JNCC-SERIES R1 サザンハリケーン

開催日 2006.4.2
会場 プラザ阪下(大阪)
参加車両 05’KTM450EXC−R改
タイヤ F M601(ブリジストン)+ビブムース
R M12(ミシュラン)+SPSムース
オイル ワコーズ WR50S
大阪府河内長野市末広町4番1号

西名阪道路・藤井寺インターチェンジ下車し、国道170号線を南下。国道310号線に入ってすぐ。南海高野線、近鉄長野線の河内長野駅から約200mのところ。

南海高野線、近鉄長野線の河内長野駅から約200mのところ。

駐車場は有料。4輪は1日1,000円




今年から名称をJNCC−SERIESとし、アメリカのGNCCと正式提携を結んで全日本クロス

カントリー選手権としてMFJの公認競技として生まれ変わった大会の第一戦「サザンハリ

ケーン」に参戦してきました。昨年の教訓を生かし、夜間の移動は止めて明るい時間にひ

た走る事10時間、一年ぶりのプラザ坂下は、30度を越える猛暑となった昨年とはうって

変わり、前日から小雨の降るあいにくの空模様。ただ、坂下は雨が降ってもハードタイヤ

と言われるような所で、実際3時間レース中いくら降っても路面が滑る事は有りません。



時折激しく降る中、スタートを待つCOMP-GPのA&CBクラス。恒例のAAライダー紹介の

後、ラッパの演奏、、、昨年の成績により今年は固定ゼッケン#05なので、シード選手と

いう事でスタート位置を決めるくじ引きは免除され最前列スタートになりました。くじ運が非

常に悪い私としては、まことにありがたやありがたや。。。更にスタート方式がクラッチスタ

ートによる一斉スタート方式から、クラッチ側の手をヘルメットに付けて行うヘルメットタッ

チ方式に変更・・・クラッチスタートが下手な私にとってはこれも有り難い変更。最近では

珍しくなったメットタッチスタートは、割と得意な方式でスタート時のプレッシャーも半減?



こうやってヘルメットにクラッチ側の手を当てて、フラッグが振り下ろされる合図でクラッチ

を握りギヤを入れスタートします。某BBSにて、「一度、ブッシュガードごとつかんでギア入

れてエンストした、ご注意あれ」って貴重な経験からのアドバイス?(笑)頂きました。。。



スタートの瞬間・・・むぅ・・・撮影タイミング悪いし私が写ってないやん(と嫁に突っ込み)

得意意識のお陰か失敗する事無くホールショットスタート。前には誰も居ない所に長い登

りのストレートで450のパワー炸裂・・・させたまでは良かったのですが、昨日下見した時

には無かった土手越えに減速が間に合わずコースアウト(−−; 10台位に抜かれた?





妙に調子が良くて、スタート後の大ボケにもかかわらず1周目は6位で通過。サザン名物

の2段ヒルクライムを登った辺りで追いついた、関東組のS木さんをペースメーカーに順調

に進み、昨年の昇格組で勝手にライバル視しているSANさんに2周目で追い付きパス。そ

の後S木さんと抜きつ抜かれつ・・・4周目辺りでK木曽君に追い付き三つ巴の混戦へ突

入。不思議と相手の動きが良く見え、混戦から抜け出して一歩前に出て後続を引き離し

にかかる。昨年のAクラスチャンプM尾選手に追い付き、追い付いた勢いのままパス。



1時間経過時点の中間リザルトではAクラス2位、総合11位だったので、M尾選手を抜い

た事で順位が一つ上がり絶好調・・・のはずだったのですが、5〜6周目辺りで前後ブレー

キにトラブル派生。プラザ坂下の山砂状の土に削られブレーキパッドが無くなってしまい

ました。(泣) 最初はリアから、そしてフロントもパットが逝ってあっという間にブレーキが

利かなくなりペースダウン。どれ位利かないかって、集計ポイントでフロントゼッケンに付

いた泥を落とす為に一時停止を求められても、両足突っ張って止めないと止まらない位。



そんなんでも何とか走れてしまえるものなのですね、1周する内2・3回はコーナー曲がり

切れなかったりしましたけど、致命的なミスも無く14分台をキープして周回を重ねます。



致命的ミスこそ無かったけど恐ろしく体力を奪われていき、最終ラップに入る頃には疲労

困憊でちょっとした轍でも両足バタバタ状態。(-_-; 最終ラップがワーストタイムで3時間

終了。ブレーキが逝く前の途中経過を知らされていたので、ある程度自分の順位を把握

できたので、最後まで気力が何とか持った感じです。レース終了後、同じKTM乗りの方か

らKTMやハスク等のブレンボキャリパー車は、ことごとく1〜1.5時間でブレーキパットが

無くなった話を聞きました。後半抜かれた上位入賞のホンダ車やヤマハ車乗り達に聞い

てみるとパッドは何とか最後まで持ったとか・・・え〜!何で〜・・・何がどう違うのだろう?


最終結果は、Aクラス5位/49台中 総合15位/103台中、更に今回からクロスオーバ

ーランキングというのが導入されて排気量別(125・250・500)の500クラスで総合4

位という成績に終わりました。公式HPにリザルトが出ているで他の方の成績はそちらを。


去年よりはいい成績でしたが、何とも複雑なキックオフになってしまいました。まあ、シー

ズンオフの間の走り込みが利いたみたいで、それなりの手応えがあったので、気落ちせ

ずに次回も頑張って行こうと思います。今年からAA昇格に2位以上の入賞条件が加わっ

て益々激戦区となったAクラスを勝ち上がるのは本当に厳し〜い、けど何か面白い。。。