【Q18】会員は災害時は、どのような行動をしたらよいのですか?

Bi-Voの活動に関しては、以下のように考えています。

≪発災後の動きについて≫

地震発生。

先ず、ご自身の安全の確保。
次に、家族、身の回りの安全。

この時点で、電話、電気が不能な状態はありえます。
その際は、無理して連絡なさらずで、結構です。
通電状態で、連絡が可能であれば、Bi-Voへ生存確認の連絡をお願いします。

その後、余裕が有れば、居住されている、町内、学区の状況把握。
未だ、余裕が有れば、自治体の総務課(防災担当)へ、駆け付ける。

その経過報告をBi-Voへお願いします。
自治体のPCから、連絡出来れば、そこからお願いします。
自治体の役所が被災し、機能不能な場合は、周辺の連絡可能なPCを
お使いになって、報告をお願いします。

これらの情報は、その後、活動する他のボランティア団体へ活かされます。

Bi-Voは東海三県に跨って、会員が存在します。
愛知県南部、三重県海岸部で被災すると、そこに居住されている方には、
ボランティアどころではありません。
ですから、美濃加茂市、稲武町在住の会員に、後方支援情報のフォローを
お願いしています。

生存し、余裕のある方にボランティア活動をお願いしている次第です。
小さな力でも、数が集まれば、何とかなるかもしれません。
いや、何とかしなくては生き残れません。
このような理由で、沢山の会員数を要望しています。
ですから、雑誌、各BBSへ書き込みしたりして、宣伝し、会員募集をしています。

数時間後(1日〜2日経過するかも?)に情報や支援物資、医師、衣料品を
運ぶ手配がある場合は、それらの連絡は、各被災地に設置される
ボランティアセンターからとなります。(各自治体からも有りえます。)
その依頼が、Bi-Voや、他のバイクボランティア団体にも手配されます。

発災後は、他県より、バイクボランティアが駆け付けます。
しかし、地元の地理に不案内なのが弱点となります。
これらは、東海豪雨の時に露見してしまいました。

地元民を中心に広がって欲しいBi-Voは、その毛細血管的な役割を
お願いし、他県から来るボランティアライダーと“協働”が出来れば幸いです。

                               Q&A6へ続く