2010年3月10日(水)
先ほどモジったヘラに間違いないと確信しました。( 上 )
ここ最近は週末に成ると天気が悪く、日曜日も雪が降るかも知れないと予報が出ていました。
どこのダムへ行くか悩みましたが、当日は雨が降っているものの冷たい雨では無かったので、もしかしたら釣れるかもとホームグランドへ行く事にしました。
これが今年3度目の挑戦に成るのですが、1度目2度目と見事に撃沈!でした。3度目の正直を信じて夜半までが勝負と思いながら夕方ダムへ着くとオーバーフローから勢い良く水が流れており、あまり期待出来ないなぁと思いながらも、上流に向かいますと、本湖は先週に比べて随分と濁りが取れて来てましたので、少しでも水が澄んでいるさらに上流へ向かいました。
予想通り、程良い濁り具合でこれなら釣れるかもと水面を見渡しながら、風が強かったので、浮ゴミがどう動くか予想してポイントを決めてから準備に取り掛かりました。
竿は10尺、浮子は当然、黒豹ss、棚は2本弱でハリスも1.5号に替え、針も大きな物に取り替えて少しズラシ気味の仕掛けにマッシュにグルテン少々と赤ヘラ多目にW5少々で17:10分に開始したのです。
薄暗く成っても、モジリが出ず?少し不安に成ったのですが、“まぁ朝までやれば1回位は浮子が動くだろう”と言う気持ちで餌打ちをしていると18時頃に右側のワンドで「ガバッ」とモジリが1発有り、魚がワンドに入って来たと思い、90度方向転換してワンドの中を狙う事にしました。
水深はほぼ同じなので、そのままの仕掛けで餌打ちをしていると20分位して浮子に触りが!有り、“キタッ!!”と思い静かに餌を切り、緊張しながら慎重に餌を打ち返すと、馴染んですぐに「ツン!」と綺麗な当たりが出ましたので、自身を持って合わせたのですが、これが何とスレてしまいました。
正体を見ようと引き寄せたのですが、針が外れてしまい残念!?
重量感からかなり大型だったような気がして更に気合いが入ったのですが、その後1時間位餌を打つも浮子は動かず、北東の風が弱まるとワンドの中のゴミが一気に押し寄せて来て、大変釣りづらく成りましたので元の正面を狙う事にしたのですが、いくら餌を打っても浮子は全く動かずじまいで、モジリも出ず、ひたすら雨風に耐える忍の釣りが続きました。
我慢のかいが有ってか?23時を過ぎた頃からモジリがポツリ、ポツリと出だして“ヘラが入って来たなぁ!”と期待をしていると、24時を回った頃に浮子から2メートル位先のミオ筋で「ガバッと」良いモジリが出たのです。
“でもこの種の魚は9割方上流へ行ってしまうんだよなぁ?”と思いながらも、一枚位は自分の方を向いていてくれたら!?と淡い期待をしていると、約10分位して浮子に微妙な変化が現れだしました。
経験からこれは先ほどモジったヘラに間違いないと確信しました。
( 下 )
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