第1話「光の十勇士 ゴルボン」<その4>


アシストケーキの効果を得るためのメタコロールゴルボンは勝利をつかむことができるのか!?


ゴルボン(手札=2)
マツモト(手札=1)
バトル場
○ホワイトゲイル(パワー2(●に4)/エネルギー7)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=6

ベンチ
きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」
ビーダウン!!

あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」ビーダウン!!
バトル場
レッドメイル(パワー1(○に2)/エネルギー6)
メタル命中率「1」Bマーク(ダメージ)=0

ベンチ

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」ビーダウン!!

あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」
ビーダウン!!


メタコロが静かに転がり、その動きが止まる・・・。その目は・・・・・・!?
ゴルボン「3」!!成功だ!!」

マツモト「そ、そんなバカなぁぁぁ!!!」

マツモトが腰を抜かして座り込む。

ゴルボンはトラッシュからクリスタルビーダマを3枚回収すると、静かに場へ出した。

ゴルボン「オレは弱くて、めんどくさがり屋で、情けないヤツだけど・・・。」

さらにゴルボンはコンボカードのカゼ丸を手にし、勢いよく場に叩き付けた!

ゴルボン「お前のような力で弱い人をねじ伏せるヤツは許せない!!!」

マツモト「やめてくれぇぇぇぇぇぇ!!!」

ゴルボン「コンボ!!ハリケーンショォォォォォォッット!!!!!!!!

ズドドドォォォォォンッ!!ゴルボン○ホワイトゲイルによるビーダマ三連射が、マツモト
ッドメイル
を襲う!!2×3の合計6ダメージでビーダウン!


マツモト「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

レッドメイルビーダウンすることで、マツモトビーK.O!!ゴルボンの勝ち!


ゴルボン(手札=1)
マツモト(手札=1)
バトル場
○ホワイトゲイル(パワー2(●に4)/エネルギー7)
メタル命中率「2」Bマーク(ダメージ)=6

ベンチ
きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」
ビーダウン!!

あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」ビーダウン!!
バトル場
レッドメイル(パワー1(○に2)/エネルギー6)
メタル命中率「1」
ビーダウン!!

ベンチ

きいろボン(パワー1/エネルギー5)
メタル命中率「1」ビーダウン!!

あおボン(パワー1/エネルギー4)
メタル命中率「2」
ビーダウン!!

ゴルボン「さあ!村のみんなを・・・・・って、あれ!?」

ゴルボンがあたりを見渡すと、そこにはすでにマツモトと部下の姿はなく、足元に一枚の紙切れが・・・。
ゴルボンは一人むなしくその紙切れを拾った。

ゴルボン「お・ぼ・え・て・ろ・?・・・・・・・・・・。」

マツモトの置き手紙を見て、むなしさに襲われるゴルボンであった。

ゴルボン「よくわからんヤツだ・・・(-_-;)」

謎の声「さっすが、光の十勇士♪見事な逆転だったね♪」

謎の声に気づいたゴルボンが振り返ると、そこにはゴルボンの頭に乗るくらいの大きさしかない小さな妖精ボン
の姿があった。

謎の声「私はナビボン♪あなたを光の十勇士のもとに導く者よ♪よろしくね♪」

ゴルボン「な、なんで妖精ボンが!?それにオレを導くって!?」

ナビボンの登場と彼女の言葉に混乱するゴルボン。そんな彼の頭にナビボンが座り込む。

ナビボン王ゴルボン様が亡くなった今、この世界を救えるのはただ一人!!王ゴルボン様のビーダマか
ら生まれたキミだけなの!!」


ゴルボン「はぁ?オレが世界から生まれて?王ゴルボンがただ一人で?」

さらにに混乱するゴルボン

ナビボン「もうっ!パニクってないでよ!とにかくキミは残りの光の十勇士を探しだして、彼らの持つ10枚の
カード
をそろえないといけないの〜!!」


くるくる目をまわしながら混乱するゴルボンのそばに、村の長老が現れた。

長老「十数年前の夜にお前を拾ってからこんな日が来るとは思っていたが・・・・。」

長い白ヒゲをさわりながら、ゴルボンの側に歩み寄る長老。

長老ゴルボンよ。お前は旅立つ運命にあるようじゃ。」

そう言うと、長老は一枚の地図をゴルボンに授けた。今日の話は短いようだ。

長老「この地図にのっている「ジーエス山」にいる元四のクロ様に会うのじゃ。さすればお前の運命、正体を
知ることができるじゃろうて・・・。」


ゴルボン「オレの・・・正体?・・・ああ、あの村の近くに落下したビーダマから生まれたっていう夢みたいな話だ
ろ?そんなこと、ど〜だっていいっての。」


めんどくさそうな顔で頭をポリポリかくゴルボンプラネットエンブレムが消えたとたん、元のなまけ者ボンに逆戻
りである。思わずため息をつく長老。

長老「それでは、妖精ボン様。ゴルボンをよろしくお願いしますぞ。」

ナビボン「まっかせといて♪それじゃいくよ?ゴルボン♪」

ナビボンゴルボンの頭のアンテナ(ボンボリ?)をつかむと強引に引っ張り出した。

ゴルボン「いてていてていてて!!!引っ張るな!!オレは旅なんか行かないぞ!!」

ナビボン「そんなこと言っても、もう行くことになっちゃってるの♪さ、レッツGO、GO〜♪」

ナビボンはさらにゴルボンの頭のアンテナ(?)を引っ張り、体ごとゴルボンを引きずり出した。

ゴルボン「まってくれ〜!!明日の爆○伝のビデオ予約がまだなんだぁぁ
ぁぁぁ!!(T T)」


こうして、BBカードワールドの世界を左右するBBマスターゴルボンが旅立ったのであった・・・。
この先彼に待ち受ける試練とは・・・・?

To be Continued