The City Waites


A Gorgeous Gallery Of Gallant Inventions / EMI EMC 3017 / 1974

 王立の音楽院を出たとかいう才能あふれるメンバーらによって、思いっきりトラッドなサウンドがこれでもかと降り注いでくる。
 最初は、まるでフォーク・ダンスの音楽やな〜と思っていたのが、いつの間にか、すっかり聴き込んでしまっているから、慣れというのは恐ろしい。

オリジナル・インサート

The City Waites / Decca SKL 5264 / 1976

 きっつい、きっつい古楽趣味的フォークサウンドが絡みつくように襲ってきます。
 もうトラッドだの何だのという枠組みは不要だとさえ思わせるようなサウンドです。このジャケットに写っている楽器が何か言い当てられた貴方、変態です。
 パッヘルベルとかそのあたりのバロック以前の古楽が好きな人にはたまらない音楽だと思います。しかし、売れへんかったやろな〜(爆)