予想だにしなかった結果に耳を疑いました。( II ) 


  ・10枚釣れば良いのだとジックリ構えました。

・両グルテンで投ずると浮子はユラユラ馴染みながら、ツンとアタリ、同時に横に走って行きます。

・乗ったヘラの取り込みに苦闘の連続。沖に走る、周りのオダに入れまいとするが、バラシタ途端に仕掛けは上の柳と竹に絡まる。汗だくでした。

・ヘラの大きさは35cm〜40cm。取り損ねたもの数枚。逃がした魚は大きいと言いますが、大型もいたと思われます。
隣の釣友も立て続けに取り込んでいます。しかし、聞くと”ヘラの数は30枚近く、マブが倍以上”との事。ヘラの大きさは小生の物にはとても適わないと、その差はエサ?11時30分納竿。
フラシの中にヘラ鮒は15枚。うち、10枚だけは残し他は放流。さすがに見事なものです。(片岡さん方の巨べラには遠く及びませんせしたが)

・検量の結果 5.910kg。どんな成績に成るか発表が待たれました。

・成績発表:釣果の有った者50余名。

*優勝:とよま支部”阿部昭夫”と小生の名が呼ばれました。予想だにしなかった結果に耳を疑いました。

周りは80歳を超えた老人!がと言う驚きと”おめでとう”と拍手の祝福を受け、賞状、トロフィー、副賞の数々を渡されました。

数十年の釣暦の中で最初で最後の栄誉だと思います。これも皆さんの支えによるもの、特に片岡さんのご厚情にはお礼の言葉も有りません。有難う御座いました。

そういえば、今年の厳寒中の釣堀、群内の平筒沼での釣大会、何れも、小生の釣果は他を圧して大型の物ばかりでした。
平筒沼大会でも1枚1kg以上の物6枚。
高齢者賞、全体(150名)でも10位と輝かしいものでした。御恵送頂きました秘餌は大事に誰にも話さず(笑)使用いたしたく存じております。

先ずは諸大会の様子をお伝えしました。   ご健勝をお祈りします。 

作成者宮城県 阿部昭夫。 編集 片岡澄夫