栄光のこぶとりスイマーへの道



                         


なぜか泳ぐことになった。いや、とっかかりはど うであれ、今は自分で泳ぐ気持ちになっている。それはそれは素晴らしいことだ。 泳げるにはこしたことがない。しかし、どこまでいけるものかはやはり未知数である。なにせこの体力と気力の弱さは折り紙つきなのだ。いつまで続けられるか が問題なような気がするのだが…。
顔すら水につけられない典型的カナヅチ状態から日々もがきつ つ、ひたすら前進するのみのぷよぷよ・スイマー成長記録(太り具合ではない!)をどうぞご覧く ださい。

2005年 1月 8日   初泳ぎはおばさんたちと。

 プール開きは地元のプールで。といっても新しいけど小さいとこ ろ。実家から直線にして100mというところだ。母は1年的を購入したそうな。地元還元の施設なので1年で12000円という安さ。そりゃ買うわな、いつ でもいけるもん。もともとは水中運動(ウォーキング・体操)用なので泳ぐために来る人間は少ないという。すいません。私は泳ぎ目的です。さて、中に入ると 「せまっ!」10×15.・6mくらい。でも人がいないのでよし。おばさんばっか7人。それもかーちゃんの知り合いのみ。怖いよ〜。おばさんかたは勢い良 くウォーキング。かーちゃんもウォーキング。私はビート板でピチャピチャやろう、と入水。「ぬるっ!」まさにぬるま湯。こんな暖かいプールは入ったことが ございません。パチャパチャやってたらおばさんが話しかけてきた。…同級生のお母さんだった。ちょっと私としては気まずい。泳ぎの練習ができない、と思っ たところにかーちゃんが「こっちにおいで」とよんでくれた。ふ〜、よかった。しかし呼ばれたレーンはウォーキング専用コースですが。「誰もいないからいい んだ」とローカルルールがまかり通る。じゃ、遠慮なく。ビート板で往復、息継ぎなしでクロールもどきを途切れ途切れに。顔の出ない平泳ぎもどき、楽しむ。 背バタするが水深浅いです。1.1m。足が油断すると着いてしまう。
今日も進歩のない泳ぎではあるが、1時間ノンビリ水に交わったのは初泳ぎとしては上々でしょう。
かーちゃん、私が泳げるのがとてもサプライズだったようだ。



2004年12月15日   老人男女の集うところ。

 近場のプールはすべて年内営業終了。 残念。といいつつ厚別プールに出かけた。冬となると寒さ対策もさることながら運転にも気を配らねばならない。通る道国道12号線は仕事柄運転しなれている が、ここ最近ぽやぽやしているのでプライベートではちと遠く感じる。いや、泳ぎたいんだからそれを押して行くのだ。ちょうど13時からプールに入れた。し かし、あちこちからワラワラと老婦人が登場。プールサイドには4人しかいなかったが、入水OKの笛が鳴ると出てくる出てくる。まあ、それは前回も同じだっ た…が、人数がすごい。普段ウォーキングのプールは教室専用で、25mの端1コースがウォーキング専用に当てられた。反対の端の1コースは初心者教室専 用。その隣の1コースはサークル専用。その隣1コースは25m完泳用。残る3コース分が一般遊泳用。狭い。12・3人か?人が多い。だから狭い。いや、泳 ぎ方もよくない。どうも知り合いだったりするのか横並びで泳ぎだす。それも3コース分に横並び。プールの壁際に隙間なく1列になって休まないでくださ いっ!25m泳げる人は空いてる完泳用コースに移ってください!そこのじーさん、「カ〜〜ッペッ!」と痰吐かないで!おじさんっ!人が持ってきたビート板 使うなっ!人の足蹴飛ばすのはどいつだーっ!…だめです。この時間帯に来てしまった下手糞な自分が悪かった。順応できずごめんなさい。
だけど、依然息継ぎなしだけども10mくらいまで進むようになった。うれしい。
 ロビーでは「アミノバリュー」の無料試飲をやっていた。入る前後でいただきました。ゴチでした。



2004年12月8日   口パク2回とバタ足効果。

 1回行けば続けて行ける。きっかけは ○ジテレビ、みたいな感じで。今日は近場で白石温水プール。25mプールってやっぱり水が温かい。今のとこ清プが一番温かい感じがするけど。昼間はやっぱ り少ない利用者。ちょうど休憩時間前ということもあって5人しかいなかった。その後ちょっと増えて8人。皆シルバーである。見事だ。いや、その後のほうが もっとか。なんだかま〜、80kg見当の70過ぎたおばちゃんたちがドカドカ団体で入ってきて固まってウォーキングを始める。波の立つこと(笑)。ちょう どフィットネス教室の参加者達だった。彼女達がいなくなるとさらに人が少なくなり、最後は私含め4人。もうシーズンも終わりだし、そんなものなのでしょう か?さて、今日もウォーキングしてバタ足withビート板で体慣らしをする。昨日より要領良く足を動かせている感じ。なるべく水しぶきを上げないように注 意する。最初の頃に比べればスピードもなかなかだ。プールの真ん中あたりでは熟年夫婦の妻が夫にバタ足を教えている。その横を通ると「あの人みたいにやれ ば…」という声が聞こえた。ムフ。私のが参考になるとは光栄です。ゴーグルは今日は忘れなかったからだましだまし泳いでみる。蹴伸びからクロールもどき。 あれ?なんかすごい早く進むんですけど。6〜7mから壁まで余裕でたどり着く。今まではようやくだったのに。バタ足の威力と見た。すげー、足パワー。ため しでバタ足だけで進んでみる。10mくらい一息で進めた。ちょっと余裕出てきたようなので、息継ぎも意識してみた。適当に苦しくなったところで顔を出す、 みたいな。私は右に出すのが楽らしい。バシャバシャバシャ・パク。なんとなく空気吸引。バシャバシャ・パク。あいただけ。何も入ってこない。(水が入らな いだけまし?)何度かやるが、やはり息継ぎもどき2回が限界のようだ。それでもやる気になる余裕が出てきたのはたいしたものだ。疲れたので平泳ぎの手の練 習や背バタで遊ぶ。遊ぶバリエーションはおかげさまで増えてきた。1時間半、肩も軋んできた。もうちょっと遊びたかったけど、この辺で切り上げておく。
 休憩中、リタイアした年頃のおじさん二人の話が聞こえた。「水泳もさ〜、斜め線で上手くなってくんじゃなくて階段式に上手くなるよな。ダメと思って続け てるといきなりできるときがある。なんでもそうだけど。」おー!おじさん、良いこと言うじゃんか!私も同感だよ。賛成賛成、その意見に。



2004年12月7日   顔は濡らさない

 忙しかったりなんだりで1ヶ月近くぶりのプール。雪が降ってか らはお初です。肩を壊しているので泳ぎの練習とは行かないしそんな気力もまだ不足してるし運動不足だし、とりあえず1時間は歩こうと思った。お買い物して 清プに行った。駐車場がコミコミ。ホールにはガキンチョが死にそうなくらいいる。プール、どうなってんの?とびくついて更衣室へ。あ、大変。またゴーグル 忘れたし。ま、いいか今日は。さて、プールへ行くといた。たくさん。子供。水泳教室だったんだ。遊泳コースはじーさまばーさまおばさん(自分含む。)5人 くらい。半面は賑やかだがもう半面は静か。私好みの環境でいい時間帯かも。のんびり歩く。2往復くらいしたところでビート板新しいのはいってるのに気がつ いた。いやらしい根性なので、新しいものは使わないときがすまない。肩からがっちり乗るようにして、バタ足練習。バランスは取れるようになってきたしゆっ くりでも進むから顔を濡らさないでいられる。しかしゴーグルないとホントに不便だ(平気な人が羨ましい)。バタ足は水しぶき上げないように気をつけてみ る。どうやればスピードが上がるかテストしてみる。膝を使ってみたり腿を動かしたり水の抵抗を意識したり。お?ムチ打つようにってこういうことか?スピー ドアップに成功。とはいえ、まだ隣を泳いでいるじー様には簡単に抜かされるのだが。歩いてはバタ足を繰り返すこと1時間半。もうちょっとやりたかったが、 疲れる前にやめといた。結局鼻から上は濡れずに終了。シャワーで思いっきり濡らしてたらすげー熱い湯が出てきてびっくりした。バチ?
 最近真剣に悩んでいる。海でゴーグルしてる人いない。海行くために泳ゲルようにということもあったんだけど、どうやればゴーグルから卒業できるのか。… 海でもゴーグルして日に焼けちゃえばいいのかな?要検討事項だ。



2004年11月13日   バタ足もそれなりに

 まだ肩の調子が良くなったわけではな いので、ウォーキングでもと思っていくが、やっぱり浮きたいお年頃。ガッツリ肩を回さない程度にバタ足練習。ビート板につかまり「えいや〜こりゃ〜」と足 をばたばたする。隣を涼しい顔しておばさんがバタ足で追い越していく。「いや、お上手ですな。」と心の中で賛辞を送った。スピードがなかなか上がらない が、やっているうちに徐々にコツをつかむ。わかった!履いてる靴下を手を使わずに遠くへ脱ぎ捨てる感じ?よし、イメージできた。同行していた相棒に「そう したらいいんじゃない?」と言ったら、「僕はそんな靴下の脱ぎ方をしないからわからない。」と言い放たれた。悪かったな。ち。今日は清プにて。



2004年11月7日   哀しいギブアップ

 久しぶりにプールに行く。なんやかんやと用事があったり仕事で ゴタゴタしていて、うーん。3週間ごぶさたか。
きっと水慣れするところから始めなければならないだろな〜と思いながら平岸プールへ。最後の回数券を差し出したら「それは使われたものです。」と言われ、 慌ててさらに回数券を購入する。…なんかケチついちゃったかな、と思いながら着替えて入水。寒い。水の感覚、やっぱり忘れてる。2往復体慣らしにウォーキ ング。水温が苦でなくなる。短水路プールを覗いてみると3人しか入ってない。たまに違うところでやってみるか?お一人様、1.5コースのご利用が可です、 という感じ。おまけに水、やたら温かく感じる。ちょっとこっちで練習〜。そう思ってビート板を持ち出し体重を板に乗せた…「ピキッ」ぴきっ、って?肩、壊 れました。もうだめじゃん。ダメージ5000点。30分きっかりで終了。まずい。本格的に病院行きだ。今までの入水最短時間です。



2004年10月16日  背バタでGO in鵡川町

 今日はYっ しい君と合流予定。平岸プールで遊ぶことにしていた。一緒に泳いでくれる人がいると非常に嬉しい。楽しみでちょっと早くプールに着いた。ぬ。なんと!大会 で一般開放されてないっ!(どうも私のチェックミスでした。ごめんなさい…)駐車場で合流したYっしぃ君とどうすべか?と相談。清田・厚別を候補にあげた もののピンと来ない。知らず知らずに「鵡川…」と口をついてでる。かくして鵡川町プールを求め、2時間のドライブをすることとなった。空は快晴だし運転は おまか せだし、私には最高である。(つれてってくれる皆さん、いつもすいません。)
 ついたところは「四季の館」。道の駅もかねている温泉もある施設。なにやら宿泊施設も建設中。プールは大変キレイ。予想通り空いてる。一人1レーン使え るくらい。ノンビリ泳げそうだ。水が温かい(透明度は落ちるけど)。さっそく水につかる。しかし、蹴伸びの距離がでない。む〜〜。Yっしぃ君はスイスイと 平泳ぎ・背泳ぎ・クロール。む〜〜〜〜。いいなあ。気持ちよさそう。だが、心拍数があがるらしく90〜100回/分くらい脈打っている。泳ぐのってかなり 負荷かかるのね、と改めて実感した。(人の体でね。)さて、ちょっと教えてもらう。息継ぎ…体をやはりローリングさせて、と思うがまだダメ。顔は水中から 出ているらしいが、自覚できる余裕がない。困ったことだ。こればっかりも疲れるのでバタ足を教えてもらう。うーーん。どうして足だけで進めるのだろう?お SやんとYっしぃ君の足の動きは同じなのに何故私は違う?ビート板使ったりプールサイドでちょいと練習。…進まない。苦しむ私にYっしぃ君が助け舟を出 す。というか目線をかえさせてくれる。「背泳ぎは?」う。仰向けで浮けるようになったとはいえそう容易にはまだいかないんですけど…。Yっしぃ「つかまっ てやれば大丈夫。」ほんと?じゃ、やるか。信用できる人の言葉には
相変わらず乗りやすい自分である。とりゃ。撃沈すること数回。その甲斐あってつ かまら なくても浮くようになった。そうか。水を枕にするのってこういうことか。「肩をまわしてみたら?」そうね、とばかりに腕を回してみるが「ゴギゴギッ!」回 りません、先生。「やっぱり五十肩っていう話だから無理しないで。」違うって、四十肩だってば。ということで手を諦め、できないバタ足で推進力をつけるこ とに。まずはYっしぃ君の見本を見、イメージトレーニング。なるほど。とりあえずやってみる。「脱力してー、足の力抜いてー、膝から動かしてー、水蹴って 〜…。」Yっしぃアドバイスがここで効き始めた。む。進んでる。いけてるか!補助に、とビート板が与えられ浮力増加。バタ足だけで何とか進めることができ た。やたー。その格好で25m完泳。では、普通にうつ伏せでバタ足は?Yっしぃ「その背バタ(足)のイメージをひっくり返して。」むー、すすまん。まだイ メージつかんらしい。しばし背泳ぎバタ足で自習。んで、ビート板トライ。数回繰り返してやっているうちになんとなくかすかに進み始める。そして、なんとか ビート板で25m完泳。やったー!キックのコツを薄らっとなんとなくゲッツ。今日こそ形はどうであれ泳いだぞ。最高!しかし、教え上手なお仲間がいることは宝だなぁ。お蔭様です。シミジミ(感涙)。
気がつけば泳いだこと3時間弱(ジャグジー浴・休憩込)。2時間が限度といっていたYっしぃ君もびっちり泳ぎっぱなし。同施設の温泉でマッタリして、帰路 2時間(?)も泳ぎの話であっという間。帰宅後も興奮冷めやらぬ状態だが体は正直である。足が異様にだるい…。泳ぎだけじゃなく運転もがんばってくれた Yっしぃ君、どうもありがとうございました。またよろしゅうに。

ところで、おSやんとの約束にはまだ到達できていないと思っている。その約束の日の来ることが待ち遠しい。それにはやはり「息継ぎ」が重要だ。ちょっとこ れから集中して練習するか。(それとも、もうOK?)←けっこういい目標になってるのよね。




2004年10月11日  プルブイ、恐るべし。

 テニスはやめて水を選ぶ私。まるで人 が変わったような…。いや、この体ではただ無理と判断したからで、できるものならフルコースでいきたかったんだよな。息継ぎがけっこう大きな壁になってい る今現在。ここにばかりこだわっていても面白くないので、いろいろやってみることにした。まずはプルブイげっつ。足が浮く感覚を体感。う。うつ伏せで浮い たはいいが、息ができないのを忘れていた。身動きでけん。死ぬ。せっかく買ったけど今日のところはビート板代わりだな。周りでキレイに平泳ぎしてる人がい た。ちょっと水上・水中から観察。うーん、なんとなく雰囲気をつかむ。そか。ストリームラインに戻って浮いてきたところで手をかくのね。やってみた。…水 中から顔が出ていかない。でも水中ならなんとなく形になるあたり。私はもしかしたらエラ呼吸タイプなのだろうか。



2004年10月10日  浮力が一番ある場所。

 夜に行く平岸プール。人がさすがに少 ない。我が物顔でスペースを使い放題可能。肩を壊している今、ガシガシと泳ぐわけに行かずウォーキングしてはちょっと泳ぐ格好をする。相棒が一緒だったの で平泳ぎを教えてもらったのだが、どうも手と足の動きがマッチしない。「じゃ足だけ動かしてみたら?斜め下に蹴るようにして」と言われやってみた。しかし なぜかプカ〜〜〜ッとお尻が浮いてくる、何回やっても。ケツでかくて悪かったねぇ。
今日の成果はとりあえず補助なしで仰向けで浮けたこと。あと、プルブイ欲しいなぁ。買おうかな…。



2004年10月3日  パートナーたるもの、信用第一だろが!

 今日も元気に厚別プールへ。オープン したてで今日まで無料。無料ならちょっとしか泳がなくたってもったいないとは思わないだろうケチな私。相棒も行きたいというので練習の補助役を任命した。 案の定バカ混み。誰もが誰がいようと猪突猛進してくる。そんな皆さんの邪魔にならないようコッソリ仰向けで浮く練習。相棒には頭が沈み込みすぎないよう軽 く支え続けていてくれるよう頼んだ。プカ、っと浮く。こんな感じか〜と思った瞬間手を離され、撃沈。鼻うがいの強制実施。「ナニスンジャー!ワレ!」当然 逆鱗に触れた。やっぱりこいつとはバディは組めないと、改めて実感した。



2004年10月2日  蹴伸び距離更新。

 空いている プール。水がきれいだ。今日はノンビリするつもりで来た。やらなきゃやらなきゃ!と思ってたら前回のようなことになる。それは避けたい。まず、キッチリ 15分ウォーキング。しっかり水慣らしをしてから潜ったりなんだり。本をみてストリームラインの練習をしてたので、潜って蹴伸びして進んでみた。あ。いき なり7mくらい。…本は正しい。息さえ続けばコンスタントにいけるようになった。クロールもどきは清田プールレベルを維持。むー。呼吸の仕方が理解できて ない。勉強の日々は続くのであった。




2004年9月29日  調子こきすぎや…。

 なんとなく体がボヤボヤしている。水 に入ればシャキッとするだろうとプールへ行った。入った。????浮かない、気持ちも体も。息切れする。蹴伸びも進まない。あれ?…遊び疲れだ、たぶん。 ストリームラインの練習をちょっとやっただけで1時間もいずに終了。まあ、こんな日もあるさ。回数券買えたしいいよ。ちょっと休憩タイム。



2004年9月26日  おSやん先生、さようなら。

 某オフ会からの流れで、その帰路に再びおSやんとプールに行く 算段をした。しかし今日の平岸プールは一般開放されていない。残念。きれいとの評判の清田区民プールにGO。そこは25mプールなのがちょっと 淋しかった。前日のイメージトレーニングでは蹴伸びからまずは片手でひと漕ぎ。この前は全く進まなかったので、今回の課題はとりあえず「進む」感覚を覚 えるという感じ。さっそく入水してまずは水慣れ。あれ?鼻つままないで潜れるようになったはずなんだけど、ちょっと度胸がいる雰囲気。なんか、今日は壁が 恋しい。無理せず鼻をつまんで壁際で何回か潜って慣れる。おっかなびっくり手放しで潜る。まあ、いけるか、と言うのを確信してミッション開始。昨日酔っ払 いながら指導を受けていたのだが、再度片手の動きとそのポイントを説明してもらう。ふむふむ。手はパドルね。わかりやすい。でもできるかは別なんだな…。 まずやってみる。えと、蹴伸び姿勢で落ち着いてから片手をユックリ回して体に沿わせるのね…う!体がねじけるー。でも進んだ。うほ。ゆっくり動かす、動か しているつもりだがせっかちだしバランスも取りずらいのでもう片手も回してみる。あ、これはもしや、いけるかも。おSやんもストローク許可を出してくれ る。やったー!再びイメージトレーニング含め(これってホントに大事よね)、腕の動かし方・肩の回し方・顔の向きや頭の位置など細かい指導を頂く。なるほ どー、すごいわかりやすい。でもできるかは別だ。10聞いても1か2くらい実践できればいいほうだ。蹴伸びして2.3回両手でストロークして息が苦しく なったところで立ち上がる。振り返れば5〜6mか。それを繰り返す。25m泳いではアドバイスしてくれる。だんだん水面近くを泳いでいるんだ、 と視界で確認できて来た。20回に1回くらいは顔が水面から出る。息継ぎってこんなタイミングなのかな〜と思ったりする。ちょっとばかし気持ちに余裕が出 てくるが、依然息継ぎはできないので進む距離は6〜7mか。そのうち、不安定だった蹴伸び姿勢も安定してきた。2時間ちょっと泳いだ。(今日はまさに泳ぎ ました!)息継ぎなしなのでさすがに疲れる。しかし充実感。うしし。この進歩、おSやんも認めてくれる。しかし、「もう僕が教えられるのはここまでだなぁ 〜。」そ、そんな!先生、私を見捨てないでください!じゃあ、次の先生はだれが?って、自分で練習しろよ。ここまでいろいろ教えてもらってトントン拍子で きたし、次からは自分でタイミングを覚えていくしかないし、まあ、とりあえず入門からは卒業か…。淋しいような嬉しいような。プールからの帰り道、本屋で おSやんの後釜で指導をしてくれる本を買う。なんと!その本には「蹴伸びで10mいける」とな。じゃあ、蹴伸びとストロークひと掻きで25mの半分は 行っちゃうってこと?やるな、蹴伸び。よし、25m泳げるようになったらまたおSやんとプールに来るぞ。おっと、今度は回数券買わなくちゃ。今日までは自 分でも早く覚えられてきたと思うけど、これからはきっと思うようにはポポーンと上手くならないはず。それだけは肝に銘じとかなきゃ、と思う。家に帰ってさ すがにひと寝入り。目が覚めたら大胸筋が筋肉痛。肩痛いし。お粗末な体だ。シュン。
 泳ぎ終わったあと、いい感じの疲れだったので「いく らか痩せたかなあ?」とおSやんに聞いてみた。「痩せないよ。だって呼吸して泳いでないから無酸素運動だし。」…確かにな。泳げたお祝いで回転寿司食べて きちゃったよ。うがっ!絶対有酸素運動に転換するぞ!



2004年9月22日  5mあればいいの。
 
 今日は雨が降っている。行きたいけどちょっと大 儀だなぁと思うが、今週はも行く日が無いと思うと水着に着替えてしまう。よしよし。全くの平日のプールはいかがなものか?ちょっと遅めに出かけた。…。今 までの人出とかわらない。そんなものか。一人での行動なので心細いながら全くのノンビリ遠慮なくボンヤリと遊ぶことにしていた。水への体の馴染みがより早 くなってきているのがわかる。通い初めは水が体に当たるのが抵抗をもち、塊でぶつかってくるようだったが、前回くらいからマロ〜〜ンと、包まれるように柔 らかい感覚となり、違和感が少ない。特に今日は最初からそうだ。不思議。いつものように1往復はウォーキングする。歩くのも早くなった。潜ってみても、も う壁を見なくてもいいみたい。だいじょぶだ。床に正座もできるし。蹴伸び・鼻つまみで。楽勝。前回のことはまだ覚えている。今日は鼻をつままないのに挑 戦。できる人にはたいしたことがないだろうが、できない人間にとっては超ハードな事柄である。(すごいたとえ表現を考えたけど、あまりにも大げさすぎるの でやめておく。)まずは、鼻つままないで潜るとき息の量をポヨポヨ程度に出してみる。ブクブク〜〜〜、ポヨポヨ…。そのまま減量排出。ポヨ・ポ ヨ・ポヨ・・・・。空気の玉が水面に上がってく。よし。3回ほど練習。む、なかなかよかとよ♪では次は、そのくらいの息で浮いてみる。でもいきなり浮きな がら調節は難しいので、鼻つまんで浮いてから手を離す。うほ。できた。では、蹴伸びに応用。鼻つまんで壁を蹴って浮いてから離す、っと。でけた。じゃ、今 度は最初から息を止めて浮いてみよう。ここで頭の中で理科の実験を思い出してみた。逆さにしたコップをまっすぐに水面に下ろすと、ちょっと水は入るけど中 は空気で満たされてるので入ってこない。そのちょっと入る水を我慢しよう。、と言い聞かせる。せーの、プカ。できた。すばらしい。ここまで来たらしめたも の。両手を伸ばしての蹴伸びもぜんぜん平気になってしまった。壁から5m。まるで自分の陣地でござる。まわりに人がいないのを確かめながらブクブク。 それだけ見ればいっぱしのスイマーのよう。まあ、今日はこんだけできたからいいよ。自分の周り5mで十分遊べる。真ん中のほうでもウォーキングの合間に 潜ったり水中で手を動かしたり。ビート板でも遊んでみた。しかし悲しいかなバタ足とか手漕ぎができないのでぜんぜん進まない。なかなか笑えるなー。ク スッ。約1.5時間の水遊び。丁度良い疲れ具合でした。



2004年9月20日 鼻栓なんて!こんなものあてになるかっ!

 結構いい気になっている。天狗になっている。大丈夫。そんな鼻 は今日でへし折れました。…。
 相棒と出かけた平岸プール。2回目なので広さにも割と早く慣れる。いい感じで水慣れしている。ウォーキング1往復したらまた潜ってみる。依然最初は壁に 向かってでなければ恐怖感が強いものの、壁際でなくてももぐれるようになってきてる。ジャポンと潜る私の姿は相棒には斬新だったそうだ。鼻をつまめば蹴伸 びだってできる。どうだ!とばかりにやってみる。むー、大分安定してきた。5mまでなんとかいく。息を吐いて沈めば、床にもおっちゃんこできた。さて、鼻 をつままないでやるのが次なる課題だ。売店で鼻栓を買ってきたので、さっそく就けてみる。つけて鼻で息を吸おうとするができない。鼻で息を吐こうとしたが できない。よし!完璧だ。これなら水中で両手を自由に使えるはずだ。心を弾ませ期待と空気で胸を膨らませ、鼻栓をしてジャプンッと沈む…その瞬間、あろう ことに鼻栓がポロリと外れた!う!慌てて水面にでる。もうこの一回で鼻栓は私の信頼を100%失った。こんなもの、当てになるもんか!絶対使っちゃらん! プールでなければ遠くに投げ捨ててるところだ。おかげで鼻痛いじゃないか、ちくしょう。もう自力でなんとかするしかないとわかったので、ちょっと努力す る。相棒が「プールサイドにつかまって顔つけて体浮かしてごらん。」という。むー、度胸を決めて両手でつかまって体伸ばしてみる。プカ。浮いた。鼻もつま んでないぞ。できた。でも5秒くらい?あ、鼻痛いっ。「できたよ。見てた?」いけそうと思って喜んで聞いてみた。「え?やってたの?やってた?」…。もう 私のテンションをズンどこに下げる言動。もう今日は鼻つまみます!もう努力しません!ほんとに人の気をそぐのが上手いよ。そのあともやってみたが集中でき ず、すぐ気持ちが萎える。いいよ。今日はここまで。もう水慣れすることに専念。蹴伸びしたまま引っ張ってもらって、プール往復。50mのうち、3,4回止 まりながら。「鼻つまみさえなければねー」相棒もそういってくれる。鼻に水が入らないよう、もしくは鼻に水が多少は入るので覚悟できるよう誰か私を洗脳し てください。これ、思ったよりでかい壁だった。
帰宅後も考え込む。今まで順調だっただけにダメージ1000くらい受けた感じ。たかが遊びであるのに、真剣に悩む。「どうすれば…」。だが、困ったときの おSやんである。助け舟を求める。彼曰く「息が止められないなら出しておく」とな。なるほどー!それから「焦らないように。楽しみましょう。」。まるで神 のお告げのようなお言葉だ。そうか、私は焦ってたんだ。いわれて初めて気がつく。目の前が明るくなる。しぼんだ意欲がまた膨らんだ。よし、水中で思い切り 遊び倒すぞ。今度はいつ行くかな。(前向きな自分が可愛い…。)



2004年9月18日  平岸プールで蹴伸びデビュー。

 今日はいよいよ待望のおSやんによる 水泳指導の日だ。やはり誰かが一緒にいてくれると安心だし、何かあったら助けてもらえると思うだけでも自分なりに冒険が出来る気がする。ワクワク、だ。嬉 しい。不安なのは今まで25mプールしか行ったことがないので、50mという広さや水量に恐怖心を抱かないかどうかだ。
さて、プールサイドに立つ。人が多い。けれど広いのでコミコミした感じはない。白石よりも人口密度は低い。でもなんとなく圧迫感。水に入っても水圧が、な ぜか体の外にも中にも感じる。ちょっとビビったか?いきなり教えを請うには心の準備が整わないので、しばしウォーキング。む、進まん。ジタバタジタバタ。 おSやんが動きやすいようにと前を歩いてくれる。おお、歩きやすい。しかし、やはり徐々に距離が開き追いつかない。まあそんなモンよ、私は、とちょっとや さぐれてみたりした。1往復したあたりでレッスン開始。説明をわかりやすくしてくれるなかに「慣れ」が大事であることを強調される。そうか、慣れか。慣れ が大事なんだな。慣れね…。じゃちょっと潜ってみるか…と思ったが、プールの向こう側に向かうとなんだか怖い。遠くが見えるのも逆に怖いもんだ、と知る。 壁と向かい合ってじゃぷんと潜る。隣ではおSやんが水中なのにプカプカと上下に動いている。可笑しい!笑いそうで息が苦しくなる。あ、でもちょっと気が楽 になってきた?ウォーキングをしながら端に着いたら潜りの練習。プールの底にゴーグルを置いて取りに潜る。浮かないように息を逃がして潜る。なんとなく慣 れてくるのがわかる。こんくらいならなんとなくできるようになってきた。恐怖感もほぼクリア、かな。だけど、だめなのが鼻から指を外せない。鼻をつままな いと水が入ってきて気持ちがノックアウトしそうになる。何度かつままないで潜るのを試したが、どうやっても水が進入する。一度、ガバッと入り込んだ。「ゲ ホゲホー!」絶対肺炎で後で死ぬと思った。そう思った今日は鼻をつままないなんてことはできない。いろいろ手立てを考えてくれたおSやんも「無理にしない でいい」と言ってくれた。よかった。本当は私としては今日は鼻をつままないで潜れるのが目標だったけど変更。(でも目標を達成できないことは悲しい…)だ けど、出来ないものはしょうがないし。その分がんばんなきゃと思わなくて良くなったので力が抜けたのも確か。そのうち、水中でおSやんとちょっかいをだし 合うくらいにまで慣れてきた。ふ、いい感じだ。
 おSやんの泳ぎはきれいだ。波が立たない。バタ足が苦手だから…と言われるが、流れるように泳ぐ姿は見ていて気持ちがいいものだ。やや巨漢な男性が豪快 に歩いたり泳いだりしていたのだが、潜っていてもその彼が近づいてくると「ドガ〜〜ンドガ〜〜ン」と音が伝わってくる。私の理想に水中でもスマートに動き たい、とい項目も加わった。おSやんがなだらかに泳いでいるのをみると、何とか追いついてみたいと思って歩いていく。ただ歩くんじゃ追いつけないな〜。水 の中でちょっと漕ぐことも考えてみるか?大分ボビングにも慣れつつあるので潜る時間を増やしながら歩く。んー、こんだけ潜れてるんだったら水中で体を動か してみてもだいじょぶ?手足をパタパタしてみる。あ、水中犬掻きっぽい。といっても犬掻きは出来ないのでほんとにそうかは自分で判断しかねるが。やってる うちにバランス崩して体が回ってしまったりするけど、なんとか立て直せるようにもなりつつあるのが実感できる。1〜2m進めた。鼻をつまめばだるま浮きも できるようになった。そっと足を伸ばしたら、片手分のバランスが悪いけど、なんとなく浮く。でもどうやっても壁際でだ。「蹴伸びやってみたら?鼻つまん で。」えー、それは早いんじゃないか?何も無いところに体を投げ出すのも怖いです…。進んだ先でちゃんと立ち上がれるかも不安。でも、できるかどうか試し てみたい。や、やってみる?と自分を誘ってみた。アンサー:「やってみよう」。片手は鼻つまみ・もう片手は命綱としておSやんに預ける。一回目。壁を蹴れ ない。う。でもちょっと進んだ。かな?ちゃんと立てたし。なんか楽しいかも。も一回。潜ってから壁を蹴る、と。えい〜。あ、でけた。なんとなく。おSや ん、OKさいん?やったー!泳ぐ感覚がなんか、わかってきた気がする。ちゃんと泳げるようになりたい、早く。それはそう遠くないような予感。「このままい けば10月中に泳げるようになるかも〜」と
おSやんがいってくれる。「え?ほんと?あと一回しかプールに行かなくても?」「…、今のペースでプール行けばの話!」すいません、調子ぶっこきました。 後の問題は鼻、だなあ、やっぱし。
気がついたら2時間半くらいやってただろうか?うーん、いい運動だ。おSやんには物足りなかっただろうけども、おかげ様で今日も進歩いたしました。感謝い たします。また、是非是非ご教授お願いしようと思います。またよろしゅう。
あー、プール行きたい。




2004年9月15日  白石温水プール、デビュー。

 ちょっ と間が空くと水が怖い状態に逆戻りになってるのじゃないかと不安がよぎる。感覚がなくならないうちになんとか水に入っておきたい。でも一人で行くにはやは り心細い。平日は無理と思いつつ、インストラクターおSやんにアポをとってみる。残念ながらやっぱり無理。でも、またやる気を奮い起こしてもらい試しに自 分ひとりで行ってみることに決めた。ボビング歩行と日常ボビング(無理だってば…)のミッションを受け、ますますやる気になる。
 さっそく行ってみた。水泳教室もちょこちょこやってるだろうし、人の少ない時間を狙って、お昼丁度にプールへ。おお、思ったよりキレイな更衣室にプー ル。しかしロッカーに50円玉がいるとはチョコザイな。10円玉しかなかったので受付のおねーちゃんに両替してもらった。更衣室には余り人影はない。想像 通り人は少ないようだ。
さて、プールへ。う。おばちゃん・おじちゃんばっかり。ちょっと安心。子供はいない。さすがこの時間を選んだ意義があった。ウォーキングをしている人も 5・6人はいる。よし、あの仲間に入ろう。手前2レーンがウォーキング優先となっていたため、安心して歩ける。ではさっそく。
う。水の抵抗が強い。思うように体が進まない。しかし横を体格のよいおばちゃん達が苦も無くダベリながらスイスイ通り過ぎていく。うを〜〜〜!負けるもん か。がんばる。しかし、初めて来たところだから慎重。時々プールの端につかまりながらまっすぐ進む。入水時水深1.2m。?なんか真ん中へん深くな い?と、横を見たら1.3mとなっていた。む。聞いてないよ、そんな話。でも深さよりもプール壁から出る水圧に押されるほうが大変だった。とりあえず1往 復。やっぱたどたどしいな、と思いつつもちょっと歩くのは平気になってきたところがあるので、さらに平気になるため続けて歩く。歩く歩く。3往復目からは ボビングを意識する。大またで歩く〜ってのは思ったより難しくてなかなかできない。足まで意識が回らないから顔が半分くらい埋まるように歩く。で、ちょっ と跳ね加減に動く。えと、跳ね上がったとこで口で吸って水面はいる前から潜ってでるまで鼻で息を吐く。とりあえず、何とかできる。でもたまに鼻で吸って鼻 ではいている。口を忘れている。ま、いいか。そのうち慣れるだろう。また、往復したところでちょっと全身潜りバージョンを入れる。1回目、かなり度胸が いった。なんかこわ。でも、えいやっ!と沈んでみた。う。なんか焦るな。5秒くらいでアウト。う〜〜〜ん、も一回。冷静に冷静に、と言い聞かせどぼん。ま だちょっと怖い感覚。じゃ、また少し歩こう…。5往復もすればウォーキングはなんとかリズムもついてくる。水がなんとなく体に馴染む。ふと思った。小学校 以来泳ごうと思ってプールに入ったのは初めてだけど、昔はなんであんなに怖かったんだろうな、と。
時計を見たらかれこれ45分入水。トイレに行きたくなったので休憩することにした。ちょうどプール自体が禁泳タイム。(1時間くらいに10分の割りである らしいね)それが終わったらすかさず入る。外に出てるほうが寒かった。マタ歩いては潜り、を繰り返した。数やればやっぱり慣れるらしい。潜っていても周り を見る余裕が出てきた。おばちゃんやおじさんたちの足やらおなかがよく見える。そっかー、このおじさんはこんなパンツはいてるんだ、とか。にやける。
30前後のカップルがいた。女のほうは黒いビキニだ。うーん、ちょっと浮いてるな。しかしこのカップルはなんかいやだ。二人ともしきりに痰というか唾を 「ぺっ!」とプールサイドに吐き出している。おまけにウォーキング優先のところで我が物顔で泳ぎまくっている。根っから意地悪な私はわざとそれをさえぎる ように歩きまくってやった。我ながら余裕が出来た証拠だと思う。
慣れてくると往復の合間のもぐりも、ちょっと浮くかどうか試してみたくなる。というか、ほんとにただ潜って沈んでいるのは至難の業だとわかった。でも、鼻 をつまんでいる指は外せない…。片手で壁に触れながらちょっと脱力。お。背中から浮いた。ほんの5秒くらいで体丸まったままだけど。浮くんだね、ほんと に。は〜〜。ハタから見たら溺死体のように見えたことでしょうが。いや、なんかいけそうでない?私って。また泳げるようになる気になってきた。といいなが ら今日はここまで。時計はもう「2時間経ちましたよ〜」と教えてくれた。結局何往復したのか覚えていない。でも少なくとも20往復以上はクリアしている。
気持ちよか。ぜったいまた来る。おもしろかった。後半なんて水がまろやかに感じた。不思議。そのうち回数券を買っちゃうぞ。あ、でもあちこちのプールめぐ りにしようかな。
さて、次回はおSやん指導(?)による平岸プールデビューの予定。ワクワク。



2004年9月5日   トラウマの真相解明。

 うちのかーちゃん、私がプールに放置 されて恐怖感を与えてしまったことを悩んでいたらしい。だが、いくら考えてもそんなことをした覚えはないという。だけど、プールに行ったのは親同伴で姉弟 揃ってだ。かーちゃん曰く「おねーちゃんは小さいときからスイスイ泳いでたんだよ。」あ。いやな予感及び発想が頭の中を駆け巡った。想像では、かーちゃん は弟にかかりきりなので私の面倒をみていたねーちゃんはそれに飽きて自分が遊ぶために私を真ん中に放置したのではないか?いや、放置されたことも今となっ ては定かではないのでなんともいえんが。でも、泳げるようになればそんなこともどうでもよくなるのだ。待っていなさい、プールよ。



2004年9月4日   地元のプールに行く。

 本当にプールに行くとは思っていなかったらしい。だが行くのである。かーちゃんは思いがけずプールに行けるのがたいそう嬉し いらしい。道案内もぜんぜん役に立たず、通り過ぎてから「そこを曲がるんだったのに!」とやたらテンションが高めだ。大丈夫か…。地元のプールは夏期間限 定だそうだ。それも今月で終わり。マタ帰省したときに来ようと思ったがしょうがない。それにしても静かだ。夜であるため、客も少ないと思っていたが水しぶ きの音が外には聞こえない。誰もいないのか?
料金は地元還元制らしく、シルバーなかーちゃんは無料。町民は100円。町外者は300円。受付のおばちゃん「あらー、町内の人じゃないんだ。悪いわ ね。」とちゃっかり300円徴収。それにしてもやすいから許す。
中にはいっても人の気配は少ない。まー、デビュー戦なので静かなところで一発かましたる。えらそうにそう思いながら着替える。えと、キャップはどうかぶる んですか?かーちゃん。
さて出陣。え。人、いなさ過ぎ。監視員のおじさん二人。泳いでる人ふたり、に我々、以上。こんなものなのでしょうか?かーちゃん、ビート板を小脇に抱えて プールサイドに準備し入水。続いて入水。ぬ。ぬるい。水温28℃。ふ、深い。水深1.1m。でも人がいないから波も立たない。さっそくかーちゃんが一緒に 歩けという。のたのた歩く。「大またでかかとからつくんだよー」「今度は体をひねりながら」「横歩きして手を動かしてー」にわかインストラクターは初めて な初心者ということを全く忘れているようである。とりあえず転ばずそれなりにはできたからいいか。しかし歩いてばかりも疲れるので、ちょっとどれだけもぐ れるのか試してみた。鼻つまんで「ぷくっ」と潜る。おお、潜れた。んー、だけどなんか水圧がお風呂と違うよー。一応景色も見てみる。かーちゃんの首から下 は良く見える。だけどもうだめじゃ。何秒くらいか、5〜6秒?ちょっとこの広さと深さと水圧の3重構造にやられているようだ。ボビングもちょっとやってみ るが、気力が続かない。今度は子供用プールに場所を替える。ここは座ると丁度胸くらいの深さだ。安心。またプクリと潜る。大丈夫だ〜。(このとき、大人用 プールにいたかーちゃんは姿が見えないので溺れたかと心配したらしい。)だけど寒いので再度大人用プールに移動する。数回潜ってまた歩く。う〜〜ん、体も 冷えてきたぞ。まあ、プールに無事入れたし歩けたし成果はあったでしょう。50分くらいいて25m×8往復ウォーキングもできた。まずまずだな。しかし、 もう何回か行かないとプールの環境に慣れられないかも。いやじゃなかったから、ちょっとプール通いしてみよか。
  



2004年9月1日   かーちゃんにアポを取る。


 うちのかーちゃんは、60過ぎてからいろんな運動を始めた。健康体操やヨガ、パークゴルフ、そしてオンシーズンはもれなく水泳教室に通っている。話によ ればまだそんなにザバザバ泳げないらしいが、ビート板ではスイスイいくらしい。もう70近いというのに元気な年寄りだ。来週久しぶりに帰郷する予定となっ た。帰っても何もすることがない田舎。時間もあることだし初プールは、親子でデビューとするか?
「帰ったときにプール行かない?」「あら、いいよ。楽しみにしているよ。」この会話の間に水中ウォーキングのコツがご指南される。かーちゃんには先週で教 室がちょうど終わってしまい、寂しかったところのようだ。いいタイミングだったのね。  



2004年8月31日    なん かさぶい。

 体がおかしい。今日は台風が来ていたから天候に引っ張られて持病がでたか?昼になるとやたら生あくびがでるし、めまいがしてくる。何となく今まで100 歩前進した意欲が63歩くらい後退したような。家に帰って熱測ってみた。微熱だ。どうも風邪を引いたのか、こんちくしょ。昨日の風呂遊びのあと出かけたの がまずかったな。ここらで一回休み。あいかわらず調子こいて飛ばすクセには丁度良いタイミングだ。



2004年8月30日   やっぱり待ちきれず 水着げっつ。

 風呂練習ごときがいい運動になっているのか、わりとぐっすり寝た。目覚めもよし。昼の用事まではまだ午前中も時間があるな。水着、買いにいっちゃう。こ のあいだもちょっとだけ見てきた。ツーピースにするかワンピースにするか?やっぱりツーピースですね。アンダーショーツとキャップもお買い上げ。さて、こ れを着れるのははたしていつになるのでしょうか。そんな遠いときではないとは思っている。
昼間テニスして帰ってきた。風呂はいるついでにまた潜る練習だ。今日こそは風呂温度を40℃にした。これならのぼせまい。昨日貰ったテーマは「リラックス し て潜る」。息は鼻をつまんで止める。潜る前にどのくらい息を止めていられるか試してみた。むー、数秒だ。ま、いいか。静かに潜水。平常心平常心、っと。わ り かし平気にできる。じゃ、ちょっと力を抜いてみよう。なんか体がお湯の中でゆっくり半回転した。そうだ、水の中から外の景色ってどうよ?そのまま天井を見 てみた。お〜。見え る見える。入浴剤入れなくて良かった。
水なれ早すぎじゃ。と思いながらウヒッとほくそえんだ。もう少し多い水の中でぶくぶくしてみたいぞ。



2004年8月29日    思い切って潜って みた。

 前日はゴーグルを使えなかったので、今日は楽しみにしていた。楽しみにしてた?おいおい、今までの自分じゃありえないよ。あんなに泳いだり水かかったり するのを嫌がっていたじゃないか。というのはさておき、今日もお風呂で練習する。今日のテーマは水の中で(ゴーグルを使って)目を開ける。顔を水につける のも怖さが格段に減っている。いい勢いだ。じゃぷ。顔をつけてみた。目を開けてみた。あ、開いた。水が入ってこない。おお、お風呂の中が見えるど。え、こ れはもしかして潜れちゃう?耳に水がはいってもちょっとだという話を二人に確認できていたので信じてもいいだろう。ブクブクと頭まで浸かった。う〜〜 ん、 わりと普通に潜っちゃったよ。こんなもんか?
居間にいる相棒を呼びつけ「見て見て。潜れてるから。」再びブクブク〜。「へー。よかったね。」彼にはあまり感動がないらしい。4回くらい潜ってみ る。ふ〜、いいね〜。でもやっぱりのぼせた…。再びおSやんに報告。褒められた。嬉しい。だが、「風呂の湯の温度は下げるように」との指導が入った。い やごもっとも。次なるテーマももらった。あー、今度は水着買ってこないとな。水曜日かな。



2004年8月28日    ゴーグルお買い上 げ。

 ゼビオドームはうちから車で10分足らず。さっそく行ってみた。種類、いっぱいある。いいのかけてみた。なんか、鼻のとこ隙間開くんですけど。初心者〜 中級用のダークピンク。レンズでかいし良さげ。これにする。
2100円(税込み)いいんでない?今晩は飲み会あるので、試用は明日だ。



2004年8月27日    口で吸って鼻で吐 く。

 前日におSやんから、呼吸法のレクチャーを受けていた。「ボビング」とかいうらしい。当然初耳だ。普段ありえない呼吸方法。お?クロールってこんな呼吸 なのかな。さて、やってみるか。場所は自宅の風呂。かなり頻脈になっている気がする。とりあえず湯船につかる。口で吸って鼻ではく練習を軽くする。緊張の せいかぎこちな。湯船に顔をつけてみるか…と思ったがやっぱり怖い。無理!水多すぎ!やっぱり洗面器からかー。10秒ほどで決心をつける。「水を飲んでも 味はしないし、鼻に水が入ってもそんなに痛くない。吐いてれば水は入ってこない!」3〜4回ループして言い聞かせた。で、顔つけてみる。えいやっ! う・・・・・。あり えない感覚だ。でも、平気かな?
鼻でブクブク息を吐く。お。だいじょぶじゃん。じゃ、今度は湯船で。やはり度胸を必要としたがだいじょぶだ〜。うわー、できるんでしょ、私って。で、調子 にのる。座ったまま鼻隠れるまでお湯につかってみる。ブクブク〜
できるできる。一回出来たら、もういけます。気持ちはすでに、バリバリ泳いでいました。しかし、目は怖くて開けれない。これ、ちょっと厳しいなあ。おまけ にのぼせた。
インストラクターおSやんに、報告と相談。「できたけど目が開けれません」。
アンサー「スイミングゴーグルを使うとよし。」なるほどな。あれって、中に水が入ってこないのね?買う買う!



2004年8月26日〜27日深夜  ほんとに やる気か、再度考える。

 幼少時、神社の敷地内にある苔の生えたようなプールの真ん中に、浮き輪でポツンと浮かべられ放置された。母は弟を構っていたと思う。「怖い。」ただそれ だけで身動きも出来ず、迎えにきてもらえるまで耐えていた。(母は「そんなことしていない」と言うが、記憶にはそう刷り込まれている。)小学校のプール授 業は、水に入るもののすぐ唇がチアノーゼを起こし、保健室行きのレールが引かれていた。以後は、大人になって海水浴に行っても足のつくところまで。当然浮 き輪は必需品。顔に水しぶきがかかるなんて考えられない。〜という人間が泳げるようになるなんて信じられない。その気になって現実の自分を思い知っていな いのではないか?
「だけどなー、まあ試しにやって無理ならやめればいいかなぁ。」…この発想、自分の中にあっただろうか?
まあとりあえず、ちょっとやってみるか…。



2004年8月22〜26日   仲間からの洗 脳を受ける。

 Tこりん・おSやんはかなり泳ぐらしい。うらやましいことだ。某BBSの書き込みが私をくすぐる。いーなー。皆やっている遊びはすぐやりたくなる。まる で 人のおもちゃを欲しがる子供だ。おSやんがチャットで泳ぐ楽しさや慣れ方を、上手に恐怖心を避けながら教えてくれる。絶対この人は、私の欲たかりな性格を 知っている!さんざん煽られた私。だけど、ん〜もう一押し欲しい。そこにおSやん、「無理にとは言わないけど」。
…。押してくれましたね、見事に。「やります。」決心がついた。ほんとにできんのかねー、顔も洗面器につけられないのに。
Tこりんも親切である。追い討ちをかけるように参考本を探してくれた。(が、まだ立ち読みはしていない。そのうち行ってこよう。)


 
2004年8月21日(土)   カヤックに 乗った。

 足のつかない大量の水(海とか湖とか)の水面に自分の身を置くのは、初めてだ。考えられないほどのカナヅチの私なので、この体験を楽しみにしていたとは いえ目の当たりにすると恐怖心のあまり泣いてしまったり途中でやめてしまったりするのではないかと思っていたが、案外すんなりと楽しめた。
「いいな〜、こういう遊び」泳げれば落ちたときも安心なんだろな、とチラッと思った。