- Desde el Puente Carretero(chacarera, Letra:Carlos Carabajal, Musica:Peteco Carabajal)
- とっても有名なチャカレラの曲です。このグループで1番最初に練習した曲です。最初に手をつけただけあってやっぱり非常に演奏しやすいですね。
楽しくてノリのとってもよい曲ですね。
この曲は実はサークルの現役時代から当時身の回りにいたいろんな人たちと
いろんな形でいろんな楽器編成で演奏していまして、
うちのやりたい音楽を共有できそうな仲間がいないか様子見してたんですね。
ありがたいことにOBになって当時この人ならと目星をつけてた人達が
一緒にやってみたいと言ってきてくれまして、
そういう意味でうちにとって非常に重要な曲です。
- Cancion Para Carito(chamame, Letra:Leon Gieco, Musica:Antonio Tarrago Ros)
- アルゼンチンのアコーディオン音楽のひとつにチャマメというのがございまして、その名曲のひとつです。
有名なチャマメアコーディオン奏者のアントニオ・タラゴ・ロスさんの
作った曲です
(この人の事はこちらではほとんど知られていないと思いますが・・・)。
ピアノでリードを取ってギターで伴奏して、
直子さんと潤ちゃんに歌ってもらってます。
大昔サークル現役バリバリの時にに潤ちゃんソロでうちとか矢野とか伴奏で
一度演奏したことがありまして、その時からずっと暖めていた曲です。
Adelfaのメンバーがようやく固まり、直子さん潤ちゃんに歌ってもらって
うちと矢野・まいまいで伴奏固めて、とても趣のある演奏ができるようになりました。
- Por Culpa del Diablo(zamba, Letra:La Moro, Musica:Ruben Ehizaguirre)
- アルゼンチンの若手No.1の男性コーラスグループの
Los Nocherosの曲です。
Los Nocherosは今のアルゼンチンでのフォルクローレブームを牽引している
アーティストの1つです。
このグループの特徴はやはりコーラスワークでしょうか。
非常に熱くて迫力があります。
ちょっとくさいかなと感じるところもありますが。
1998年に作られた非常に新しい曲で、迫力があり非常にかっこいいです。
- La Sachapera(chacarera doble, Letra:Oscar Valles, Musica:Carlos Carabajal)
- これもまた有名なチャカレラドブレの曲ですね。
とっても穏やかで可憐で楽しい曲なのですが、
実際演奏してみるとノリをうまく表現するのがとっても難しく、
でもとってもいい曲です。
うちのグループの定番曲になりましたね。
- La Zafrera(zamba, Letra:Antonio Tejada Gomez, Musica : Oscar Matus)
-
この曲は僕がギターで伴奏して今井さんに一人で歌ってもらうという非常にシンプルな編成で演奏しています。
とても叙情的な長調のサンバの曲。
非常に歌が難しい曲で、なかなかうまく表現できずに苦労した曲です。
- Perfume de Carnaval
(zamba, Letra y Musica : Peteco Carabajal)
-
昔筑波大の某グループがこの曲を演奏するのを聴いて
それがとっても素敵でそれがきっかけで
何とかこういう音楽を演奏するグループを作りたい
と思うようになったきっかけの曲です。
多分今の時点で1番良く表現できている曲だと思います。
機会があれば皆さんに是非聞いてほしい曲ですね。
- Mientras Bailas
(zamba, Letra y Musica : Roberto Cantos)
- Duo Coplanacuという男性2人組のアーティストが演奏しています。
とっても穏やかで優しい曲なんですが、歌詞の内容がとっても情熱的でして、
男性がサンバを踊っている女性に対する厚い恋心を歌っています。
「踊りを見るために一晩中でもギターを弾いて伴奏しよう」なんて
なかなか素では言えません。
- A Mis Viejos
(zamba, Letra : Peteco Carabajal, Musica : Miguel Simon)
- ペテコ・カラバハルさんの最新アルバムに収録されている
サンバの曲です。
歌詞の内容は自分の息子を慈しむような感じです
(いろいろ自分の子供時代を回想したりなんかもしているし・・・)
とっても叙情的な雰囲気のある曲で、いかにも現代風なサンバといった感じ。
それだけにかえって曲の方向付けが難しいです。
まあうちらはシンプルなアレンジで素直に表現するのを流儀としているので、
それなりに自分たちなりの流れを作ることはできてるかなあと思います。
- Dejame que me vaya
(chacarera doble, Letra : Roberto Terman, Musica :
Cuti Carabajal)
- この曲はとてもジャズっぽくアレンジされて演奏していることが
多いですねえ。
だからうちらが演奏する際にとっても大変で、
なかなか思うように曲の雰囲気作りができなかったです。
いまだにちょっとどうかなと思うところがあります。
この曲を演奏するにはもうしばらく修行が必要かもしれません。
- Te Hei' Vuelto a ver
(vidala, Letra : Peteco Carabajal, Musica : Cuti Carabajal)
- この曲は後半サビにつながっていくところで歌のパートがどんと増えて
盛り上がっていくところがとっても好きですね。
実際に演奏して歌ってみてとっても心地がいいです。
コードワークもシンプルだし、ハモリも素直だし、
とっても楽しい。
渋いけどとっても趣のある曲だと思います。
- Carpa Salten~a
(zamba, Letra y Musica : Juan Jose Sola)
-
うちらは現在アルゼンチンで生まれている新しいフォルクローレの曲を
レパートリーの中心にして、旬の音楽をお届けすることが多いのですが、
この曲はとっても伝統的な古くから伝わるサンバの名曲です。
やはり古いだけあって形式とかコード周りとかとってもカチッと
型にはまっていていかにもサンバという感じの曲です。
でもとってもメロディーが素敵なんです。
みんなで歌っていてとってもかっこいいし心地がいいし。
曲の内容はたしかサルタ州のお国自慢みたいな感じだったかなあ。
この曲はどんどん演奏していきたいなあと感じる曲ですね。
- Chacarera del Cardenal
(chacarera doble, Letra y Musica : Jacinto Piedra)
- 僕の好きなアーティストの一人である
ハシント・ピエドラさんの曲です。
残念ながらこの人は何年か前に若くして交通事故で
亡くなられてしまってるんですが、
だからなおのことこの人の曲をもっともっと演奏してみたいと思います。
この曲以外にも素敵なサンバの曲とかチャカレラの曲とかあるので、
今後どんどん演奏していきたいなあと思います。
- A Don Ata
(chacarera doble, Letra y Musica : Mario Alvarez Quiroga)
- アルゼンチンでミリオンヒットになったチャカレラです。とってもかっこいい曲、アルゼンチンの名ギタリスト、アタウアルパ・ユパンキを偲んで没後10年を記念して作った曲だと聞いています。かなり歌詞が詰め込まれた感じになっていて、早口言葉みたいな感じなので、歌うのがとっても大変です。いずれみんなでハモッて歌ってみたいなあと思います。
- Hermano Kakuy
(chacarera, Letra : Juan Carlos Carabajal, Musica : Jacinto Piedra)
- またまたハシント・ピエドラさんのチャカレラ。直子さんとハモるのがとっても心地いい曲です。チャカレラは演奏していてとても楽しいです。この独特の疾走感がたまらない。
- Escondido de los Bombos
(escondido, Letra : Juan Carlos Carabajal, Musica : Hnos. Simon)
- めずらしい、エスコンディードの曲。チャカレラとはまたグルーヴ感が微妙に違う、ちょっと後ろよりに訛りがあるのかなあ、チャカレラほどとげとげしいことはなく優雅な雰囲気があります。演奏していて優しい気持ちになれる曲。
- Sembremos la Chacarera
(chacarera, Letra : Juan Carlos Carabajal, Musica : Carlos Carabajal)
- さて、この曲はグループのみんながそれぞれソロを交代ではって歌いました。うちのグループのメンバーはみんな歌うまいから、こういう曲を演奏してみんなの歌のよさを皆さんに感じていただくのもいいかなあと思います。今後はそれぞれのメンバーが主役になれるような曲をいろいろ試していきたいなあと思います。
- El Seclanten~o
(vidala, Letra y Musica : Ariel Petrocelli)
- 多分この曲を知っている方は日本では全然いないものと思います。
ビダーラというリズムの曲自体日本ではほとんど演奏されたことがないし。
とっても奥行きがあって力強い曲です。この曲も直子さんと歌っていて
とっても心地いい。うちらに合ってる曲のひとつかなと思います。
今後じっくり練習して、こういうタイプの曲の演奏がさまになるように
がんばりたいです。
- Como la Cigarra
(cancion, Letra y Musica : Pabro Minares?)
- この曲は誰の作曲でしたっけ?キューバの
Minaresさんでしたっけ?
なんにせよ、とても穏やかで優しく、さらにとても前向きな曲です。
この曲は直子さんと潤ちゃんの2人で歌ってもらってます。
この2人のハモリも独特の雰囲気がありまして、個人的にはとても好きなので、
今後はもっとそういう曲を増やしていければと思っています。
- Clareana
(Letra y Musica : Joice)
- ブラジルのジョイスが作った曲です。自分の子供達のために作曲した
子守唄でして、とても暖かい雰囲気の曲です。
Adelfaでは、うちのギター、
矢野のリードに乗っかって直子さん・潤ちゃん・
まいまいの3人で歌うというシンプルな構成でお届けしています。
この曲は直子さんの優しさがモロに表に出てくる気がします。
いい曲だ。
- Ausencias
(Letra y Musica : Lilian Saba)
- ここ数年アルゼンチンで若手アーティスト中心にジャズの一大ムーブメントが
起こっていまして、日本でもちらほらそれを取り上げられてきておりまして、
情報誌等々で「音響派」などという洒落た名前がつけられています。
Lilian Sabaというのはその中心人物
の一人でして、その曲を取り上げて少し演奏始めました。
この曲では矢野がピアノ弾いて、うちがアコーディオンを弾いています。
まだまだ感性には程遠いのですが、2006年
3月のライブで初めて披露しました。
この曲を日本で演奏した人は多分うちらが初めてだと思います。
とっても難しい曲なのですが、うちと矢野の得意とする表現を引き出すことができる
曲だと思うので、がんばって自分の物にできるようにがんばりたいと思っています。
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