消息 既報世界
これまでに配信した記事のバックナンバーです。

【サムコンサート、観客動員数更新】
(2004年10月3日)
 10月コンサートを目前に控えた許冠傑は「今年は既に38回コンサートをやったけど、10月も合わせると一年で最多の開催となるね。昔は41回やって42万人動員したのが最高だったけど、今年は既に50万人を越えてる。びっくりしてるけど、長い間僕のファンでいてくれて本当に嬉しいよ」と語った。

 また10月のコンサートは、夫人がハワイで選んできたダンサーを招いており、1日に香港入りしリハーサルから参加するという。

 プロモーターの丘亜葵氏によると、「10月コンサートのチケットは、中ほどの価格のものが売れ残っている。10月コンサートは今年最後のコンサートなのに、これはおかしい」とのことで、彼は頭をひねっている。
星島日報 2004年9月28日】

【サム10月コンサート追加公演決定!】
(2004年9月25日)
 許冠傑(サミュエル・ホイ)の10月コンサートは10日から17日までの8回行なわれることになっているが、興行主の「恒芸亜洲」代表丘亜葵氏は追加公演を8日と9日の2日間行なう許可を得られたことを明らかにした。以前サムが来年8月にコンサートを行なおうと政府に申請を出したが、却下されたためにそれを不満に感じたサムが追加公演を要求したとも言われている。チケットは27日、又は30日から発売される予定だ。

 丘亜葵氏は大筋で経緯を認めながらも、チケットは本公演と同等に扱って販売するため、関係者に一方的に有利になるような不公平は起きない、としている。また政府当局は、来年のコンサートの申請却下はこれまでのコンサートでの時間延長などの行為は関係なく、単に申請対象期間に該当しないからだとしている。
東方日報 2004年9月23日】

【許冠文新作映画大ヒット!】
(2004年8月6日)
 映画「煎醸参宝」が公開されて1週間、興行収入が800万香港ドルを突破するヒットを見せたことを受け、3日夜に祝賀パーティーが開かれた。この日は丁度旧暦で許冠文(マイケル・ホイ)の誕生日にも当たっていたため、バースデーパーティーも兼ねており、夫人と娘も会場に姿を見せていた。娘からの誕生日プレゼントは携帯電話で、照れながらも嬉しそうな表情を見せていた。

 また許冠文は漫談について聞かれると、「サムのコンサートで政治的な風刺も自由に言えたし、香港にはまだまだ言論の自由があるということだな」と答えた。しかしそれまで隣で笑顔を見せていた楊千[女華](ミリアム・ヤン)や記者たちは許冠文の話が政治に及ぶと途端に静まり返り、楊千[女華]の顔からは微笑みが消えうつむいてしまった。彼女は映画について聞かれると、「もし1500万香港ドルを超えたら映画にタイトルにちなんでご馳走を振舞います!」と再び笑顔を取り戻した。

 劉青雲(ラウ・チンワン)は来年の正月映画のロケでインドに行く予定になっている。「世界で3番目の映画製作大国だからとても興味がある。水や食事が合わなくて腹を下しても平気だよ」と抱負を語った。
明報/星島日報 2004年8月5日】

【久々の再会】
(2004年7月29日)
 芸能界を引退している陳秋霞(セルシア・チャン)が、8月に14回行なわれる許冠傑(サミュエル・ホイ)のコンサートにゲストとして出演することが決まった。先日リハーサルのためにマレーシアから香港を訪れた彼女はサムとも久しぶりに再会し、昔話と近況についてしばし花を咲かせた。

 陳秋霞は5年前に行なわれたウィナーズのコンサートで会場となったエキシビジョンセンターで歌声を披露したことはあったが、ホンハムスタジアムでのステージは初体験となるという。嬉しくもあり緊張もする、と語っている。

 今回のリハーサルの模様はテレビの特別番組で放送される予定だ。
星島日報 2004年7月27日】

【マイケル、表彰対象に】
(2004年7月21日)
 許冠文(マイケル・ホイ)は19日、ラジオ番組に出演し、香港特別行政区政府から「太平紳士」として表彰されることに関して、「嬉しいし光栄だよ」と語った。家族も喜んでいるという。妻と息子は来週祝賀パーティーを開くことにしているが、マイケルは地味なほうが好きだから、という理由でこじんまりとしたスタイルになるという。

 先日の許冠傑(サミュエル・ホイ)のコンサートでは董建華長官をネタに漫談を披露していたマイケルだが、9月の表彰式典に出席するのが気後れしないかと問われると、「大丈夫、長官とも親しいし官庁内で面と向かってだってできるよ。長官夫人だって『どんどん言ってね。言論の自由があるんだし、世界中の首脳がギャグにされているんだし』って言ってたよ。僕の漫談に大声を上げて笑ってたし、お酒も勧めてくれたよ」と余裕の答えだった。

 年末に撮影開始予定の新作映画「男人曳曳」については、コメディを通じて人生について考えてもらえるような作品にしたい、と抱負を語った。共演には張柏芝(セシリア・チャン)や張艾嘉(シルビア・チャン)、劉青雲(ラウ・チンワン)などが候補に挙がっているという。

 サムと許冠英(リッキー・ホイ)がうつ病だと報じられたことについて、「2人ともうつ病じゃないよ。でも家系としては感情の起伏は激しい部類だろうな」と語った。

【太平紳士】毎年7月1日から一年間適用される称号で、社会的に公正であったと認められた人物に授与される。今年は民間人から52名、公務員から25名、計77名に与えられた。
明報星島日報 2004年7月20日】

【うつ病、実はリッキーだった】
(2004年7月20日)
 先ごろ許冠傑(サミュエル・ホイ)がうつ病ではないかと騒がれたが、本人は否定していた。実はうつ病に悩んでいたのは許冠英(リッキー・ホイ)だったことが、テレビ番組「旧日的足跡」のインタビューで明らかにされた。リッキーは一時期、仕事がなく将来への希望もないと感じたことからうつ病と恐怖症にかかり、引きこもりになってしまったという。家人とも顔を会わせたがらず、雷や雨の音にさえおののいていた。サムはそれを知ると、リッキーを自宅に招いて泊まるよう勧めたという。多くの人の支えと徐々に仕事をこなすことでようやく克服することができた。最近ではサムのコンサートがリッキーの希望を支え、ホンハムスタジアムに向かうタクシーの中ではむしろ誇らしい気持ちさえ持っていたという。

 またリッキーは、2人の立派な兄弟(許冠文(マイケル・ホイ)と許冠傑)の間で、自分の存在価値を感じられず心を痛めた時期もあった。恋愛も上手くいかないことが多く、母親が見合いを勧めたこともあったという。
明報 2004年7月18日】

【マイケル、新作映画着手に言及】
(2004年7月13日)
 9日、出演最新作映画「煎醸参宝」のプロモーション活動に参加した許冠文(マイケル・ホイ)は、共演した楊千[女華](ミリアム・ヤン)について、コメディエンヌ的な扱いを受けているが、実は自分のほうがもっとバカで、しかも2人とも神経質なところがあるため結構神経をすり減らしたが、彼女の演技力には高い評価をしていると話した。一方劉青雲(ラウ・チンワン)には撮影に入る前から、「鬼馬狂想曲」でのマイケルのパロディスタイルを綺麗に拭い去って臨むようアドバイスしたという。

 また年末には自作自演の映画「男人曳曳」を製作することを明らかにした。共演は張柏芝(セシリア・チャン)にオファーする予定で、既婚男性を誘惑する役回りを演じてもらいたい、としている。「男は痴呆症の年齢になると、毎日違う女性とベッドを共にしたいものだ。俺はまだ痴呆にはなっていないけど、気持ち的には分かるような気がする。張柏芝ならそんな役を演じられると思う。また劉青雲にも続けて共演を依頼するかも知れない」とも語った。

 また先般の許冠傑(サミュエル・ホイ)のコンサートで披露した漫談が好評だったことを受けて、「いつか漫談ライブを開くのが夢なんだ」と明かした。
明報 2004年7月10日】

【マイケル、得意の宙吊り】
(2004年6月29日)
 還暦を過ぎた許冠文(マイケル・ホイ)だが、そのプロ根性は現在撮影中の新作映画「煎醸参宝」で共演する若手俳優たち(劉青雲(ラウ・チンワン)、楊千[女華](ミリアム・ヤン))らが感嘆の声を上げるほどだ。許冠文は作品の映像効果を更に高めるために、格闘シーンや宙吊りシーンにも果敢に挑戦している。

 許冠文は既に河北省でロケを行っているが、宙吊りのシーンがあってもスタントを使わず自分で演じている。許冠文は「最初はちょっと恐かったね。だってスタッフがそこらの労務者みたいだったからな。見れば見るほど心配になったけど、後でスペシャリストだと感じてからは安心してできるようになったよ」と語った。

 劇中、許冠文は作家を演じているが、娘の楊千[女華]、そのフィアンセである劉青雲と三人で大陸に格闘行脚に出る。最後は三人とも重傷を負って香港に戻るのだが、それまでにコミカルな格闘シーンがある。許冠文はそのほとんどを自身で演じており、楊千[女華]も絶賛するほどだ。「パパ(許冠文)は格闘シーンを演じるだけでなく、時間があれば監督とストーリーについても議論を戦わせているわ。私ともよく話してくれて、恋愛問題なんかもあって、本当の父みたいよ」。
東方日報 2004年6月28日】

【リッキーもコンサートチケット入手困難】
(2004年6月26日)
 許冠傑(サミュエル・ホイ)コンサート追加公演のリハーサルが24日から始まり、ゲストとして登場する古巨基(レオ・クー)も参加した。30日から行われる追加公演では他にも鄭中基(ロナルド・チェン)や梁詠h(ジジ・リョン)らがゲスト出演する予定だ。

 24日、許冠英(リッキー・ホイ)が主催者である恒芸亜洲の丘亜葵社長にチケットの催促をした。200枚を注文したにも関わらず60枚しか割り当てられなかったからだ。許冠文(マイケル・ホイ)は480枚の発注に対して360枚しか入手できていない。丘氏によれば、兄弟と言えども優遇措置は難しい、とのことだ。一般向けチケットの需要が非常に高く、関係者向けの割り当て分を削るしかないという。

 23日にはテレビ番組「心裡日記」用のプロモーションビデオの撮影を西貢甕缸洲で行った。共演者のアナベル嬢は初めてサムと共演したにも関わらず堂々としていた。
明報:2004年6月25日】

【詐欺取材にスタンレー激怒!】
(2004年6月20日)
 許冠傑(サミュエル・ホイ)の芸能活動再開で香港中が盛り上がる中、マスコミの取材対象はサムだけに留まらず、家族にまで及んでいる。次兄である許冠武(スタンレー・ホイ)の友人と名乗り自宅に入り、彼と同居している母親にまで接触する、という事件が発生した。更にサムはうつ病で自殺願望が抑えられずアメリカで治療していた、というでたらめまで報道され、スタンレーとサムは激怒している。スタンレーは17日、報道した「忽然1周」誌の行動は卑劣であり、今回自宅に入り込んだやり方は盗撮同様と判断し、法的措置を講じることを明らかにした。

 スタンレーは興奮気味に「今弁護士と検討中だが、詳細を詰めてから必ず告訴する。嘘をついて自宅に入り、痴呆症の症状も出始めた80歳を超えた老婆をつかまえて、人の弱みをニュースにする。そんな良からぬ企みはけしからん。インタビューはお互いに合意してから行うもので、騙してやるようなものじゃない。今でも母には本当のことを伝えることができない。盗撮を恐がらせてしまうからね」と息巻いた。サムは本当にうつ病なのか、という問いには、「聞いたことがないね。楽しかったり悲しかったりというのは誰でもあること。サムはテンションが下がるとアメリカで休暇を過ごすんだ。性格は静かなほうだから他人にうつ病だと言われただけだよ」と答えた。

 サムのスポークスマンである葉鏡球氏は、サムがうつ病だと報じられたことについて、「そんなはずはないよ。誰だって気分の高まる時や落ち込む時はあるだろう。落ち込んだ時に身体に異常があれば医者に見てもらうだろう。(サムはアメリカで治療していたのか、との問いに)どこででも見てもらうさ。具合が悪ければどこででもね。(治ったのか、との問いに)コンサートでサムの様子を見ただろう。サムは大丈夫。すっかり回復して元気だよ。もうこれ以上そのことについては話したくないな」。と話した。
東方日報 2004年6月18日】

【復活コンサート四日目も大狂騒!】
(2004年6月11日)
 四日目を迎えた歌神復活ライブだが、その狂騒ぶりが伝わってきている。
 
 四日目のコンサートでは突然プレゼントに紙飛行機と紙風船が追加された。歌の途中で観客に自由に飛ばしてもらおうという趣向である。その結果場内は紙飛行機と紙風船で満ちあふれて大いに盛り上がり、サムも興奮して「ステキ!ステキ!」と叫んだが、主催者側はすぐさまホンハムスタジアムより観客にあたって危険だと警告を受け、やむなくこの企画の継続中止を発表した。
 
 サムは相変わらずキスしまくりである。ゲストの楊千[女華]らや兄弟のリッキー、息子の許懐恩ばかりでなく、スタッフや舞台の下にいる女性ファンまで。昨晩はさらに二人の男性ファンにキスをし、うち一人は口づけをした。またサムが観客席で果物を配る時、リンゴを一口かんでから観客席に向かって放り投げ、それをファンたちが奪い合った。
 
 毎晩コンサート終了後大勢のファンがサムの出てくるのを待ち受けている。この日はサムの代わりに鼻メガネをかけたリッキーがサムの息子の許懐恩と登場、ポスターとよだれかけ(注:コンサート来場者に配っているプレゼント)をファンに配った。
 
 サミュエルは会場を離れる際、満足しているかとの記者の問いに対し「満足しているよ。とっても楽しい」とうれしそうに答えた。
 
 この日も終了時間が20分を超過し、罰金6万香港ドルが科せられた。

東方日報 2004年6月11日】

【歌神コンサート最終リハーサル順調】
(2004年6月5日)
 今日から始まる許冠傑(サミュエル・ホイ)の復活コンサート「継続微笑会歌神Live演唱会」の最終リハーサルが4日、ホンハムスタジアムで行われた。初日公演のゲストは周慧敏(ビビアン・チョウ)だが、現在追加出演の交渉中だという。周慧敏は初日の観衆の反応を見てから追加出演について決めたい、としている。

 合計10公演でのゲストらも最終リハーサルに参加した。許冠傑の息子である許懐恩・許懐谷や周慧敏、鄭融、胡杏児、廖碧児、Cream、芳華十八、そして許冠文(マイケル・ホイ)、許冠英(リッキー・ホイ)などだ。許冠傑夫人も愛犬を抱いてリハーサルを見つめていた。ステージセットはホテルロビーの雰囲気で演出されるが、許冠傑の自宅から持ち込まれた彫像が多数配置されるという。またゲストの楽屋のプレートも許冠傑直筆のものが用意されている。
星島日報:2004年6月5日】

【8月追加公演チケット即日完売!】
(2004年6月1日)
 今月のコンサートもまだ始まっていない許冠傑(サミュエル・ホイ)は、8月に追加公演「継続微笑会歌神U」を行うことにしているが、クレジットカード決済のオンライン予約は既に受付当日にチケット完売となってしまった。これは「左麟右李」コンサートの勢いを軽く上回る記録だ。5月30日にはあるラジオで、12月にチャリティコンサートとして更なる追加公演が収容人数3万人の香港政府スタジアムで行われる、との情報が流れたが、イベンターの丘亜葵氏は今年のコンサートは6月と8月のみだと全面的に否定した。

 また許冠文(マイケル・ホイ)との共演テレビ番組のVCDである「精装双星報喜」が先週発売されたが、その翌日には早くも売り切れ状態の店が続出しており、出版元は対応不能状態に陥っている。
東方日報:2004年5月31日】

【復活コンサートに周慧敏登場】
(2004年5月23日)
 「玉女掌門人」周慧敏(ビビアン・チョウ)が許冠傑(サミュエル・ホイ)復活コンサートのゲストの一人として出演することが確定し、20日に許冠傑とレコーディングのリハーサルを行った。「印象」や「心裏日記」、英語曲数曲などを歌ったが、本番で披露する歌はまだ決まっていないという。

 また恒芸亜洲は20日、ホンハム体育館が許冠傑の8月追加コンサートの日程を4日から13日までの10日間と確定したことを明らかにした。関係者用のチケットは既に完売状態だという。

 6月コンサートのチケット発売当日は売り場前に徹夜の行列が出来たが、コンピュータシステムにトラブルが発生したため混乱が生じた。その反省から8月分のチケット予約は銀行と提携して電話でクレジット利用での購入方法を検討している。

 8月コンサートのセットは基本的に6月のものをそのまま使用する予定だが、出演ゲストは改めて検討することになっている。李小龍(ブルース・リー)の娘である李香凝(ブレンダ・リー)は28日に香港に来ることになっているが、その時点で8月コンサートへの出演を打診することにしている、と恒芸関係者は語った。
星島日報:2004年5月21日】

【許冠傑、新曲プロモ自宅で撮影】
(2004年5月14日)
 6月に行われる「継続微笑会歌神」コンサートのリハーサルに余念が無い許冠傑(サミュエル・ホイ)だが、先日サムズ・エンジェルズたちと一緒に新曲「04祝福[イ尓]」のプロモーションビデオの撮影を行った。撮影場所は許冠傑邸の庭で、自宅での撮影でリラックスしたのか、わずか4時間で撮り終わった。
東方日報:2004年5月13日】

【許冠文、新作映画プロモ撮影開始】
(2004年4月29日)
 馬偉豪監督による許冠文(マイケル・ホイ)の新作映画「絶代三嬌」の宣伝用ショートフィルムの撮影が19日から始まった。共演の劉青雲(ラウ・チンワン)と楊千[女華](ミリアム・ヨン)も許冠文と顔合わせを果たし、新旧コメディアンは早くも初日から火花を散らしていた。

 最初のロケ撮影は中環(セントラル)の有名店前で昼頃行われたため、多くのOLらが目撃することにもなった。馬監督は許冠文は楊千[女華]の父親役で、また許冠傑(サミュエル・ホイ)にもゲスト出演の打診をする構想も明らかにした。OL役の楊千[女華]は「サムが出てくれると嬉しいわ。いっそのこと許冠英(リッキー・ホイ)にも出てもらって、兄弟に勢ぞろいしてもらいたいわ」と期待の大きさを表わした。

 許冠文は共演する2人について「劉青雲と楊千[女華]はいい俳優だ。コメディの才能も高いしね。競演関係はとてもいいよ」と語った。更に「サムのコンサートにゲスト出演? それはサムに聞いてくれよ」と笑いながら答えた。
東方日報:2004年4月20日】

【許冠傑、精力的に復帰活動を展開】
(2004年4月14日)
 ホンハム体育館を正式に押さえた訳ではないが、許冠傑(サミュエル・ホイ)のコンサートは6月1日から10回行われるという情報が先行し、問い合わせやチケット予約の電話がプロモーターに殺到している。許冠傑自身は楽観的であり、既に1日8時間に及ぶトレーニングを始めており、体調も頗る良好だという。

 また新しい試みとして携帯電話のショートメールの利用がある。許冠傑宛に送信すると経費は徴収されるものの、
携帯電話会社の利益部分は寄付されるという。そして寄せられたメッセージの中から一部は許冠傑自身がステージで紹介することになっている。

 また許冠傑は、テレビでその存在を知ったというユニット、芳華十八にコンサートへの出演をオファーした。彼女たちは快諾し、「世事如棋」と「滄海一聲笑」を演奏することになった。

 更に許冠傑の映画復帰作となる「満天神仏頌香江」の共演者選定も進められており、何韻詩、廖碧兒に続いて胡杏兒のスクリーンテストが行われ、彼女も観音の扮装でカメラの前に立った。更に今回のコンサートのための書き下ろし曲「親親我臉」は、日替わりの女性ゲストと許冠傑がデュエットすることになっており、胡杏兒もその有力候補となっている。

◆「芳華十八」:「女子十二楽坊」のブレイクを受けて結成された男2名、女18名からなるバンドユニット。本家と同じく中国伝統楽器を使ったインストゥルメンタルスタイルらしい。詳細は知識不足のため不明。ご教授お待ちしております。
明報:2004年4月12日】

【張学友、許冠傑にチャリティコンサート出演依頼か】
(2004年4月6日)
 5月末に香港タレント協会はチャリティコンサートを行う予定だ。委任副会長の張学友(ジャッキー・チュン)は音楽プロデューサーを担当するが、許冠傑(サミュエル・ホイ)への出演依頼はしないのか、という問い合わせを受けている、という。張学友は「サムに連絡することはいいが、自分に務まるかどうか。根回ししないといけない範囲も広いし。曾志偉(エリック・ツァン)や岑建勳(ジョニー・シャム)ほど顔も広くないしね」と及び腰だった。
明報:2004年4月2日】

【許冠文、2004年は3本の映画製作に意欲】
(2004年4月2日)
 許冠傑が香港応援歌をレコーディングしたが、許冠文も香港を応援する自作自演映画を製作する予定だという。「今年は全部で3本の映画を手がけるつもりだ。ホイ3兄弟映画の新作以外にもう1本自作自演作品の資金集めを行っているところだ。香港を応援するコメディになるが、以前のようなドタバタとは違う雰囲気の作品にしたいと思っている。見終わって映画館を出た後に香港の街が美しく感じられるような作品に仕上げたいね」と語った。
東方日報:2004年4月1日】

【許冠傑、復活は確定事項!】
(2004年3月18日)
 許冠傑(サミュエル・ホイ)が復活するというニュースが流れて数日経ち、多くのマスコミが注目している。取材攻勢はエスカレートする一方で自宅近くに張り込みをかける記者も出るほどだ。引退してからは静かに暮らしていた許冠傑は非常に戸惑っており、15日には追いすがる記者を振り払おうと警察に通報するほどの騒ぎも起きた。一説には許冠傑が復活を白紙に戻すつもりだ、との憶測も流れているが、もし仮にそれが本当であれば、コンサートを企画している恒芸亜洲社にとってはもちろんのこと、ファンの失望は計り知れないものがある。同社の丘亜葵氏によると、許冠傑は自分の生活が騒がしくなることに戸惑っているのであって、マスコミの取材攻勢をしばらく控えて欲しい、と望んでいるということだ。復活は撤回するつもりはなく、確定したことだ、とも語っているという。
明報:2004年3月17日】

【許冠文、映画「鬼馬狂想曲」にゲスト出演】
(2004年1月16日)
 13日、香港のタイムズスクエアで映画「鬼馬狂想曲」の披露パーティが行われた。許冠傑を演じる古天楽、許冠文役の劉青雲の他にも、呉鎮宇、張柏芝、陳小春、Boy's、Twinsらが集まった。

 劇中ラスト近くでは許冠文を演じる劉青雲と、何と本物の許冠文との共演が実現! 撮影現場では許冠文は特にコメントしなかったが、シナリオは真剣に読んでいたという。

 また許冠傑を演じた古天楽は、撮影に臨むに当たって母親にアドバイスを受けたという。許冠傑の大ファンだった母親から仕草などの演技指導を受けた。
明報/星島日報:2004年1月15日】
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