自宅〜奥多摩
←今回のルート
| 走行日 | 走行距離 | 所要時間 | 走りやすさ | 景色 | 平均速度 | 最高速度 |
| 2007/8/6 | 76.01km | 6時間10分 | ★★ | ★★★★ | 11.1km | 不明 |
今回は初めて輪行を一部してのサイクリングです。輪行にはかなりの時間が必要になるので、少しでも時間を短縮するために練習をしました。行きは自転車で、帰りは輪行ということで、あえて上り坂ばかりの行きを自転車で行くことにしました。本当は下り道を行きたかったんですが、行きつけの自転車屋さんの店長が薦めたのでそれに従ってみました。
今回は友達と行くことになったので、ある大きな公園の橋で待ち合わせをしました。待ち合わせ時間は朝5時という早さ!夏休みの中で1番の早起きとなりました。しかし、友達と会う6時間前までの間に大変なことがありました。8月6日午前1時にエアコンの切タイマーをこの日に限って予約を忘れていて、部屋がガンガンに冷えてお腹を壊してしまいました。また、1時に起きた影響で寝不足になり、自宅出発の10分前に目が覚め、急いで家を出発するという事態になりました。しかも、急いで家を出てしまったために、お腹の薬も飲まずに家を出て、サイクリング中に時々お腹が痛くなるということになり、散々でした。待ち合わせ場所に着くと友達からメールが来て、「迷子になった。」と書いてあって友達がいる場所へ迎えに行くと友達が待ち合わせ場所にいて、また待ち合わせ場所に行くと友達が僕を探しに行っていて、大変でした。やっと15分遅れで出発し、まずは多摩湖自転車道を目指しました。やはり朝早いだけあって人がほとんどいませんでした。この前手間取った吉祥寺付近も簡単に通過しました。1時間くらいで多摩湖自転車道への入口に到着。ここからしばらく快適なサイクリングをします。奥多摩はこの場所から高低差300メートルくらいあるので、なるべく体力を温存しながら走りました。次の目標地点は新青梅街道。そのため、多摩湖自転車道を途中から離れ、江戸街道という道路へ移動しました。ここで問題がありました。歩道と思って入り込んだ道が実は駐車場でそこを出るときにチェーンをくぐらなくてはいけなくて、そのチェーンに友達がてこずり思わぬタイムロスとなりました。そして新青梅街道に到着。しばらくは青梅に向けて走るだけとなりました。ここからは平坦に見える道でも100メートルくらい上るので少しきつくなります。ぼくは後のことを考えてあんまり早く走りたくはなかったのですが友達はよくとばすのでそんなこと言ってられなくなりました。この旅は僕しか道案内ができず、友達は鉄ちゃんのため道はあまり知らず、僕任せだったため僕が遅れると友達は困るので友達のペースに付いていくしかありませんでした。結局体力を消耗してしまい青梅のとあるハンバーガーショップで朝ご飯。あとは奥多摩への山登りだけです。しばらく走ると・・・・・・
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このような風景に出会いました。今までのサイクリングでここまで山の近くに来たのは初めてだったため、「よくここまで来たな〜」と思いました。しかし、この先に見える山をこれから登らなきゃなりません。しかも、奥多摩がある場所か分からないので、どれだけ上るかが分からず、かなり不安になりました。 しばらくして、またサイクリングを続けました。すると、すぐ近くに青梅マラソンのスタート地点がありました。青梅マラソンは見たことがありませんが、ここがスタート地点なのかと思いました。そして、この写真をとった場所のちょうど下まで坂道を下りました。快調に下っていると、前方に自転車のスピード出し過ぎ防止用にポールがありました。何でこんなのあるんだろうとおもい、減速をはじめました。しかし、そのあと |
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キッキッキッキッキッ
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ボーン
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ガシャ〜ン
なんとタイヤがロックしてしまってそのままポールに突っ込み、転んでしまいました。しかし、どこもケガせず自転車も無事でした。しかも奇跡的にポールと歩道の端との隙間に体がいき、痛いところもどこにもありませんでした。もしポールのところに体が激突してたら最寄り駅で輪行して帰ることになってただろうな〜。そしてサイクリング続行。しかし、この5分後にまた悲劇が。友達と話しをしたいために友達を呼ぶと、
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キーーッ
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ガシャーン
友達の自転車と激突してまた転んでしまいました。今回は車道に倒れ、結構危険でしたが後続の車がよけてくれて最悪の事態には至りませんでした。しかし自転車をこぐ上で重要な足を痛めてしまい、おまけに自転車はトップギアが入らないようになりスピードダウンを強いられてしまいました。今日は大安なのになんでこうなるんだろう・・・・・・。青梅市外を抜け、いよいよ多摩川に沿って走行します。ここまで来るのに50kmと5時間。輪行なしのサイクリングなら家に近づいて喜んでいるころです。やはり目的地が遠いと精神的に疲れます。いつ着くか分からないのですから。この先コンビニなどがあるか分からないため近くのコンビニで1Lペットボトルを買いました。それと一緒になぜギアがトップに入らないかを調べました。するとギアを今回の横転などのときから守るための金具が曲がり、変速機がトップに入るのを邪魔していたことが分かりました。前にもこういうことがあり、直し方は分かっていたので安心でした。直し方は簡単。強引に金具を曲げる。そしてサイクリングを続行することになりました。
青梅といっても自然がいっぱい。だから虫の死骸もいっぱい。あまり喜べません。でも東京にもこんな自然があったんだな〜。しかしこれだけではありません。多摩川の美しさにもびっくり。僕は同じ多摩川でも下流しか見ていません。なので余計でしょうが、川がエメラルドグリーン色できらきらと輝いていたのです。下流はごみがよく流れ、上流のような川の色は失われています。かなり多摩川を見直しました。多摩川の美しさに感動しながら三度の休憩を取り、なぜかアップダウンの激しい道を進んでいきました。しかし何で川沿いの道なのにアップダウンがあるのでしょうかねぇ〜。おかげで100メートルくらい余計に登ったのではないでしょうか。多摩川沿いの道を走っていると、工事を所々でやっていました。そこで嬉しかったのは、片道通行にするようなの工事でしたがそこで交通整理をしていた人が車が反対側に止まっているにもかかわらず僕たちのために車を止めてくれました。都会なら考えられないことです。しかも、ある人は「がんばってね」と声をかけてくれました。田舎はいいですね〜(でもここは東京)。色々な事で感動しました。
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やっとの思いで奥多摩に到着。本当はここから奥多摩湖まで行く予定でした。しかし、友達が奥多摩湖に行く途中でダウンしてしまい、行くことができませんでした。奥多摩湖までの距離わずか3km。おしかったな〜。今度リベンジすることを決めて奥多摩へ戻りました。駅近くの小さなスーパーのようなところで休憩し、駅前で自転車を解体しました。自転車をロープで止めるとき、ロープの一つの先がさけ、すごいとめずらくなりましたがなぜか持ってきてたテープでさけた場所を留め、スムーズに固定することができました。この日は大安の日を選んだのに最後まで不幸続きでした。 帰りはのんびりと電車で帰ります。多摩川はよかったな〜。しかし残念なことに、疲労がすごかったため、写真を撮る気になれず川の写真を撮り忘れてしまいました。 初めての輪行をしての旅は大変なことになりました。しかし、これを今後に生かしたいです。
帰りにこのような写真の電車を見つけました。前の電光板には「試運転」と書いてありました。こんなのあるんですね。 |