夢にまで見た巨ベラ(50.6cm、3.2kg)に大感激しました。 ( 二 ) (2009年7月4日(月)の釣行記)


  7月2日(木)早起きして登る予定が、目覚めたらAM6:30でした。
子供たちを学校へ送り出してからからの出発となり、’これでは良いポイントに入る事は無理だよなぁ’と半ば諦めつつも、’時間はまだ大丈夫、とにかく行ってみょう’と出発する事にしました。

ダムに着き、各ワンドを見て回ると、昨日の50上が釣れた情報の為か、釣り人で満員でした。

’やっぱり遅かったか’諦めムードの中、車を進めていくと、前日に松熊氏が入られたワンドに見慣れたバイクが止まっていました(笑)。

山田さんのバイクでした。
話しを聞きに釣座にいくと、山田さんは道具をかたずけている最中でした。’どうしたのですか?’と尋ねると、’昨日の松熊さんの連絡で、いてもたってもいられず仕事前に来たんだよ。AM6:00に1枚取れただけとの返事でした。

’石橋君、やるんならここに入れば良いよ!十分に撒き餌しといたから(笑)。今日は釣れるかもよ(笑)’。と言って山田さんは帰って行かれました。

素直に座らさせてもらう事にしました。
前日、松熊氏が50上をあげた情報は既に行き渡っていましたので、色んな人が見に来ていましたが、遅く来た自分が入座出きるとは思っていませんでした。

山田さん曰く、少々深目の方が触りが出ていたと聞いていましたが、まずは様子見の為、竿11尺で1本のタナよりスタートです。

40分くらいして1本半近くまで下げた時、食い上げの様なアタリで46cmが釣れてきました。

その後も1本半で続けていましたが、’サワリ’も無くなりましたので、更にタナを下ろして行く事にしました。
底まで1本と8部目位、およそ浮き1本分ぐらい下ろした時の事でした。

なにか今までと浮きの動きが違います。水が動くと言いますか!何か魚の気配を浮子が出しています。

底まで残り10cm位でしたが、もう1投する事にしました。しっかりと深馴染みました浮子に魚の気配が?’モヤモヤ’とトップが動いています。

ほんの少し浮きが上がったかと思うと、綺麗に1メモリ入りました。やさしく合わせると、全く暴れません。 重たいけど暴れません。

今までに何枚か49cmクラスを釣った事が有りましたのですが、その時と同じで暴れませんが、重さがが違います。 すんなりと玉網に入ってくれましたが、重くて持ち上げる事が出来ません。

玉網に入った魚を見て’50UPを確信’しました。手が震えてきて、立ち上がる事さえできません。 ( 三 )