DENNY GERRARD
Sinister Morning / Deram Nova DN 10 / 1970
High tideとのコラボレイトと言われているが、実際のところは、おそらくDenny
Gerrard (Vo) を中心とする一度きりのセッションユニットによって制作されたアルバムではないだろうか。
内容的には、アコースティックサウンドとヘヴィサウンドとの融合といったところ。
まさにアンダーグラウンドに咲いた毒の華の香りが漂う妖しい1枚。考えてみると70年代に向けて、サイケデリック・サウンドから抜け出そうとしてもがきつつ、数多くのバンド、ミュージシャンが進むべき方向性を探し求めていた様子がこういったアルバムを聴くと窺い知ることができてかなり面白い。
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