その3
(THE WAY OF THE DRABON!)

いよいよ完結…?
人生の転機ともとも言うべき夏休みも終わり、新学期中学校へ
登校したBe Waterがどうなったのか・・・?
そうです!多分(?笑)学校で只1人『怒りの鉄拳』を観た少年Be Waterは
友人達の質問攻撃を受ける事になりました。

ストーリーはどうなのか?
○どんな技を使ったのか?
○どういう所がカッコ良かったのか?(もちろん全部…笑)
○そして、ヌンチャクはどうだったのか?

そんな質問に対して、チョットしたヒーロー気分でひとつひとつ…
何度同じ事を聞かれても飽きもせずに答える未熟な少年Be Water(笑)
また、教科書やノートの端っこにパラパラ・マンガで映画のダイジェストを再現したり
しました。(やった方は大勢居るはず!・・・断言)
今思い出すと、なんと微笑ましい光景だったでしょう。

そんなふうに鳥取の田舎町にもボンクラが1人、また1人と
増殖していったのです・・・
おそらく、全国各地で同じようにボンクラは増えていったものと思います。

話は変りますが、この頃もうすっかりヌンチャクに魅せられていたBe Waterは
本格的(?)なヌンチャクの製作に取り掛かりました。
素材は同年代の方ならば一度は思いついたと思う素材…すりこ木です!
田舎町の雑貨店(○○ストアーという名で食料品も販売)で
一本200円(前後だった様な?・・・)のすりこ木を2本買い求め、その店の
近くの金物店で鎖を20cm購入し、黒いビニール・テープも買いましたが・・・
ボンクラ(ドラボンという意味では有りません)中学生のBe Waterには
どうしてもすりこ木と鎖をつなぐ方法が分りませんでした。

友人のボンクラ達と相談した結果、ネジ釘はどうだろうか?
という結論に達し、件の金物店でまたもお世話になりました。

素材が揃えばあとはビニール・テープを巻いたすりこ木と鎖をつなぐだけ
なので簡単に本格的(?)なヌンチャクは完成しました!
(このヌンチャクは怒りの鉄拳のスチールその他がモデルなので、
               ビニール・テー プ の巻き方がポイントでした。)

ちなみに、相談相手のボンクラ2名も同じ方法でヌンチャクを完成させたので
すくなくとも(笑)3本は同じ仕様のヌンチャクがBe Waterの住む田舎町に
存在した事になります。

当時はまだ回し方が理解できなく、腕力も無かったBe Waterでしたが
このヌンチャク、振り回すうちにネジ釘の輪がゆるんできて、急に軽くなったと
思ったら握っていない方の棒が飛んで行ったり、ネジ釘その物がゆるんで
しまったり、その他色々…と随分ヒヤヒヤした思い出が有ります。
お金さえあれば、それなりの物が手に入る現在では
考えられない笑い話ですね!(^^;)

そしてBe Waterのドラボンへの道はまだまだ遠いのであった!
完結しようと思いましたが、まだまだ続く・・・

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