ホームへ】【イワクラ巡りへ                                   Celesteのあちこち巡り歩き

比婆山(御陵)

比婆山は
「かれその神避りし伊邪那美の神は、出雲の国と伯伎の国の境、比婆の山に葬りき」
と古事記の中にも出てくる山である。

山頂には伊邪那美の命の墓があるとされ、そこには大きな磐座がある。
また、山頂に至る道のあちこち、そして比婆山連山のあちこちにも
古事記の舞台の名が付けられた岩や不思議な岩がある。
熊野神社からの登山コースもあり、登山者に人気の山である。


千引岩。これも古事記に出てくる。
火の神を生んだことがもとで亡くなった伊邪那美命を追って黄泉の国へやって来た伊邪那岐命は、焼けただれた姿になった伊邪那美命の姿に驚き、黄泉の国から逃げ出した。伊邪那美命は怒って八雷神、千五百の黄泉軍を差し向けて追撃した。その時飛び越したのが「飛び越し岩」、軍勢を追っ払ったのが「越原」として、今も地名に残っている。最後に大石をはさんで「あなたの人草を日に千人絞め殺す」「それなら、一日千五百人の産屋を建てる」と二人が問答したことから千引岩と名がついた。(案内板より)
太鼓岩。たたくと太鼓のような音がすると言われている。
産屋の岩屋。今にも子を産み落としそうな形から名付けられたという。陰石か?
このあたりには大きい岩がごろごろしている。探せばもっといろいろな岩がありそうな気配がする。
アップで撮るとこうなる。
御陵。円墳の上にこのような岩がのせられている。円墳は鎖で囲まれている。

ホームへ】【イワクラ巡りへ】【ページのトップへ


Celesteのあちこち巡り歩き
http://www.geocities.jp/celeste4851/