ヤンキードゥードゥル
マヌケなヤンキー(アメリカ人)は町へ行った
馬に乗って行ったんだ
帽子に羽根を突き刺して
それを「マカロニ」と呼んでいた
コーラス:
その調子だ、マヌケなヤンキー
オシャレだね、マヌケなヤンキー
音楽とステップに気を配って
女の子たちをモノにしなよ
僕は父さんと二人で野営地に行った
グッディング隊長も一緒に
そこには大人の男性と少年たちがいたよ
コーンミール・マッシュみたいに人の密度が濃かったよ
コーラス
そこには千人の人がいたよ
みんな大地主のデビッドみたいに金持ちだった
毎日無駄遣いばかりしていた
もっと節約すればよかったのに
コーラス
女の子たちは毎日そればっかり食ってる
あれだけあったらひと家族がひと冬越せるのに
ホントにたくさんあるんだ。間違いない
食べたいときは1日3回食べるんだ
コーラス
そこにはでっかい銃があった
カエデの丸太ぐらいでっかい銃が
すごくちっちゃな手押し車に乗せられていた
父さんの牛がそれを引っ張るのさ
コーラス
その銃をぶっ放す度に
角で作った火薬入れ一杯分の火薬がいるんだ
そして父さんの銃みたいにうるさいんだ
一国分でかくなるね
コーラス
近くに行ってみたんだ
シアーの足と同じぐらい近くに
父さんがもう一度それに近づいた
父さんの中に悪魔がいると思った
コーラス
いとこのサイモンはすごく大胆になった
銃の撃鉄を引いてもおかしくなかった
僕は怖くなって縮んでしまった
そして父さんのポケットにぶらさがった
コーラス
デイビス隊長は銃を持っていた
銃を手で叩いているように見えた
そして曲がった鉄の棒を突き刺していた
銃の小さなお尻に
コーラス
中身をくり抜いたカボチャがあった
母さんのたらいと同じぐらい大きかった
みんながそれに火をつけては
大騒ぎして走り回っていた
コーラス
小さな樽もあったよ
頭のところは革で蓋をしてあった
彼らは小さな棒でそれを叩いていた
みんなを呼び集めて騒いでいた
コーラス
ワシントン隊長もいたよ
彼の周りには立派な仲間たちがいた
隊長は鼻高々だと彼らは言った
馬に乗るときはいつでも彼らと一緒さ
コーラス
隊長はよそゆきの格好で
パチパチ音を立てて馬に乗っていた
列に並んで座っていた
何百人か、何百万人が並んでいたよ
コーラス
隊長の帽子には燃えるように赤いリボンがついていた
とても素敵なリボンだった
どうしてもそれがほしくなった
僕のジェミナにプレゼントしたくなったんだ
コーラス
ごちゃごちゃした人の集まりにまた出くわした
彼らは墓を掘っていると言った
すごく長くて深い穴を掘っていた
彼らは僕を墓に入れたかったようだ
コーラス
僕は怖くなって逃げた
覚えてる限りでは、止まらず逃げ続けたよ
家に着くまで一度も振り返らなかった
そして母さんの寝室に閉じこもった
コーラス
Translated by JETS