かったのでご勘弁を。(^^; 基礎のブロックと、角パイプの切り出しは、前もっ
てやっていました。今日は風が無くて助かりました、アーク溶接機と違って、アルゴンガ
スを吹きつけながら溶接するTIG溶接機は、風の中では使えません。風にアルゴンガ
スが流されると、溶接部が一気に酸化し泡を噴いたようになって使い物になりません。
出来ればペンキ塗りまで行いたかったのですが、時間切れ。観音開きのドア枠製作に
時間を食いすぎました。本日の消費飲料は3000ml以上、明日も暑いのかな?(-_-;
2002.7.28

一部やり残した所を溶接してから、錆止めをかねたペンキを塗りました。写真だと綺麗
に塗れている様に見えますが、近くで見ると結構いい加減。。。塗り終えた後、乾くのを
待つ間に屋根と外壁の材料をホームセンターに買出しに。急がないと日が暮れます。

買出しに行ったホームセンターで、丁度塩ビ波板の張り方の実演をやっていたので暫
く眺め、それを参考に屋根の材料を調達。最近のホームセンターは本当に便利です。

外壁は、物置等で使われる物を選択。これが中々大変で・・・ペラペラなのでピンと張
った状態で張り込むのに苦労しました。張り込みは角パイプに直接ねじ込めるドリルビ
スを使いました。観音開きの扉にもペラペラのトタン板を張り込み、ほぼ完成。まだ完
全には出来上がっていませんが、とりあえず物置としては使えるので今回はここまで。

早速あまり大きくないサイズのバイクを入れます。奥からXR200・YZ85LW・CR80
R2・XLR80・GB250です。これでガレージの方に製作作業スペースが作れました。
2002.7.29

早速、空いたスペースに作っておいた定盤と棚を置き、TIG溶接機とアルゴンガスボン
ベをセットしました。棚の中には、各種電動工具や、板金に必要な道具を並べました。

溶接時の強烈な光やサンダー使用時の火の粉からバイクを守る為に、溶接用のカー
テンで間仕切りしました。広さは1坪位で、定盤の大きさは1200×900にしました。
本当はもう少し大きいサイズにしたかったのですが、これ以上のは無理です。(-_-;;;

とりあえずはこんな感じ。棚の上にTIG溶接機本体、次の段にトーチ関係の部品や各
種サンダー用ディスク等、その下に電動工具や溶接面を2つ。被るタイプの溶接面は
液晶タイプを用意しました。これは普段は薄いサングラス程度で面を被ったまま溶接
対象が良く見え、内蔵されたセンサーがアーク光を感知すると瞬時にJIS#9か#11
の遮光状態になる物です。いちいち面の遮光部や面そのものを上げなくても、被った
まま、ドンドン溶接作業が出来るのでとても便利ですが、電池が切れると最悪です。。

定盤が使えるようになったので、角パイプでテーブルを作る事にします。

外に面した所はフタをして後はパタパタ溶接・・・何か会社に居るみたいで変な気分。

角パイプを組み終わったらt4.5の天板を溶接して完成。所要時間は1時間弱、溶接
機が家に有るってのは便利なもんですな。高さは650mm、何に使うのかと言うと・・・

タッピングボール盤とディスクグラインダーを乗せます。これ位のサイズのボール盤は
こういったガッチリした台を作って固定すると、使い勝手が良いんです。普通の高さの
テーブルだと高さが出過ぎます。どこの工場でも、こういうのを作って使っています。

ようやく製作環境が形になってきました。後はコンプレッサーの設置(外に置いて防音
処置をやる予定)と会社に置いてある旋盤を引き上げなければ・・・どうやって運ぶの
かが問題ですが。運搬は問題無いのですが500kgの物をどうやって下ろそ。(-_-;;;
2002.8.6

旋盤をガレージ内に設置しました。ガレージの梁にチェーンブロックを付けてトラックの
荷台に乗った旋盤を吊り上げ、移動は鉄パイプをコロがわりに使って行いました。思っ
ていたより簡単に終わってホッとしています。塗装の剥げが激しかったので、適当に赤
で塗りなおしてみましたが、嫁には不評です・・・。(-_-;;; これで設備補強は一段落。