【Q1】災害時にどんなことをするのですか?
2003年の名古屋市の総合防災訓練では、支援物資を運搬するトラック協会の
トラックの誘導をバイクボランティアが勤めました。
自衛隊曰く、被災地に到着しても、最終目的地の避難所などの周囲の状況が
不明の為に、なかなかトラックが辿り付けないことがあるそうです。
その際、その地域住民であるバイクボランティアに先導、もしくは同乗してもらい、
「この先はトラックが進めるとか、この先は不可能。」
と誘導してもらいたいそうです。
自衛隊でもバイク隊は存在していますが、各地に派遣するほど保有していません。
これらは、トラック協会からも同じ意見が出ています。
そういう意味でも、目となり耳となるバイクの機動性を要望されています。
このような活動でしたら、バイクはオフロード車以外のオンロード車、スクーター、
排気量は関係はありませんし、、もしバイクが被災していてもでボランティア活動が
可能となります。そして、この「Bi-Vo」ML会員が増えてくれれば、その地域を
案内してくれる地元会員が増えてくる筈です。
また、裏道、抜け道などの情報を活用してくれれば、幸いです。
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【Q2等身大のボランティアって、何ができるのですか?
近所でバイクに乗っているお兄ちゃんが、災害時に支援物資をバイクで運んでくる姿。
近所のお姉ちゃんライダーが、支援物資を運搬する自衛隊やトラック協会のトラックを
誘導してくるなんて、面白いと思っています。
昔の仮面ライダー役でしたら、最初から正義の味方だと見ていて判りますが、
今の仮面ライダー役は、頼りない主人公がいざという時に変身して活躍しています。
等身大のボランティアとは、こういうのを考えています。
また、IT機器の普及により、会員の居住している地域を見回り、
「ここが崩壊している」「アソコに被災者が避難している」「この地域は大丈夫」
などと、MLへ連絡してくれることにより、被災地域の細かい状況が把握できます。
それを、各自治体やボランティアセンターへ報告するのも後方支援部隊となる
現地へ赴かないBi-Vo会員の活動となります。
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【Q3】規約はどんなのですか?
会員が居住する自治体によって、関わり方に相違が生じてきますので、ある程度の
方向付けしかできないのが現状です。
災害はケースバイケースの対応が求められるのに対して、会則、マニュアルなどを
作成してしまえば、、マニュアル以外の判断が出来なくなる可能性がありますので、
マニュアルに頼らない活動を望んでいます。
それと、ライダー(バイク乗り)は、元々わがまま素地を持っているので、アレコレ言わ
れる事を好まない性格の人たちと捉えています。
集団走行であれ、自分で走行ラインを選び、走るのがライダーの本質だと考えています。
なぜなら、バイクは子供のオモチャではなく、大人が遊ぶ道具と考えています。
ですから、「最終判断は本人の意志でする」のが、大人の考えだと思っています。
ボランティア活動も誰かの命令・指示による活動でなく、"自発”の形が望ましいです。
ただ、歩き出す方向に道標は必要かと思います。それが、「Bi-Vo」であればと考えています。
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【Q4】会費はいくらなのですか?
基本的に無料です。ステッカー、ワッペン、バンダナ、バッジは希望者のみ販売です。
あとは、ご自身が参加できる範囲内で、協力していただければ大丈夫です。
Q&A2へ続く
