ブルースは、拳ダコはどうして作ったの?



ブルース・リーの拳ダコは、グリーン・ホーネット時代には確かにすごい形で存在していました。この拳ダコは、どのようにして作られたのでしょう。ブルースがグリーン・ホーネット時代にレポーターに答えている文章が残されています。多少の冗談を交えて楽しく答えています。





レポーター:「ブルース。あなたの手には大きなできものがありますね。それはどうされたのですか?」
ブルース:「私は、肌に問題があるのですよ?」
レポーター:「本当ですか?」
ブルース:「冗談ですよ。これは拳ダコといってサンド・バックを昼夜を問わず、何千回も叩いた結果出来ました。」







この後、ファンの少女がブルースを見つけてサインを求めて来ます。ブルースは、茶目っ気のあるる対応をしたそうです。

この他にブルースが拳を鍛えていたという話にサイレント・フルートの撮影現場の視察にインドを訪れた時にジェームズ・コバーンが経験した事があります。長い飛行時間に合間、ブルースは常に肘掛けをこぶしでたたき続けた為、コバーンはその音が気になり寝ることが出来ず、我慢しきれずにブルースに肘掛けをを叩くのを止めてくれるように頼んだそうです。ブルースの基本概念に、納得の行くまで繰り返すと言うものがあります。こぶしを鍛えるにも妥協を許さなかったブルースの一面が見える逸話でした。

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