川釣り攻略法!!


川のヘラ鮒釣りのポイント選びや釣り方、仕掛け、エサ等を日本各地の川で釣をした経験を元に特集したいと思っています。川で釣った50cmオーバーは岡山県の旭川の旦土橋上流部で釣れた50.7cmと下流部の品田橋で釣れた51.3cmの二枚です。

[私流の川の定義!!]

私流の川はあくまでも流れる事が最低条件です。釣り場としましてはダムの無い長良川や中小河川を除いてはダムや湖沼に流れ込む上流部と流れ出した下流部に二分出来ると思います。
魚体は上流部は春の乗っ込みシーズンや増水時に産卵や新天地を探して本湖から遡上した魚が殆どですので本湖の魚と同じ様に見事で傷の無い一級品のヘラが釣れます。
但し釣れるシーズンが増水時や産卵の時期に限られますし、コンスタントに数も釣れません。
反して下流域のへらは魚影の割りにエサが少ないのと流れる為に常に運動をしなければ成らないせいなのか?スリムな魚体のヘラが多い様です。(私は流川は止水域寄りもエサが少ないのだと思っています。)
下流域の方が魚影の濃いのは、ヘラの一部は新天地を求めてダムから下った魚もいますが、大半のヘラは突然のゲート開閉や決壊等によってゴミ等と一緒に群れごと落ちたものと思われます。
それを裏付けるかの如く放水直後にダムゲート付近で釣れる魚は傷が多いのも事実です。ダムによりましては底の泥や堆積物を掃除する?為に定期的に底水を放出しますが、この時は深い場所の水が冷たくてヘラ鮒の生域にに適さないのか?一緒に落ちる事は殆どない様です。
一度だけですが、旭川ダムの堰堤下の横からの放水口の前に有るテトラの溜りにぎっしりと巨ベらが落ちていたのを見た事が有ります。
救出するにもテトラが邪魔して玉網では掬えませんでしたので、僅かな水深の場所でしたが竿を出して釣れた魚を本流に逃がしてやった事が有りました。

一級河川に成りますと砂利穴やワンド、細等の止水域が沢山有りますが今回は川としては取り上げません。本流か流れが有る大きなワンドと理解して下さい。
食べず嫌いもありますが、川の釣は難しい!川は流れるから嫌いだと言う釣人を沢山知っています。
川の釣は確かに難しいです。それ故に釣れた時の喜びも倍増します。
特に40cmオーバーが釣れた時の引きの強さは経験をした者にしか分からないと思います。
私は川の釣が大好きですし自信も有ります。どんなに流れが強くてもドボン釣は一切しません。
流れてこそ、流してこそ川の釣の楽しさが有るからです。川の釣は浮子さえ有ればドボンの釣をしなくても十分に対応が出来ます。
オーバーかも知れませんが川の釣りは浮子が全てです。ダムでも湖沼でも池でも流れの無い釣は有りません。
川で流れの釣を練習して、巨ベら釣に応用して下さい。

「場所選び(川)」「ポイント選び」「川釣用の仕掛け(特に浮子)」「川釣のエサ」「川の釣り方」etc等を順次特集したいと思っています。




[過去に釣りをした事の有る川!!] 


鹿児島県=川内川。 

宮崎県=大淀川・一ツ瀬川・五ヶ瀬川。

熊本県=緑川・球磨川。

山口県=錦川。

鳥取県=千代川。

広島県=芦田川・沼田川。

岡山県=成羽川・高梁川・小田川・旭川・倉敷川・吉岡川・六間川・丙川・笹ヶ瀬川・吉井川・干田川・四番川・六番川・金剛川・千町川・砂川・古川・百軒川・幸田川・幸崎川・鍋島川・妹尾川。

愛媛県=四万十川・鹿野川。

高知県=物部川。

徳島県=吉野川・旧吉野川・桑野川・新池川・大谷川。

兵庫県=加古川・千種川・円山川。

大阪=淀川・大和川。

京都府=桂川・由良川・木津川。

滋賀県=瀬田川・野洲川・大同川・宇曽川。

和歌山県=紀ノ川。

三重県=宮川。

岐阜県=木曽川・長良川・大江川・海部川・日光川・善太川。

福井県=九頭竜川・ハス川。

石川県=新堀川・前川・串川。

千葉県=手賀川。

茨城県=恋瀬川。

栃木県=鬼怒川。小貝川。

宮城県=阿武隈川。






[どの様な川を選べば良いのか?]


川と言いましても水田の中の水路や旧河川等の名前だけの川から河口の川幅が数百メートルもの広さの有る大河川まで有ります。
上流にヘラ鮒が住むダムや湖沼、池、下流域が潮止め堰堤・湖等で繋がっている場所が有れば(川自体に放流をしている場所も有ります。)何処の川でもヘラ鮒は居るのですが、釣の対象魚が大型に成りますと何処でも良いと言う訳には行きません。
川自体に住んでいるヘラ鮒は流れに対する運動量やエサの量の関係?等で如何しても成長が遅い様に思われます。
大型のヘラ鮒を望むなら、漁協や団体に因って放流された場所や特に40cm以上の大型にチャレンジしたい場合等は上流に巨ベら釣れるダムが有る川に的を絞るのが一番の近道だと思います。
大型は釣れ難いかも知れませんが?冬季や厳寒期には下流域に沼や湖等の大場所を控える中小河川等では上流や中流域に家庭排水や温泉等の流れ込みが有りますと、僅かな水温の温かさを求めて遡上しますので一年中で一番寒い時期や寒さの厳しい年などは狙いと成ります。 






[川のポイントの選び方!!] 


季節や流速の加減で釣れる場所は若干違ってきますが、基本的には四季を通して差ほどの変わりは無いと思います。


支流との合流点

常識的には支流の方が浅いので合流点の本流側近辺を狙います。特に雨後の濁りが入る時や乗っ込みのシーズン等はチャンスです。 

家庭排水の流れ込み

家庭排水の流れ込みは栄養分が豊富で、若干ですが水温も高い場所が多く、特に厳寒期等は絶好の狙い場所です。しかし、最近では下水道整備も進み直接垂れ流しをされる場所も少なく成りましたが皆無では有りませんので、現在でも四季を通じて一級ポイントで有る事には代わりが有りません。

濁り水が入ってる場所。

濁り水の流入地点はヘラ鮒だけで無く、全ての魚が四季を問わずに集まる場所に成ります。特にヘラ鮒は臆病で常に物陰や日陰を好む性格を持っていますので反応は早いです。一方でサイハにゴミが詰まるのを嫌うために強すぎる場所よりは境に集まる傾向が有ります。狙うポイントとしましては境を狙うのが常道ですが、濁り水は軽いので下が濁って無い事も考慮する必要が有ります。

ワンド

四季を通じて誰もが一番に目をつけるポイントですが、大きくて奥の深いワンド等では金魚藻等の水草が生えていたり、伏流水が沸いてるケースが多分に有りますので絶好のポイントに成ります。流れの早い川や小さなワンドでは流れが逆流してる事が多いですから、このようなワンドでは下流側の出口がポイントに成ります。何れにせよ、本流よりは流れが緩やかで休息の場所に成っている関係で、増水時や夜間はワンドの中に魚が入ってきます。

排水場

  排水場は四季を通じて昼夜ポイントに成るのですが、特に増水時やゴミが流れ込んで居る時等と普段でも夜間は休息に入ってきますので絶好の狙い目に成ります。 但しマブナや外道が多い欠点も有ります。
ポイントとしては下流側の入り口や底部のコンクリートの切れ目や捨石、テトラ等が入って入れば際を狙うのが常道ですが時には思い切って足元や用壁の際を狙う事をお勧めします。

ダムの堰堤の下

ダムの堰堤の下(溜りやワンドも含む)は急激なダムゲートの開放や底水の放水等で本湖から落ちたヘラ鮒が元に戻るため?の溜まり場に成る為に常に魚影は濃くて絶好のポイントに成ります。
但し、大半のダムが釣禁止や立ち入り禁止に成っていますので、十分に注意して下さい。

潮止め堰堤の上下

潮止め堰堤は満潮時に海水が上流に流入する事を防ぐのが主たる目的で作られています。 余り高く無くて、尚且つアユやウナギ、マス、モクズ蟹、etc、等が遡上する為の魚道が築かれていますので、余程の渇水時で無い限りは水が流れています。 特に水温が高くなって酸欠気味に成る夏場等は絶好の集まり場に成っていて、魚の活性も高いので絶好の狙い場に成ります。

潮止め水門周辺

潮止め水門周辺はへら鮒だけに限らずに魚の溜まり場に成ります。大多数の川は水門に溜まった水を干潮時に海に流す為に開放されます。
場所に寄りましては平気で50cm〜1m位水位が下がります。常時開く水門は渦巻きが撒くほどの流速に成りますが、魚も成れているのか?水門の際で留まって海に流される事はまず有りません。
例外としまして、過去には集中豪雨等の予期せぬ増水で突然水門を開放された時に長崎県の川原大池や広島県の芦田川のへら鮒が海に流れ出て大量に死んだ事も有りますが、 水門の開放時には魚が集まっていますので、流れの緩い場所や岩陰や障害物の陰では結構釣れるものなのです。
唯、流れが速いので仕掛けや浮子に一工夫も二工夫も要るのは仕方無いかも知れません。

テトラポットや捨石周辺

周年を通してのポイントで有りますが、近くにワンドや淀みが無い場所では特に厳寒期は絶好の住家に成ります。水流が直接当らない穴や凹みを狙う(暖気は上や外に出てくるのであまり拘る事は有りません。かえってマブナの猛攻に合う可能性が有ります)事に成るのですが根係りしない様に一工夫も二工夫も必要です。

  蛇籠周辺

最近は余り見かけませんが、昔はどこの河川にも有った様に思います。
それ自体には捨石やテトラと違って凸凹や影、穴等が少ないのですが、石を覆った針金に小枝やゴミが付いて、魚の寄り場に成ります。
唯、底にすると100%と値が掛りしますので、宙の流し釣りに成ります。流れが速くて底釣りをする場合は切れ目が狙いと成ります。

岩盤や大岩の陰

水の澄んだ場所や晴天の日等は影が出来るので魚が集まり、厳寒期は流れが緩く成ったり風が当たり難いので岩やコンクリート等に張り付きます。特に大岩を釣る時は糸ズレをしたり根係りに注意が必要でです。

オダや乱杭周辺

秋に成り稲刈りが終わると、水位を下げる川が沢山有ります。水位が下がったり、冷え込みを感じる季節に成りますと魚は障害物で流れが少しでも和らぐ場所に移動します。当然の事ですが、根掛かり等のリスクが伴いますので、仕掛けの工夫が必要に成って来ますが、思わぬ好釣果も期待出来ます。

中州付近

どちらかと言うと中州は流速の早い大河川には少なく、水深の浅い中級河川に多いように思います。
中州が良いのは岸から少し離れているケースが多くて釣り人が少ない、流れの変化に富んでいる、底藻が生えてる確率が高い、etcです。
一般的には中州と言う限りは川やワンド、旧河川等に囲まれた島状の台地の事ですが、岡側は流れが緩かったり、溜りに成ってる場所が多く、伏流水が沸いてるケースが多くて底藻が生えています。
四季を通じて水温が安定していて、藻陰が有って絶好の溜まり場に成ります。又、水流の変化も有り、絶好の狙い場に成ります。

砂利穴

最近はダムが整備された事に寄って川砂利を取る事も少なくなったようですが、砂利を取った穴は湧き水や伏流水が有り流れも殆ど無くて金魚藻や水藻が生えているケースが多く、一年を通してポイントに成ります。特にこれから冬に掛けて水温が下がる季節は本流より水温の上昇も早いようで絶好の狙い場に成ります。但し、一年中釣り人が攻めるので魚がスレているのと、ガリベラが多い場所も有ります。増水して本流と一体に成って一旦外部に出た魚も水位が下がると元に戻ってるケースが殆どです。

橋桁周辺

橋桁周辺は補強に捨石やブロックが入ってる事が多くて底に変化が有るのと、それ自体で流れの変化やヨレ等が出来るのとで魚の絶好の寄り場に成ります。
特に下流部の裏側は流れも和らいで、早い流れを好まないへら鮒の集り場所に成る事が多いです。

橋の下

一番のメリットはは日陰に成る事です。日陰に合わせて魚と一緒に移動すると良いと思います。もう一つは架け替えられた橋の場合は以前の橋脚の残骸や捨石等が残っている可能性が有るからです。

カーブ付近の深場

河川でのカーブの深場は流心から少し離れている事が多く、流れも緩く成り、逆流Sorry クラブ細鱗 Only No41等のリスクを気にしなければ誰もが一番に狙う好ポイントに成るのですが、マブナや鯉やその他の外道等の絶好の溜まり場にも成ります。
又、底にはごみやヘドロが体積している可能性も高く、仕掛けを一工夫も二工夫もしなければ成りません。
ナイターや増水時のポイントにも成ります。ナイター釣は宙を増水時は辺地を狙うと良いと思います。

金魚藻や水中藻の生えてる場所

金魚藻や水草が生えている場所は通年のポイントに成るのですが、特に金魚藻が生え易い?流れの緩やかな溜まりや休河川(三日月湖)は伏流水が湧いて居る事が多く、一年を通して水温も安定していて酸素も豊富な事から絶対の狙い場に成ります。
河川の場合は得てして透明度が高い場所が多いので、晴天の日等は偏光眼鏡を掛ければ用意に藻が有る場所を見つける事が出来ると思います。(黒く変色してる場所等)
生え際や藻穴、藻面が狙うポイントに成りますが、広範に生えていて藻穴が無い場合等は藻刈器等で穴を空けるのも良いかも知れません。

伏流水や湧き水が有る場所

勿論の事ですが年中狙えるポイントの一つです。唯、川の場合は流れ場所に十分な酸素が有るので、暖期は本流で生活する事が主と成ります。水面にモヤが上がりだす頃から流れが無くて水温が少しでも温かい場所に集まりだします。新鮮で温度の変化の少ない水が湧き出す場所は絶好のポイントに成ります。探す目安としましては、水草が沢山生えていたり、ガスが他の場所より多く上がる場所等です。

ハエ釣やハヤ釣等の釣をするポイント

冬季にハイジャコやハヤ、ワカサギを釣るのに撒き餌や寄せ餌をする場所は絶好のポイントに成ります。
ただし撒き餌にはありとあらゆる集魚材が入っていますので当然他の魚も集まりますので、流す釣をしなければ鯉や真ブナの入れ食いに成る可能性が有ります。

流域や周辺に鶏舎、豚舎、牛舎等が有る場所

川だけで無くて、ダムでも池でも湖沼でも豚ベらや牛ベらと呼ばれる肉厚で体高の有る見事なヘラ鮒が釣れます。
最近では規制も厳しく、汚水処理施設も整備されて、昔程、直接流す場所は無いと思いますが??少しは残っている様です。
現在の技術では飲料水と同じまでに浄化出来るそうですが、無色無臭にするには少し無理が有る様です。
肥料等に処理をする為に積み上げていても、雨が降って栄養分?が流れ出すと周辺に魚は間違いなく集まってきます。 特に排出口は若干でも水温が高い、濁りが有る等で一級ポイントで有る事には今も昔も変わりは無いと思います。
但し、流れ込みがワンドや水門風に成っていて水通しの悪い場所はヘドロや汚泥が溜まっていてメタンガスが沸きますので、底釣等では不適当な場所に成ります。




[川釣の仕掛け!!] 


最近では川だからと言って特別な仕掛けをしませんが、速い流れの時に流れるスピードを落さえたり止めると言う意味ではダム、湖沼、池と同じ様な仕掛けで有っても止水域や流れの緩い場所とでは錘の量や浮子の形状等が違ってきます。


宙の流し釣り

経験でしかお話出来ませんが、宙の流し釣では1本から2本位のタナを流すのが、型、数共に一番釣れたように思います。川の釣は宙釣に限りませんが、タナまで素早く馴染ませる仕掛けと馴染んでからゆっくりとタナでバラけるエサが必要です。

下バリズラシ

流れ川で無くても一般的に使う釣方の一つですが、川で使う時はアンカー的な役目で流れるスピードを遅くする意味も有ります。エサが常に底に着いた状態で流れる様にしますので、どうしてもエサの目方で浮子がシモリ勝ちに成りますが仕掛けとエサが真っ直ぐに張った状態で流れるように浮子を微妙に調整する事が大事です。

両バリズラシ

両ズラシも一般的に使われる釣方の一つですが、川では意味合いが少し違います。エサの目方と底を引き摺って流れる事で浮子がどうしてもシモリがちに成ります。エサの目方だけで浮子を止める事は常識的には考え難いので片ズラシの時よりはスピードが少しは遅く成りますが、川底の小石や変化に寄って時に止まりながらも流れます。一般的な浮子ではシモリ具合にも寄りますが、消し込みアタリ(スレの場合が多い)かボディー迄出る急激な食い上げアタリが出易く成ります。
Sorry クラブ細鱗 Only No19

片キン

片キンは錘を上バリに付けるか下バリに付けるか人それぞれで意見が違いますが、目的は流れるスピードを遅くしたり、止めたりするのが主たる理由です。錘を付けてる方を食う確立が非常に高く成りますので、片キンにした方のハリに食わせエサをつけると良いと思います。

両キン

片キンはハリスの上下一方のどちらかに付けるのに対して両キンは上下のハリスの両方に付けます。一般的には流れの速い時や速い場所で止める為に使用します。流れるのを完全に止めるだけの目的で有るならドボン(ドボリン)と変わりが有りませんが、針の少し上に錘を付ける事でアタリが出やすく成ります。両キンで流す場合は当然の事ですが根掛かりの確立が非常に高く成ります。

錘ベタ

最近では錘軸成る便利な物が有りますので道糸に直に板錘を巻く人(管理釣り場や錘を背負わない浮子を使う人を除いては)は少なく成ったかも知れませんが?以前は板錘の裏側等にティッシュ等を貼り付けて使用しました。 川等の流れの有る場所ではバランス錘に分厚く巻いて錘を底に着けて流れるのを止めたのです。 今でも簡単で有効な手段ですが板錘の角でハリスが切れ易い欠点が有りますし、ハリスが長い場合はアタリが出難い欠点も有りますのでハリスを短くします。

中通し

流れの有る場所等で流し釣や宙釣をしていて急に流れが強く成った時などに、流れるのを止める為にバランス仕掛けの板錘の上に重ねて巻く事で錘ベタに簡単に出来ますので便利で重宝されていましたが、最近は見掛けなく成りました。
外通しと違いまして微妙な錘調整が出来ますが、底がヘドロの場所等ではアタリが出難く成る弱点が有ります。

外通し

最近ではフック式の何種類かの外通し仕掛けが市販されていますのと簡単に脱着出来る利便性から主流に成っています。
唯、中通し錘と同じですが必要以上に重い物を付けますとヘラ鮒のアタリを消してしまう可能性がありますので、浮子の大きさや流れ等で臨機応変な適合サイズの錘で対処が必要です。

胴突き

海の船釣をする人は聞きなれたごく普通の仕掛けですが、ヘラ釣をする人には縁遠い仕掛けかも知れませんし、実践する人も少ないと思います。
元々はマブナ対策に考えられたと聞いています。仕掛けの概要は道糸の最下部に錘を付けて適当な位置に輪カン等で枝スをつけ、浮力の強い浮子で釣る仕掛けです。
個人的には実用的で無いと思っています。

ミャク釣り

最近は滅多に見かける事は有りませんが、浮子を使わずに少し大きめの錘を付けて仕掛けを張って釣る釣で、以前は浮子が小さかった?せいも有ったのかも知れませんが、一部の人の間で流れの速い河などで良く見かけられました。
私も実際に釣って居られるのを見た事が有りますが、想像してた以上に穂先に明確なアタリが出るものです。
浮子のアタリを楽しむヘラ鮒釣には邪道かも知れませんね!?




[川釣用の浮子!!] 


川の釣では浮子が大きな役割を果たします。

流れが早くてミャク釣りしか出来ないような流れの早い釣り場でも魚さえ居ればビックリするような重い錘を背負う大きな浮子で対応する事が出来るのです。
過去の経験と実績を元に浮子の画像付きでupして行きたいと思っています。

*宙釣り用の浮子

*流れの速い場所での浮子

*急流での浮子

*底釣り用の浮子

*急流での底釣り用の浮子