第1話「光の十勇士 ゴルボン」<その2>



ついに自分の中のプラネットエンブレムを目覚めさせたゴルボン。正義の力で村人たちを救い出せるか!?

マツモト「フフフ、まさかお前が光の十勇士だったとはな・・・。おもしろい!このオレ様の手で地獄に送ってや
        ろう!・・・・いくぞぉっ!!」


ゴルボンマツモトは互いのバトルセットを出し、戦闘態勢を取った。

ゴルボンマツモトビージャンケン!」

ビージャンケンゴルボンが勝ち、先攻をモノにした。

ゴルボンマツモトビーオープン!」

お互いの場に伏せてあるビーダ戦士カードを表に返す。ゴルボンの戦士は○しろボンあおボンきいろボ
マツモトの戦士はあおボンあかボンきいろボンであった。



ゴルボン(手札=0)
マツモト(手札=0)
バトル場
○しろボン(パワー1/エネルギー6)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=0

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0
バトル場
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
あかボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ゴルボン「いくぜ!ビードロウ!」

ゴルボンが山札から一枚カードを引く。そしてそのままそのカードを場に出した。

ゴルボン「オレの引いたカードはクリスタルビーダマだ!そのまま攻撃、クリスタルシュート!

バシュッ!!マツモトあおボンにダメージ1を与えた!

ゴルボンボンだ!」

マツモト「フフフ、次はオレのターンだな!?・・・ビードロウ!」

マツモトが山札から一枚カードを引く。

マツモト(このカードはまだ使わずに取っておくか・・・)「ボン!

マツモトは今引いたカードを手札にすると、自分の番を終了した。

ゴルボン「オレのターンだ!ビードロウ!」

ゴルボンが山札から一枚カードを引く。引いたカードははたして・・・・・。

ゴルボン○しろボン用の進化カードだ!・・・・・進化!○ホワイトメイル!」

ゴルボンのバトル場の○しろボン○ホワイトメイルに進化した!


ゴルボン(手札=0)
マツモト(手札=1)
バトル場
○ホワイトメイル(パワー1(●に2)/エネルギー7)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=0

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0
バトル場
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=1

ベンチ
あかボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ゴルボン「手札が一枚もないから・・・ボン!」

マツモト「フフフ、進化したくらいで強気になるとは・・・まだまだだな!ビードロウ!」

マツモトが山札から一枚カードを引く。

マツモト(このカードも使わずに取っておくか。)「ボン!

マツモトは今引いたカードを手札にすると、自分の番を終了した。

ゴルボン「どうしたんだ?さっきから一枚もカードを使ってないじゃないか。おじけついたか?」

カードを全然使わないマツモトを見て、強気になるゴルボン

マツモト「フフフ、使うべき所でカードを使うことが勝利へのカギだ。・・・今に思い知らせてやろう!」

マツモトの顔からは余裕の笑みさえ見られる。

ゴルボン「ヘッ!・・・負けおしみを!ビードロウ!」

ゴルボンが山札から一枚カードを引く。引いたカードはクリスタルビーダマだった。

ゴルボン「よし!・・・○ホワイトメイルクリスタルシュートだ!」

バシュゥッ!!マツモトあおボンにダメージ1を与えた!これでマツモトあおボンはダメージが2になった。

ゴルボン「この調子なら楽勝で勝てるぜ!ボン!」

自分が有利に立つことで、さらに強気になっていくゴルボン。どうやら彼は自信がつくと調子に乗るタイプのようだ。

マツモト「フフフ、今にほえヅラをかかせてやる!ビードロウ!」

マツモトが山札から一枚カードを引く。そして今引いたカードをそのまま場に出した。

マツモト「アシスト!「あやしいはなし」!」

マツモトが使ったカードは「プレイヤーがそれぞれの山札の上から2枚ずつカードを引く」という効果を持つアシスト、
キャットバットロンだった。ゴルボンマツモトはそれぞれの山札からカードを2枚引いた。

ゴルボン「バカなヤツだな。わざわざ敵に塩をおくるなんて・・・。(^ ^)」

マツモト「そんなことをほざいていられるのも今の内だ。進化!レッドメイル!」

マツモトは今引いたカードの中からレッドメイルを出し、あかボンを進化させた!


ゴルボン(手札=2)
マツモト(手札=3)
バトル場
○ホワイトメイル(パワー1(●に2)/エネルギー7)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=0

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0
バトル場
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=2

ベンチ
レッドメイル(パワー1(○に2)/エネルギー6)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

マツモトレッドメイルはお前のバトル場にいる○ホワイトメイルにダメージ2を与えることができる。ビー
        チェンジ
!」


声高らかに叫んだマツモトあおボンをベンチへ戻し、レッドメイルをバトル場に出した。

マツモト「フフフ。次はお前のターンだ。どうする、小僧!?ボン!」

ゴルボン(くっ・・・、このままじゃ色属性の関係でこちらが不利だ。)「・・・ビードロウ!」

レッドメイルを警戒しながら山札に手をかけるゴルボン。引いたカードはクリスタルビーダマだった。

ゴルボンクリスタルビーダマか。ここは[ビーダアーマー]に進化するまで取っとくか・・・。)「ビーチェンジ!」

今引いたカードを手札にすると、ゴルボン○ホワイトメイルをベンチに戻し、あおボンをバトル場へ出した。

マツモト(フフフ、かかったな小僧!)

マツモトが怪しく笑う。その顔はまるでセクハラオヤジのように不気味であった。

ゴルボン「な、何笑ってんだ・・・。気持ち悪いヤツだな!ボン!」

マツモト「さあ!地獄のショータイムのはじまりだ!・・・ビードロウ!」

マツモトが山札から一枚カードを引く。そして今引いたカードとあわせて手札の一枚をすかさず場に出した。

マツモト「進化!イエローメイル、そして、イエローシューター!!」

マツモトきいろボンがあっというまにイエローシューターに進化してしまった!


ゴルボン(手札=3)
マツモト(手札=2)
バトル場
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
○ホワイトメイル(パワー1(●に2)/エネルギー7)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0
バトル場
レッドメイル(パワー1(○に2)/エネルギー6)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=2

イエローシューター(パワー3(に5)/エネルギー6)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ゴルボン「こ・・・、これがCMでもおなじみの「一気に進化だ!」なのか!?」

マツモト「その通りだぁ!・・・驚いたか小僧!ビーチェンジ!」

マツモトレッドメイルをベンチへ戻すと、イエローシューターをバトル場に出した。そしてすかさず手札から
カードを一枚出す!

マツモトイエローシューター戦士に5ダメージを与えることができる!つまり!お前のあおボン
        この一発でビーダウンするのだ!クリスタルシュートォォォ!!!!


ズバシュゥゥッ!!マツモトイエローシューターの強烈な一撃が炸裂!!ゴルボンあおボン
はダメージ5を受け、一発ビーダウン!

ゴルボン「し、しまったぁぁぁぁっ!!!!」

マツモト「フフフ、あの時レッドメイルを前に出せばお前は必ず色属性に有利なあおボンを前に出すと
        にらんだのだ!・・・まさかここまでうまくいくとはなぁ!フハハハハァ〜!!」


ゴルボン「ち、ちくしょう・・・。オレはままんまとワナにはめられたってことか・・・。」

ゴルボンはくやしさをかみ締めながら、ビーダウンしたあおボンを裏返してベンチに置いた。そしてベンチに待
機していたきいろボンをバトル場へ出した。


ゴルボン(手札=3)
マツモト(手札=1)
バトル場
きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
○ホワイトメイル(パワー1(●に2)/エネルギー7)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」ビーダウン!!
バトル場
イエローシューター(パワー3(に5)/エネルギー6)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ
あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=2

レッドメイル(パワー1(○に2)/エネルギー6)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

マツモト「さあ、次はお前のターンだ。ボン!」

ゴルボン「オレは村のみんなを助けなきゃいけないんだ!このまま負けてたまるか!・・・ビードロウ!」

ゴルボンが山札から一枚カードを引く。引いたカードはクリスタルビーダマだった。

ゴルボン(くっ!今ビーダマを撃った所で、大したダメージにはならない・・・・。)「ボン!

ゴルボンは仕方なく今引いたクリスタルビーダマを手札にし、自分の番を終了した。

マツモト「フフフ、どうした!?運に見放されたのではないかぁ!?・・・ビードロウ!」

マツモトが山札から一枚カードを引く。そして再び今引いたカードとあわせて手札の一枚を場に出した。

マツモト「わるいがお前のきいろボンにも死んでもらう!!コンボ!「コーンフラッシュ」!」

マツモトが使ったカードは「<きいろボン>のパワーを+2する」という効果を持つコンボ、ポニコ−ンだった!

マツモト「くらえっっっ!!クリスタルシュートォォォ!!!

ズバシュゥゥッ!!ポニコーンによってパワーアップしたマツモトイエローシューターによる強烈な
一撃が炸裂!ゴルボンきいろボンは3+2の合計ダメージ5を受け、またもや一発でビーダウン!

ゴルボン「そ、そんな・・・・・・・バカな・・・・・・・・。」

一瞬であおボンきいろボンの両方を倒されてしまったゴルボンは、ただ驚くしかなかった・・・。

マツモト「フフフ、イエローシューターが場に出た時点でお前の敗北は決まっていたのだ!○ホワイトメイ
        ル
一体ではどうしようもあるまい!・・・・・さあ、どうする!?小僧!!!!


To be Continued



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