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「巨石文明」と言えば葦嶽山。葦嶽山と言えばピラミッド。
酒井勝軍によって「2万3000年前のピラミッドである」と発表されたことにより、
「日本ピラミッド」として有名な山である。
古代遺跡に関する本にはたいてい書かれている。
庄原市に来ると、「日本ピラミッド」という標識をいくつも見かける。
多くのHPでも紹介されている。巨石ハンターにとっても聖地であろう。
私も三度訪れたが、まだまだ行きたい。必ず行くぞ。
地の利もあり、家から車で2時間少々で着くのでラッキーである。
(実は以前庄原に住んでいたことがあるが、そのときは一度も行ったことがない。なんともったいないことを・・・)
ここと同じぐらいの「引力」を持っているのは、今までの数少ない中では宮島の弥山ぐらいか。
昔ここで何が行われていたのか。太古へのロマンをかきたててくれる山である。
葦嶽山へ行ったら、是非隣の鬼叫山を訪れてほしい。
巨石群があるのはこちらの山なのだ。
そしてここから見ると本当に葦嶽山はきれいなピラミッド型である。
一番短距離のコースをとればそう時間はかからないが、結構きつい山道を登る。
また、その山を一度下って鬼叫山に登る形になる。
それなりの格好で行く必要がある。
登山口に地元の人が置いてくれたと思われる杖がある。
是非利用したい。使ったあとはちゃんと返そう。
下の写真以外にも鏡岩、烏帽子岩など、謎の巨石群がたくさんある。
葦嶽山に行ったら、蘇羅比古神社にも立ち寄りたい。
すぐ近くにある。
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| 山頂の解説板。山頂には太陽石があったが、 当時の国家権力が破壊してしまったという。 直径3m。さぞ壮観だっただろう。 |
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| 隣の鬼叫山から見た葦嶽山。きちんとピラミッド型に整った形をしている。 |
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| 鷹岩。葦嶽山中腹にある。岩が溶けてくっついたような奇妙な形をしている。 |
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| 鬼叫山にある神武岩。高さ約6メートル。 土台部分には石がはめ込んであり、人為的に設置したものであると考えられる。 周囲には同じような岩が多く倒れている。 神武天皇の宝が埋まっているという噂が流れ、村人が倒して掘り返したという。 これがすべて立っていたら、どんなに壮観だっただろう。 屏風岩という名前もあるので、屏風状に立っていたのであろう。 |
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| 神武岩の上部には凹みがある。 太古にはここに光る玉があったという。 その光を後にある鏡岩で反射したらしい。 光る玉の存在と鏡岩の存在。 尾道の千光寺山にも共通するものがある。 |
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| 神武岩周囲に転がる倒された石。いずれもきれいに形が整っている石ばかりだ。 |
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| 神武岩の解説板。 |
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| 獅子岩。この岩は冬至の日の日没方向を向いているという。 なんと耳までついている。周囲にも奇妙な巨石が散在している。 |
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| 横から見た方位石。まっすぐに上から下まで割れている。もうとにかくこんな巨石だらけ。 |
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| 供物台岩と、誰が置いたかヒランヤ。左の石もきっちり平面を作っている。 |
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| 杉の巨木に囲まれた蘇羅彦神社。祭神は彦火火出見命。 |
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| 蘇羅比古神社。狛犬も空を向いている。 |
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