今夏を象徴するような天候不順な空の様子。降りそうで、晴れそうな、そんな蒸し暑い日に東区の
    訓練会場である明倫小学校にて行われ、7名の「Bi−Vo」隊員が参加しました。

     午前9時、小雨振る中、開始の合図とともに明倫小学校運動場内に立てられたボランティアセンターの
    テントへ、駆けつける「Bi−Vo」のライダー達。彼等は、被災地を走り、被害状況を調査したり、
    インフラが不能となった場合に、被災者の声を警察、消防、役所などへ伝言したりして活躍します。
 
     訓練では、「○○商店街が××な状況です。」とか、
   「○○通りでは、市バスが止まり、乗客が困っています。」、
   「○○で、車椅子の人が、建物に閉じ込められている。そこに向かう道路は建物崩壊で、
   車椅子を押して通ることができないので、地元の人が、救援を求めています。」
   などの見聞きした被害状況をボランティアセンターへ報告するのです。
   それを基に、ボランティアが始動したり、該当する行政機関へ連絡したりします。
   バイクの俊敏性と機動性が活かされた訓練です。



                                          
名古屋市総合防災訓練  東区会場(明倫小学校)にて

    2003年春に発足したばかりの「Bi-Vo」が、8月31日に行われた名古屋市総合防災訓練に参加しました。
被害状況把握訓練