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ナビボンを救う手がかりを持つという伝説のカード職人ビーダマイスターの元へと向かうゴルボン達は、その途中で「アシ スト大陸」一の大都市といわれる「すぐボン?シティ」へと立ち寄った。そこで彼らは、大人気アイドルの少女ソフィアと 出会い、彼女を中心とした一大事件に巻き込まれてしまった。 ソフィアの命を狙う凶悪犯を捕まえるため、彼女のプロデューサーで、「すぐボン?シティ」の市長でもある少年「すぐボ ン?」と協力し、犯人捕獲作戦を展開するゴルボン達。作戦は見事に成功し、ゴルボン達は一人の犯人を捕まえたが、それ はソフィアのおっかけをしていただけのダークムーンの戦士スギタで、真犯人はすでにソフィアの近くへと迫っていたのだ った。 コンサート会場のステージで真犯人に襲われるソフィア。彼女の命を狙う真犯人とは、黒い水晶団の戦士カッティオで、彼 はソフィアの歌声に秘められた聖なる力を恐れ、彼女を暗殺する計画を立てたのだという事を彼女に告げる。カッティオの 魔の手からソフィアを守るために、真剣ビーバトでカッティオに挑むすぐボン?だったが、自分のバトルセット構成ミスに よって一気に窮地へと陥ってしまった。しかし、誇り高き彼のプライドが、そのビーダマの中に眠るプラネットエンブレム と、彼の持つレジェンドカードを目覚めさせ、その二つの力と、ソフィアの聖なる歌声の力を合わせる事で、見事、カッテ ィオを打ち倒す事ができたのだった。 プラネットエンブレムを目覚めさせた事で、自分がゴルボン達と同じ光の十勇士なのだと知ったすぐボン?は、ビーダマイ スターを探すゴルボン達の旅に、同行する事を決意したのであった。 |
ゴルボン「めたころじゅほう?」 龍皇使「そうだ・・・。ジェイルという男がメタコロに妖精ボンを封印したのなら、まちがいなくそれはメタコロ呪法と呼ばれる技だ。」 ゴルボン「何なんだよ、そのメタコロ呪法ってのは・・・?」 龍皇使「メタコロ呪法というのは、BBマスターの使う能力、ビーダスキルの一種で、戦闘不能になったり元から戦闘能力を持たない者の肉体を消滅させ、魂そのものであるビーダマを、メタコロの中に封 印するという伝説の禁呪法だ。」 龍皇使の話を聞き、恐怖を感じるゴルボン。思わず顔が青ざめる。 ゴルボン「ビーダマンの魂そのものであるビーダマを封印・・・・つまり死んじまうって事か・・・。な、何かおっかねえ技だな・・・。」 龍皇使「・・・禁呪法と言うのは、あまりに恐ろしい効果を持つために、使用を禁止されたビーダスキルの事だからな。恐ろしくて当然だ。・・・普通のBBマスターなら、まず使わないだろう。 」 ゴルボン「・・・で、どうすればナビボンを、そのメタコロ呪法から救い出せるんだ?」 龍皇使「方法はただひとつ。エレメンティアカードと呼ばれるカードを使い、消滅した肉体を復元してやれば妖精ボンをメタコロ呪法の呪いから解放する事ができる。」 龍皇使の言葉から何かを悟ったのか、突然手の平をポンッと叩き、納得の表情を浮かべるゴルボン。 ゴルボ「なるほど!・・・そのエレメンティアカードを、さっき言ってたビーダマイスターって人からもらえばいいんだな?」 龍皇使「そうだ。・・・・・・・だが、エレメンティアカードを渡してもらえるかどうかはお前次第だ。・・・妖精ボンを・・・仲間を助けたいという純粋な想いを忘れるんじゃないぞ。」 |
ゴルボン「ああ・・・。エレメンティアカードを作れるのはこの世でただ一人、伝説のカード職人ビーダマイスタ
ゴルボン「ひっ、人が倒れてるぞ!」
ゴルボン「ふぃ〜、あぶなかったぜ・・・。何でこんなトコに人が・・・。」
ゴルボン「お〜い、大丈夫かジイサン?・・・もしかして死んでんじゃないだろうな。」
ゴルボン「こっ、このジジイ・・・!ただ酒に酔って寝てただけかよ!」
ゴルボン「何じゃぁ〜、じゃねえよ!・・・ったくビビらせやがって!こんなトコで倒れてるから、死んでるかと思っ
ゴルボン「んだとぉ、このジジイ!・・・だったらこんな道のど真ん中で、酔っ払って寝てんじゃねえよ!(怒)」
ゴルボン「こ・・・、このジジイ・・・。(怒)」
ゴルボン「そ、そうだったな・・・。危うくジジイ相手に、ビーバトおっぱじめる所だったぜ・・・。」
ゴルボン「ぐぅぇっ!!!!」
ゴルボン「じっ、ジジイ!いきなり何しやがる!オレを殺す気か!?(怒)」
ゴルボン「ああ!?てめえには関係ねえだろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、何!?」
ゴルボン「○△□※☆Θ〜!!!!」
ゴルボン「まったく・・・。ビーダマイスターに会うためだけに、これほどの苦労が待ってたとは・・・。で、どこに
ゴルボン「お前ん家かよ!!!!(怒)」
ゴルボン「このジジイ・・・・。」
ゴルボン「いいかげんに酔いさましやがれ!!!!」
ゴルボン「オレは一刻も早くビーダマイスターに会わなきゃならねえんだ。あんたの遊びに付き合ってるヒマ
ゴルボン「ホントにビーダマイスターの居場所を知ってるんなら、とっとと教えてくれよ!」
ゴルボン「あ・・・、あんたがビーダマイスター・・・・。」
ゴルボン(ついに見つけたぜ、ビーダマイスター・・・!これでようやくナビボン救出の方法がわかる!)| NEXT(その2) |
