今年最初で最後かもしれない大型をget致しました。( 上 )
それは、一本の電話から始まりました。
外は穏やかな日差しが降り注ぐ、のどかな朝8:00前、明け方ベットに入り爆睡していた耳元で鳴り響いていました。
寝ぼけながら出てみると聞き覚えのある声でした。「山田です。ダムの水の中は、水族館だよ、今日はこれないの・・・?」まるで、悪魔の囁きでした(笑)
返事もそこそこに、だるい体を起こして、コソコソと身支度を整えて「まあ、水族館でも観にいくか・・・山田さんでも暗いうちからやっているのにまだ釣れてないのに、俺じゃあ無理だろうけど…ダムの水族館は滅多に拝めるものでもないし・・・」
ダムに到着すると、一つ目のワンドも二つ目のワンドも、静かなもので・・・水族館?はて・・・?三つ目のワンドで初めて釣り人を発見・・・取り合えず、山田さんを探す事にしました。
このダムで最も大きな流れ込みのある最上流の所に見慣れたバイクが止まっていました。
つり座まで降りて行きモーニングコールのお礼の缶コーヒーと状況確認・・・山田さんの足元には、乱舞する腹パンの熟女さんが・・・あちらこちらでハタキが始まっていました。
山田さん曰く「そばを通るけど、食わない・・・たまにスレるだけ・・・」なんとも寂しいお話ですが今年のダムの大方の予想道理です。
『折角登って来たのだから、どこかでやりなよ」またまた悪魔の囁きです(笑)
何処でやるか?・・・物色することにして山田さんの所を離れることに、あちらこちら見てみましたが、やはりこの流れ込みだけでしたので50〜60メートル離れた対面の流れ込み最上流に入る事にしました。
なぜここに?山田さんの所以上に魚が居たからでした(笑)
釣り台をセットしてえさの準備にとりかかろうとした時にこのダムの常連さんが見えられ、すぐ隣に入りたい様子でしたので「どうぞ・・・私も今からですから・・・・」と挨拶して準備続行です。
今年最初の大規模なハタキだな〜と見とれていると常連さんが棚取りを始めていました。
「40センチ位ですね」と声を掛けたその時浮きが鋭く消し込み、反射的に竿が立っていました。
見ていると下針がガッチリと魚の口に掛かっています。(大笑)餌なしで42〜3センチ位のヘラ鮒をゲット!
( 中 )
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