2000年の演奏
12月ミニコンサート(2000.12.23)
なんとか11曲演奏できましたね。
曲数多すぎ。もうほんと大変でした。
まあでも少しは成果があったからよしとしましょう。
では感想を。
- 1.Tu Eres mi Palomita(cueca, de Enriqueta Ulloa)
- なぜかうちが難しい方のギターパートを弾くことになりました。
周防のほうがきっと良かったのだろうに。
でもまあかなりクエッカっぽい演奏ができたと確信しています。
とてもはねた感じでそういう意味で満足しています。
うちのギターはひどかったけど。
- 2.Alfonsina y el Mar(zamba, Ariel Ramirez)
- これはかなり良かった自信がある。
ここまでサンバを演奏しきれる人は他にいないはず。
うちのボンボもとても満足。
でも、いずれこの曲は誰かに歌ってもらって演奏してみたい。
いつになるか全くわからないけどね。
アルゼンチンのリズムにもやっと慣れたかなあ。
なんかほんとにサンバのボンボがうまくはまって演奏できました。
- 3.Recordando(taquirari, de Kallawaya)
- この曲はギターを弾きました。
タキラリのストローク、まだまだですね。
でもまあまとまりはある程度あったし、いいかなとも思う。
しかし最近こんな感じに妥協というかなんというか多いなあ。
- 4.Chacarera del Tiempo(chacarera)
- 実はこの曲とクエッカとサンバができればうちは今回満足だった
訳なんです。
このチャカレラはきっと相当よかったはず。
もっといろいろボンボはできたんだけど(まだまだ本気は出していません。
うちのボンボはあんなものではありません。もっとすごいです。)、
練習時間とかいろいろあってあそこまでしかできませんでした。
でもそんな制約があったのにちゃんとチャカレラらしい
軽快な前のめりの感覚を表現できたのには満足しています。
- 5.Marcerina Rosa Libero(chamamé, de Raul Barboza)
- チャマメは今うちが個人的にヒットしている
リズム形式の一つなんですね。
そういうわけで演奏してみました。
本当ならばギターを弾いて歌ってとやりたかったけど、
葦笛ですから。
まあ明るく楽しくという感じで。
- 6.Eleanor Plunkett(celt)
- 何でこの曲もうちがギターを弾いたのだろう。
周防がいるのにねえ。
なんかいまいちよくわからない。
本番うちのマイクがどうやら切れていたらしい。
まあでもうちのギターがなくても全然問題ないわけで、
加藤のZと矢野のピアノだけで十分だよね。
適当に弾きました。
- 7.El Choclo(tango)
- 今度はギターのベースですって。
なんかいろいろ今回は忙しかった。
どたばたどたばた。
これもかなり適当。
楽譜を見てコードを追っていって適当にベースを弾きました。
相当間違えた。
これも別にうちがいなくてもピアノがあるんだしどうでも良かったように
思うんだよな。
ちょっと不可思議。
- 8.Carinhoso(choro)
- この曲は唯一のお休みでした。
なんか周防がギターで悲鳴を上げていたのが印象深かった。
でもまあ本番なんとか曲が通って良かったんじゃあないでしょうか。
- 9.Palpite Infeliz
- シェイカーを振りました。
みんなリズムに不安があるからそれが演奏にもろ出てしまいましたね。
結局のところうちなんかフォルクローレの人間なわけで、
そう簡単にブラジルの曲ができるわけがない。
ま、あと最低一年ぐらいは時間が必要ですね。
- 10.Formosa(samba)
- 駒場祭に続いてタンボリンを叩かされた。
無茶です。
まがりなりに本番だけなんとかとぎれずに最後まで通って
良かったねっていう感じ。
曲数も多いしちょっと詰め込みすぎ。
こんなの二回に分けなくちゃだめ。
絶対うまくいかない。
なんかとっても中途半端。
- otra. Across The Universe
- これはご愛敬ということで。
今回の演奏は精神的にも肉体的にも無意味なところでいろいろ疲れました。
もっともっとみんな自分の力量をわきまえないといけないし、
やりたいこととやれることは全く違うわけで。
なんやかんや言ってやっぱりうちはフォルクローレではボンボなんですよ。
まあギターもちょっと弾けるかなぐらいで。
7月のミニコンサートの時点でうちとしてはギターは一区切りなんですよ。
今のうちではあれがギターにしろ歌にしろ限界なんですね。
みんなにそのことは言ってきたし、みんな知ってるはずだったのになあ。
なんか周防もいるのにうちが6曲もギターを弾くことになってしまった。
最初はこんなつもりじゃあなかったのになあ。
絶対に楽器構成をもう少し考えればもうちょっとだけだけど、
うまく演奏できた曲なんかもあるわけですよ。
それ以上にこれは無理でしょうという感じのものが多かったけど。
まあいいか。
フォルクローレのほうはまそれなりにうちがイメージしていた程度の演奏が
できたから。
冬の定期演奏会(2000.12.3)
何故か知らないうちに「いいちこ」のメンバーとして
出演することになっていました。
どうやらいつかのお酒の席で決まったそうです。
もう、卒論の報告を次の日にしなくちゃあいけないのに最悪です。
結局午後から参加して、コンパが終わって一段落して
研究室に直行いたしました。
で、演奏の方は・・・・・・
- Señora Chichera
- こちらはなかなかまっとうに演奏できましたね。
いたって普通。この曲はイリマニの曲だけど、
それっぽかったんじゃあないでしょうか。
この曲は去年に引き続いて二度目の演奏ということもあって、
割合落ち着いて気楽に演奏できました。
- Sayaのメドレー
- ・・・みなさんほんとにごめんなさい。
なんか交流会を最後の最後でぶち壊してしまった感じです。
うちらの演奏がトリだなんて知らなかったし、
ああでもしないと、いいちこのメンバーにはきっと対抗で出来ないし…
折角一個前のグループがとってもいい感じで締めくくっていたのに。
いまさらながら、うちらの演奏っていらなかったんじゃあないか
なんて思います。
追伸:卒論の報告は予想以上にうまくいきました。
なんともうあらかたの見通しが立ってしまった。
駒場祭(2000.11.24〜11.26)
なんか後から振りかえってなんですけど、OBにもなって
駒場祭にばりばり参加して出演するなんて去年の今頃は
信じられませんでした。
後輩に多大な迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした。
今回はどうしてもグループとして自分がやりたかった演奏を
みんなに見てもらいたい、聞いてもらいたいと思って
出演しました。
ミニコンサートでそういうことをするのが今のうちの立場では
一番いいということはわかっていたのだけど、
一緒に演奏したいメンバーやら今後のミニコンサートの予定やら
を見てみて、駒場祭の機会を逃すとちょっともうそういうことが
できないんじゃあないかと感じたもので出演することにしました。
一つグループに出演するとなると芋蔓式に出演グループが
増えるもので、結局5グループに出演することになりました。
ではそれぞれの感想をば。
一つつけたし。日曜日の朝のアウトクトナに出れなくてごめんなさい。
うちはボンボだったからそれほど不自由にはならなかったと思うけど、
でもちょっと気になるし。
- PAYA
-
1.El Embrujo de mi Tierra
2.La Viajerita
3.Misionera
周防との二人組。
出演前日に練習したのみで演奏は非常に厳しかった。
今回はうち一人が歌って、周防はギターの伴奏という形でした。
その代わり3曲目のインスト曲は周防がメロディー担当。
さんざんな演奏だったけど、まあユパンキのサンバを歌えたから
それで十分かなと思う。
今回演奏したような曲なんてきっと他の奴らは演奏しないに決まってるし。
お互いがもう少しいろんな意味でゆとりが出てきてからこういう形態で
演奏したほうがいいのかなあ。
- 田舎っぺーず
- 1.Fill My Way With Love
2.Riding The Midnight Train
三村さんに誘われてカントリーの曲を2曲演奏しました。
これも前日の夜に始めて音録り、練習というハードスケジュールで
本番どうなるか心配だったけど、こちらは大丈夫でしたね
(構成からなにから簡単でよかった)。
ゆったり楽しんで演奏できました。
また機会があればやりましょうぜい。
こんな感じで自然体で演奏できて、お客さんも含めて感じられたら
もう最高ですね。
- Puerto Tirol
- 1.El Canelazo(albazo, de Rumillajta)
2.Sirvin~aco(bailecito, Jaime Davalos y Eduardo Falu)
3.Para Tu Mirar(cueca, Julio Bracamonte)
4.Kilometro 11(chamame, Transito Cocomarola y Constante Aguer)
5.Desde el Puente Carretero(chacarera, Carlos y Peteco Carabajal)
このグループが今回うちが一番やりたかったものです。
実際にはメンバーの予定がうまくかみ合わなくて練習がほとんどできない
状態で演奏の出来自体は全然でしたが、
でもうちがこういう感じでグループで演奏したかったんだというものは
出せたと思う。
今回はほんとに枠組みの部分しか見せられず中身はなかったけど、
これはもう仕方のないことですね。
こうなることはなんとなくあらかじめ予想していたし、
だからこそゆったりのんびり練習もそれほど気張らずにやったわけで。
まあまた機会があれば、今回のメンバーで今後うちと一緒に演奏したいと
言ってくれるようなら何かの機会に演奏できればなと思います。
時間をかけてゆっくりじっくり音楽をやっていきたいな。
実は今回集めたメンバーは、このメンバーならうち自身の音楽を
ちゃんと感じてくれて認めてくれて素直にうまく合わせていけると思った
人たちなのね。
別にいろいろくだらないことを考えずにお互いに素の感覚で楽に
演奏できると思ったの。
こういうのってうまい下手は関係ないし、そういう演奏が一番
いいんだろうし。
だからあれで十分なんです。
- ブラジルの時間
- 1.イパネマの娘
2.ショーロ練習曲No.1
3.Tristeza
ギターとタンボリンをやらせていただきました。
まだまだブラジルの曲を演奏するのは不慣れで実際にはどんな感じに
お客さんに聞こえたのでしょうねえ?
Tristezaは予想通りどんどんずれていって大変でした。
でもまあ少し要領がわかってきたから次やるときはもう少し
いい感じに演奏できるのじゃあないかな。
- ?
- 1.Guadaru Quivir
2.Zuriki
これは久々に肩の力を抜いて素でボンボをたたけました。
ボンボの出来自体は余り良くなかったような気がするけど、
そんなことはいいです。
めっきりボンボを叩くことも少なくなってしまって
仕方がないとも思うし。
みんなで(お客さんもふくめて)楽しめたのじゃあないかなと思う。
それで十分。
- 10月ミニコンサート(2000.10.28)
- ご来場くださったみなさまありがとうございました。
今回はのんびり演奏させてもらえました。とてもありがたかったです。
出来自体はやっぱりなかなか合わせての練習に時間がとれなくて
多少危うげなところもあったけど、ままでもお客さんが落ち着いて
安心して聞いていられるような演奏には仕上がっていたように思います。
演奏曲目
-
1.Virgenes del Sol
- 今回演奏した中で唯一みなさんがご存じの曲だと思います。
あの有名な「太陽の乙女達」ですね。
割合安定した演奏だったと思います。
惜しむらくはもうちょっといろいろ見せ場が作れたら良かったのになあ
と思います。
-
2.Las Huerras de mi Llamita
- この曲では久々に約一年ぶりぐらいでサンポーニャを吹かせてもらいました。主線だったのでとても怖かったです。
なんとか最後までたいしたミスもなく通せてほっとしました。
でも管楽器が吹けて楽しかったです。
-
3.Petit Flocon de Neige
- 今回の演奏の中で最大の難関でしたね。
ウニャラモスの変拍子の曲です。
この曲ではシェイカーを振らせていただきました。
本番うまくいって良かったです。
後意外だったのはアンケートでお客さんの反応がこの曲が一番良かったこと。
うちのシェイカーも評判が良くてうれしかったです。
ボンボだけでなくて他のパーカッションもやっとサマになってきたということか。
-
4.古い湖
- この曲は原曲にパーカッションのパートが入っていないんですね。
どういう具合に入れたら他の楽器のじゃまにならずにうまく
なじむことができるかいろいろ悩みました。
結局、アウトクトナ用のボンボを使ってしっとりとした響きを混ぜてみることにしました。
うまくいったのだろうか?
-
otra.Saya de el Nin~o
- オットラぐらいは楽しい曲をやろうと言うことでこの曲を演奏することにしました。
なかなかいい具合に演奏できたと思います。
ほのぼのとした感じを十分に出せたと思います。
とてもサヤっぽくボンボをたたけて個人的にもとても満足しています。
- コスキン(2000.10.14〜15)
- 今年もレンタカーを借りて行って参りました。
走行距離750キロメートル。なかなか楽しい旅でした。
熊坂の家にもおじゃまできたし。
ただいろいろ観光はできなかった。それだけが心残り。
きっとまあ機会があればということなのだろう。
うちの役回りってまあこんな感じなんだろうし。
今年はなんかPAもやる羽目になった。
2日目の11:00〜15:00の間。
マイク表のないグループはたくさんあるし、
順番は無茶苦茶入れ替わるし、
あんなのでPAやるっていうのが無理。
さらに2日目で壊れかけで演奏している人もいたし。
ただ一つわかったことはギターがしっかりしたグループは
演奏もなかなかだしPAの方も割合操作しやすいということ。
まま、この時間に演奏したグループで不満がある方、ごめんなさい。
かんにんしてくださいな。
でもまあ個人的にとてもいい経験になったしなかなかいろんな人のいろんな
流儀というか癖というか個性というかそういったものをいろいろ
感じられて勉強になりました。
でもPAをやるならもう少しゆとりがある環境・状態でやりたいとも思いました。
で、グラシアに混じっての演奏だけど、それなりな感じかな。
演奏曲目
- 1.Guerrero Aymara(Awatin~as)
- この曲はかなり良かったんじゃあないでしょうか。
うまい具合に乗れたように思うし、お客さんの反応もかなり良かった。
出だしはちょっと堅かったかもしれないけど、
一番のサビにいくあたりからいい感じにほぐれてきて
その後はホントにノリが良かった。
- 2.El Condor Vuelve(Rumillajta)
- この曲はちょっと厳しかった。
なんとか最後までつながってぎりぎりごまかしてって感じで、
やはりクエッカ風の曲はまだまだ経験不足なのが表に出てしまった。
まとまっていたのはまとまっていたのだけどねえ。
ちょっと残念。
ままこれからでしょう。
グラシアのメンバー、これからもゆっくりがんばってくださいな。
こんなにまとまりのいい演奏のできる正規グループって
そうそうないんだし。
で、コスキンに参加した皆々様、お疲れさまでした。
-
夏合宿(2000.8.1〜4)
- 3日目から参加したんだけど、勝手に色々うちが
出演することにされていた。
覚えている分だけでも記録。
演奏曲目と感想
1.Canela de Nieve
- Llaqui Runa
- 金田さんと江藤とうちで演奏。やりたい放題。アドリブかましまくり。
元曲の形はもはやなかった。
ほとんどうちらのオリジナルみたいな感じだった。
全楽器大暴れで後輩の度肝を抜かせた。
- otra.Encuentros
- オットラはなしのはずだったのに・・・
これはもう構成も無茶苦茶。
よく最後うまく終わらせられたものだ。
2.サンファニート
- Tabacundeña
- 珍しくケーナを演奏。
大人数の演奏だと適当な楽器を演奏できてとてもよい。
こんなケーナのへたくそなうちでもケーナがふける。
- 3.アウトクトナ
- 演奏した曲の題名は忘れちゃったけど、
タルカとイタラケ(だったけ?)をやりました。
4.14期
- 1.Anillito de Promesa
- 歌詞忘れてた。
あとなぜか一人でマルタを吹かされた。
なんかいろいろショック。
二人しかいない管楽器奏者が二人とも酔いつぶれて大変だった。
- 2.Fiesta de los Negros
- もう会場が無茶苦茶になりました。
後輩のみなさん、どうもすみませんでした。
- otra.Jina Jina
- みんなで演奏。これが合宿の醍醐味。
5.丸山智弘
- La Flor Azul(chacarera)
- ほんとはLuna Tucumanaを演奏するつもりだったんだけど、
まあ会場の状況で急遽チャカレラを演奏することにしました。
あの状態でLuna Tucumanaはやばいでしょう。
まあこれで良かったんでしょうね。
演奏自体もまあ満足。
-
7月ミニコンサート(2000.7.29)
- 一人でギター弾き語りをしました。
去年の駒場祭の前にはもうこのステージで一人で演奏する事を決めていて、
準備は十分にできました。
本番も緊張せずゆったりと演奏できました。
とっても幸せでした。
でもまあ、これでだいたい一区切りかな。
そろそろ自分のやりたい音楽を演奏するグループを作ってみたい。
最近ようやくやりたいことを絞れてきた。
アルゼンチンの曲をいろいろやるグループを作って見たい。
うちはボンボでもギターでもアコーディオンでもピアノでもいいし。
誰かいないかな。
演奏曲目と感想
- 1.La Maza(Cuba, Silvio Rodriguez, 1979)
- アルゼンチンの女性歌手のMarcedes Sosaさんが歌っている録音を
参考にして演奏してみました。
Silvio Rodriguezさんの曲って結構フォルクローレ畑の人がカバー
しているんですよね。
"El Mayor" "La Maza" "Sueño con Serpientes" "Unicornio"
などなど。
で、Rodriguezさん自身もフォルクローレの曲を逆にカバーしてもいる。
なにかきっと通じるものがあるんだと思う。
で、今回演奏した曲は前半と後半でリズムが変化していて
演奏していてとても面白かったです。
- 2.Te Recuerdo Amanda(Chile, Victor Jara, 1969)
- チリのヌエバカンシオン運動の指導者の一人のビクトル・ハラ
さんの傑作といわれている曲です。
歌詞の内容は若い男女の恋が鉱山事故によって男性の方が亡くなって
引き裂かれてしまうみたいな感じだったと思います。
で、登場人物の名前AmandaとManuelは実はビクトル・ハラさんの
両親の名前なんですね。
なんだかとっても意味深な曲です。
だからかもしれませんが長調の曲なのにどこかしら寂しげで何か鬱積したもの
があるような曲調なんですね。
自分なりになんとか表現できたかな。
- 3.Para Cantar he Nacido(Argentina, chacarera)
- 唯一アルゼンチンの曲です。チャカレラの曲を一人で
演奏するのはやっぱり難しいですね。
なかなかうまい具合にあの独特のリズム感を表現できませんでした。
ちょっと残念です。
歌の方はかなりきまっていたのに。
アルゼンチンのこういった曲を一緒に演奏できるようなグループを
作りたいな。
- 4.Volver a Los 17(Chile, Violeta Parra, 1964)
- ビオレータ・パラさんの最後のアルバムに収録されている
傑作のひとつです。
実は大学2年の時にこの曲に出会って、歌ってみたい、
ギターを弾いてみたいと思いたったんですね。
ほんとにこの曲がうちがギター弾き語りをやるきっかけになったんです。
あれからもう3年もたってしまいました。
やっと念願かなってこの曲を披露できました。
サビの部分の歌詞やらメロディーやらが大好きなんです。
- otra.Gracias a la Vida(Chile, Violeta Parra, 1964)
- この曲を歌い始めてもう1年半になりますか。
この曲もビオレータ・パラさんの最後のアルバムに収録されている
傑作の一つなんですね。
今回ようやく割にまっとうに演奏できたように思います。
この曲は今僕自身が演奏活動をする上で指針になっている曲のひとつです。
とっても大切な曲です。
きっとこれからもこの曲は演奏していくと思います。
うちはもう18年も音楽をやってきていてきっともう死ぬまで
音楽はやっていくと思う。
おじいちゃんになってこの歌のように感じられたらいいなあと思います。
それがうちの夢です。
-
6月ミニコンサート(2000.6.24)
- 二年生の周防と一緒に出演しました。
今回はギターデュオ。っていってもオットラを含めて4曲中
2曲しか一緒に演奏しませんでしたけど。
東大の定期演奏会がこの一週間前にあってなかなか合わせての練習が
できなかったので、本番はどうなるかちょっと心配でしたが
まあ意外にうまくいきましたね。
また機会があればやってみたいですね。
演奏曲目と感想
- 1.Mah-jong-piece(周防ソロ)
- あのギターを見てびっくりした人けっこういたのじゃあないかなあと思
います。彼はホントにすごいですね。
- 2.Merceditas(丸山ソロ)〜chamamé
- アルゼンチンでとても有名な曲です。
本番が一番出来が良かった。自分の思い通りに演奏できました。
これまで何度か一人で演奏してきたけど、
体調不良やらいろいろあがっちゃたりして全然だめだったんですね。
だからとてもうれしかったです。
来月の一人での演奏の自信がつきました。
- 3.Entre a mi pago sin golpear(二人で)〜chacarera
- これもアルゼンチンでとっても有名な曲。
ほんとに意外にうまくいきました。
チャカレラはとてもいいリズムです。
シンプルでとても親しみやすい。
で、歌もとても身近な感じ。
庶民的である意味ちょっと汚い言い方かもしれないけど猥雑な
感じがする。
それがまたいい。
こんな感じに演奏できてほんとに良かったです。
- otra.君の影になりたい
- 原題はたしか"Vals Pico Pico"ってなっていたような気がする。
まあそんなことはどうでもいい。
この曲はとっても難しかった。
二人とも全く余裕がなかったですね。
まあ仕方がない。
またリベンジしてみたい曲です。
-
2月ミニコンサート(2000.2.28)
- 本女の松沢さんに誘われて出演することになりました。
先月とはうってかわってまともにフォルクローレの曲を演奏しました。
かなりヘビーな曲ばかりでいろいろ大変だったけど、
本番はそれなりにまとまった演奏ができたように思います。
現役では最後の演奏だったので、本気を出してボンボを叩いてみました。
ずっとうちの本気の演奏は封印していて久しぶりに本気を出したら
無茶苦茶疲れた。
打ち上げの飲みではほとんどずっと寝てました。
でもまあ学生生活の集大成としてはまあまあな演奏だったでしょう。
演奏曲目と感想
- 1.Son Tantas Noches(Los Kjarkas)〜ボンボ〜
- 杏ちゃんのオンステージでした。
なんか弦楽器の人たちがうちが演奏している曲の流れを
わかってくれて、あわせてくれたのがとてもうれしかった。
- 2.Sol de Maiz(Illapu)〜ギター〜
- ギターのベースを弾かせてもらいました。
感謝感謝。
- 3.Ciero y Montaña(Rumillajta)〜ボンボ〜
- 2年生の時のアンしらで演奏した曲。
このときは全然ノリが悪くて最悪の演奏だったけど、
今回は割とノリがよかった。
弦楽器とか大変そうだったけど、自分は結構楽しめた。
- 4.Lejanias(Jacha Mallku)〜ボンボ〜
- この曲はもう何度も演奏してるからコメントはなし。
- 5.Autolysa(Illiaque)〜ボンボ〜
- この曲をもう一度演奏することになるとは思わなかった。
弦楽器が大変だから。
ボンボが一番楽しい曲ですね。ただしちゃんとたたければの話だけど。
思うとおりにたたけました。
満足しています。
- 6.Tierra Mestiza(Rumillajta)〜ギター〜
- この曲もギターを弾かせていただきました。
みんながうちのギターをすんなり受け入れてくれるようになりました。
- 7.Mande Mandela(Illapu)〜ボンボ・コーラス〜
- 5声のハモリをあわせるのが大変だった。
でも本番が一番うまくいった。
自分で歌っていて感動した。
- otra.Gracias a la vida(Violeta Parra)
- 杏ちゃんがピアノ弾き語り。すてきにアレンジできてました。
この曲はホントにいい曲です。
うち自身ももう一年近くこの曲のギター弾き語りをしてるけど
もうたまりません。
チリでは今世紀一番の曲とされているようです。
-
1月ミニコンサート(2000.1.29)
- サンポーニャ・ピアノ・ギターのトリオでの演奏。
フォルクローレの演奏としてはかなり珍しい編成。
実際フォルクローレの曲はほとんどやらなかったし。
フォルクローレのコンサートという名目で
ああいう風に演奏してよかったものかちょっと心配だった。
なんだかでも反応はまあまあだったしいいかなとも思う。
実際演奏して楽しかったし。
ギターはやっぱりまだまだ未熟ですねえ。
今の私ではあれが限界でした。
もっと精進しなければ。それに比べて矢野のピアノはすごい。
演奏曲目と感想
- 1.虹がでたなら
-
- 2.潮見表
- ドロップGのチューニング(5・6弦を全音下げる)
にして弾いてみました。
音を下げて幻想的な雰囲気をうまく表現できたと思います。
自分なりに波のイメージがうまく出せて良かったと思う。
- 3.Niña Camba
- 前半はギターとボンボでボサノバ風に、後半はピアノとギターで
ジャズっぽく編曲して演奏してみました。
この曲が一番大変だった。
あれが限界。
- 4.大樹の記憶
-
- 5.Island of Hope and Tears
- フォークギターでシャキッとした感じと
きらびやかな感じを表現してみました。
アルペジオで微妙にいろいろ間違えたけど、
まあ全体として意図通りに演奏できたと思います。
- Otra.Moriendo Cafe
- これはもうノリだけ。この時にはほとんど握力がなくなっていた。
おおざっぱなコード(メジャー・マイナー・セブンス程度)と構成だけを
決めて、あとは適当にいろんなノートを加えてほとんどアドリブで
演奏した。
いろんなポジションでコードを弾いて楽しかった。